NPCでも冒険したい!!

チム

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不運

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 俺は、朝から夕方までソフィーと一緒に狩りに行きその後夜はソフィーが寝るのを待ってそれからまたゴブリンを倒しに行く日々を過ごしていた。
 「よーし今日も狩りいこナキ」
 「いいぜ、また狩りに行くか」
 「でも今日はもう少し奥の方までいこそろそろ私達もレベル高くなってきたし」
 「了解」

 そして、おなじみゴブリンの巣窟
 「よし、今日も狩りますか、ソフィー支援魔法よろしく」
 「いいよ、どんどんやっちゃおう」
 初めは一匹に三十分くらいかかっていたが今では五分くらいまでに短縮できた。
 狩り始めてから五時間たったくらい
 「ナキ、もう少し奥行こ」
 「もう少し奥ってゴブリンの巣窟でて、暗黒林の森に入るけど大丈夫?」
 「今のレベルなら大丈夫でしょ」
 そういって俺らは先に進んだ。
 ここら辺にはブラッドウルフが生息してるのか。
 「ちょうど群れからはぐれたやついるし奇襲をかけるか」
 「わかったよ、なら援護するね」
 とりあえず攻撃っと、その攻撃は、ブラッドウルフの腹に傷をつけた。
 うっ浅い、もう一撃。
 そして、そのまま剣を横に振った。
 だが、ブラッドウルフはこれまでのゴブリンと違って、速さがだんちがいだ。
 くそ、からぶったか。
 「はぁ、はぁかなり時間かかったな」
 「でもやっぱり経験値の量は全然違うね」
 「あと少し狩ったら戻るか」
 「うんそうしよ」
 それから進むと。
 なんだあれ?さっきまでみたブラッドウルフと違うぞ。
 毛の色は、さっきより赤黒く、ひとまわり大きい。
 「なんかあれ、違うくない?」
 「うん…多分あれボスだと思う、一回冒険者の人について行ったけどかなり強かった今の私達じゃ、勝てない」
 「なら、気づかれないうちに戻るか?」
 「うん、それがいいと思う」
 ゆっくり後ろに下がってっと、流石に気づかれたりしないよな…うん大丈夫そうだもう一歩っと「バキ」うわぁ、ここでいつもの不運か。
 「ソフィー走るぞ」完璧に気づかれた、あのスピードから逃れられるのか?
 「ソフィー大丈夫か?…あれ、ソフィーは?」くそこんな時にはぐれるとかまじなんでだよ。
 はぁもう、とりあえず戻るしかないか。
 「おいソフィーどこにいる?」全力で、叫んだ。
 もちろんブラッドウルフ達がでてきた。
 「はやくソフィーを見つけなきゃいけねぇんだよ邪魔だどけ」
 なんとか…倒せたか…はやく…見つけないと…
 「おい大丈夫か、おまえ」
 なんだよこんな時に誰だよ。
 「これ飲め」
 
「ありがとうございます、なんとかなりました。」
 「おいふらっふらでどこ行こうとしてんだよ」
 「仲間を見つけないと…はやくしないとボスに…」
 「無茶すんな、お前こいつみといてやってくれないか?」ナキをた助けた冒険者は、仲間の冒険に尋ねた。
 「はい、わかりました。ケンタさん」
 「お前の仲間は、助けてやるだから寝とけ」そう言ってケンタと呼ばれる人はナキに眠り草の匂いを嗅がせた。
 
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