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ようかめ 書くぞ
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ここは、丸角大小学校。
今日も個性的な子たちでいーっぱい。
「っしゃ、来た放課後っ!!!やっと物語書けるっ!!!」
『あたまでっかちくん、テンション爆上がりじゃん。』
「ね~。」
「マア、アンダケオアズケクラッテタカラネー。」
「チョット待ッタ!!今度コソ俺モ参加s」
「どんな物語書こうかな~!」
「へいわなのがいいな~。」
『僕は誰でも楽しめるやつがいいかな~。』
「アンガイヤミケイモイイカモネアハハハハハ。」
「…オイ!!俺ノ事ヲ無視スルナ!!」
「え?あ、角坊。いたんだ。」
「エ。」
「わあ、かくぼうくん。きゅうにきたね~。」
「エ。」
『僕たちに何か用かな?』
「ナルベクハヤクスマシテネー。」
「イヤ…アノ…マルボート物語ノ出来デ勝負ヲシヨウト…。」
「あーなんだー、いつもの事かー。」
「いいよ~。」
『もう、びっくりしたんだから~。』
「モウ、ハジメチャオー。」
『「「さんせーい。」」』
「…何ダコノ俺ガ惨メミタイナ空気ハ…。」
考えるタイム発動ー
さあ、選手5人は考え始めましたー!
「選手って…。」
「ん~。」
『案外難しいな~…。』
「タイトルトキャラノナマエガ…アー。」
…みんな才能あんのかなー…。
なんか15分くらいでもう1話書いてんだけど。
作者ちゃんは15分あっても絶対題名すら決まっとらんよお~。
「…よーしっ、出来た!」
やーん作者悲しんじゃう。
「え、何で…?」
「俺モ出来タ!!」
『僕もできたよー。』
「ボクモー!」
「ぼくも~。」
「じゃあさ、せっかくだしみんなで読み合おうよ!!」
『「「「イイね~!!」」」』
「フッ、今度コソ絶対俺ガオ前ヲ上回ッテイル…!!」
「へへ、なんだかはずかしいな~。」
『でも、読んでもらえるのは嬉しいな~。』
「ワカルー。」
…
…はっ!!
作者イイこと思いついちゃッタ…!
ぐふふ…。
「…なんか作者がキモい…。」
「きもいね~。」
「キモッ。」
『普通にキモいね。』
「キモイナー。」
いやあ~、君たちの作った物語にものすごおい興味を抱いちゃってぇ~。
「…は…?」
というわけで、次回っ!!
君たちが作った物語を番外編としてこの「まるぼーのいちにち」に載せてあげよう!!
「…え?!は?!いや、マジでそういうのいいから!!てかまた来たよメタ発言!!」
「俺達二人権ハ無イノカ?!」
『は、恥ずいな~。』
「うわ~。」
「ウワー、 ジャナイヨマルボー…。」
というわけで、次回もよろしくね~☆
「「絶対に嫌ダーーー!!!」」
今日も個性的な子たちでいーっぱい。
「っしゃ、来た放課後っ!!!やっと物語書けるっ!!!」
『あたまでっかちくん、テンション爆上がりじゃん。』
「ね~。」
「マア、アンダケオアズケクラッテタカラネー。」
「チョット待ッタ!!今度コソ俺モ参加s」
「どんな物語書こうかな~!」
「へいわなのがいいな~。」
『僕は誰でも楽しめるやつがいいかな~。』
「アンガイヤミケイモイイカモネアハハハハハ。」
「…オイ!!俺ノ事ヲ無視スルナ!!」
「え?あ、角坊。いたんだ。」
「エ。」
「わあ、かくぼうくん。きゅうにきたね~。」
「エ。」
『僕たちに何か用かな?』
「ナルベクハヤクスマシテネー。」
「イヤ…アノ…マルボート物語ノ出来デ勝負ヲシヨウト…。」
「あーなんだー、いつもの事かー。」
「いいよ~。」
『もう、びっくりしたんだから~。』
「モウ、ハジメチャオー。」
『「「さんせーい。」」』
「…何ダコノ俺ガ惨メミタイナ空気ハ…。」
考えるタイム発動ー
さあ、選手5人は考え始めましたー!
「選手って…。」
「ん~。」
『案外難しいな~…。』
「タイトルトキャラノナマエガ…アー。」
…みんな才能あんのかなー…。
なんか15分くらいでもう1話書いてんだけど。
作者ちゃんは15分あっても絶対題名すら決まっとらんよお~。
「…よーしっ、出来た!」
やーん作者悲しんじゃう。
「え、何で…?」
「俺モ出来タ!!」
『僕もできたよー。』
「ボクモー!」
「ぼくも~。」
「じゃあさ、せっかくだしみんなで読み合おうよ!!」
『「「「イイね~!!」」」』
「フッ、今度コソ絶対俺ガオ前ヲ上回ッテイル…!!」
「へへ、なんだかはずかしいな~。」
『でも、読んでもらえるのは嬉しいな~。』
「ワカルー。」
…
…はっ!!
作者イイこと思いついちゃッタ…!
ぐふふ…。
「…なんか作者がキモい…。」
「きもいね~。」
「キモッ。」
『普通にキモいね。』
「キモイナー。」
いやあ~、君たちの作った物語にものすごおい興味を抱いちゃってぇ~。
「…は…?」
というわけで、次回っ!!
君たちが作った物語を番外編としてこの「まるぼーのいちにち」に載せてあげよう!!
「…え?!は?!いや、マジでそういうのいいから!!てかまた来たよメタ発言!!」
「俺達二人権ハ無イノカ?!」
『は、恥ずいな~。』
「うわ~。」
「ウワー、 ジャナイヨマルボー…。」
というわけで、次回もよろしくね~☆
「「絶対に嫌ダーーー!!!」」
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