傷心旅行先で運命の出会い!?

なぁ

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11話 ヨンジュンside

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リオナ「イさん、こんにちは」



ヨンジュン「えっと…今日本に帰ると聞こえたのですが…」


冗談だと言って欲くれ。


リオナ「ええ、流石にホテルから通院するのは難しいかなと思いまして、日本での治療を先生に相談していたところです!」


少し顔色が曇ったように見えたけど、気のせいか?
帰りたくないとか?いやいや、それは俺に都合が良すぎか。ダメもとで言ってみるか。


ヨンジュンは、頭をフル回転させた。


ヨンジュン「あぁ!そうゆうことであれば、俺の家から通院するのはどうでしょう?」


残るといったくれ!
頼むっ!!


リオナ「えっ?でもそこまでしていただくわけには、病院代も払ってもらったのに。」


お?完全拒否ではない!
もうひと推し!


ヨンジュン「そんなのは、俺のせいでケガをしてしまったので当たり前です!それに、うちなら客間もあるのでゆっくりできるだろうし、お手伝いさんもいるので、俺もその方が安心です。ねっ!先生!」


普段はお手伝いさんは雇ってないけど、実家に頼んで、派遣してもらおう。
実は実家は家政婦の事業も経営している。ほんと助かった。


先生に目で合図した。
それはもう怖いくらいに目で訴えかけた。


医者「えっ、ええそうですね。あと数回は、ちゃんと確認したいし、イさんもこのように言ってくれてるから、お願いしてはどうかな?」



先生ナイス!


リオナ「では、もともと取っていた帰りの飛行機の日までお願いできますか?そのあとは、日本へ…」


よっしゃ!やったーーーー!!!!
心の中でめちゃくちゃ叫んだ、なんなら小さくガッツポーズした。


期限付きだけど、とりあえず滞在期間を延ばせた。



こうしてリオナさんが我が家に来てくれることになった!


帰りの車の中でニヤケが止まらないヨンジュンだった。


さっそく、帰って明後日までに客室をリオナさんが動きやすいように、レイアウトし直そう!







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