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27話 ヨンジュンside
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少し早めに撮影が終わったので早く、リオナに早く会うために急いで帰ろうとしたら、またスジンに呼び止められた。
スジン「ヨンジュンさん!今日早く終わったし、ご飯行きましょ!」
ヨンジュン「急いでいるから無理だ。」
シウ「アニキ、今日もだめなんですか?もしかして、彼女でも出来たんですか?」
シウは、日頃からよく遊んだりしている後輩俳優で今とても人気のあるアイドルだ。身長は高く、スタイルもいい、雰囲気は可愛い系だ。
ヨンジュン「!いや、まだそうではない!じゃ、じゃな!また今度な!」
ヨンジュンは、そういうとすぐに帰った。
シウ「さすがヨンジュンアニキ!すぐに彼女にするってことだな!お祝いしなきゃな~♪」
スジン(!!!ヨンジュンさんに彼女なんて許せない!なんとかしないと、ヨンジュンさんは私のものよ,,,)心の中で叫んだ!
-------------------------
ヨンジュン「ただいまー」
リオナ「ヨンジュンさん?!おかえりなさい。早かったですね」ニコ
リオナ「あっ!まだ、ハナおばあちゃんいますよ!会いたがってたのでよかったですね♪」
ヨンジュン(?ハナおばあちゃん?もしかしてっ汗)
ハナ「こんばんは」ニヤ
ヨンジュン「えっ!ばあちゃん?!なんでここにいるんだよ!」
リオナ「ヨンジュンさんと、ハナおばあちゃんは知り合いですか??」
ヨンジュン「知り合いもなにも、俺のほんとのばあちゃんだよ!」汗
リオナ「えええー!?」
とりあえず、3人でご飯を食べた。
食後に俺の名前が書いた、羊羹をくれてめちゃくちゃ喜んだ。
取っておきたいけど、リオナに引かれると困るので、写真を撮って食べた。
リオナが先にお風呂に入っている間に、ばあちゃんと話した。
ハナ「ヨンジュンのそんなにやけた顔久しぶりに見たよ。」
ヨンジュン「!あ、えっと、ばあちゃん!急にどうしたんだよ。」
ハナ「そりゃ、孫の嫁候補を見に来たに決まってるだろ♪嫌な女だったら、追い返してやろうと思ってたが、リオナは本当にいい子だね~。家政婦だと思ってた私にも優しく、お手伝いまでしてくれようとして。」
ヨンジュン「そんなんだよ。リオナはいいコなんだよ!ほんと天使みたいでさってそうじゃなくて、せめて来るなら事前に連絡してよ!」
ハナ「したら、ダメって言うだろ!笑」
ヨンジュン「しかもまだ、彼女でもないんだから、引かれたらどうするんだよ!」
ハナ「リオナは懐いてくれてるじゃないか!」
ヨンジュン「そうだけど!」
ハナ「あんないいコなかなかいないから、逃すんじゃないよ!」
ヨンジュン「!そりゃ、頑張るよ!だから心配しないでそっとしといて」
ハナ「ただ、日本でいろいろあって心が疲れてるから、ゆっくり優しくしてあげな!泣かせるんじゃないよ!今日はもう帰るからね!」
ヨンジュン「今日は、ってまた来るの?」
ハナ「リオナがいろいろ教えてほしいって言うからね!」ニコッ
こうなったら、ばあちゃんは意地でもゆうこと聞かないからなぁ。
ヨンジュン「はぁ~、わかった。リオナに、変なこと言わないように。約束だぞ。」
ハナ「わかってるよ」
そう言ってばあちゃんは帰って行った。
スジン「ヨンジュンさん!今日早く終わったし、ご飯行きましょ!」
ヨンジュン「急いでいるから無理だ。」
シウ「アニキ、今日もだめなんですか?もしかして、彼女でも出来たんですか?」
シウは、日頃からよく遊んだりしている後輩俳優で今とても人気のあるアイドルだ。身長は高く、スタイルもいい、雰囲気は可愛い系だ。
ヨンジュン「!いや、まだそうではない!じゃ、じゃな!また今度な!」
ヨンジュンは、そういうとすぐに帰った。
シウ「さすがヨンジュンアニキ!すぐに彼女にするってことだな!お祝いしなきゃな~♪」
スジン(!!!ヨンジュンさんに彼女なんて許せない!なんとかしないと、ヨンジュンさんは私のものよ,,,)心の中で叫んだ!
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ヨンジュン「ただいまー」
リオナ「ヨンジュンさん?!おかえりなさい。早かったですね」ニコ
リオナ「あっ!まだ、ハナおばあちゃんいますよ!会いたがってたのでよかったですね♪」
ヨンジュン(?ハナおばあちゃん?もしかしてっ汗)
ハナ「こんばんは」ニヤ
ヨンジュン「えっ!ばあちゃん?!なんでここにいるんだよ!」
リオナ「ヨンジュンさんと、ハナおばあちゃんは知り合いですか??」
ヨンジュン「知り合いもなにも、俺のほんとのばあちゃんだよ!」汗
リオナ「えええー!?」
とりあえず、3人でご飯を食べた。
食後に俺の名前が書いた、羊羹をくれてめちゃくちゃ喜んだ。
取っておきたいけど、リオナに引かれると困るので、写真を撮って食べた。
リオナが先にお風呂に入っている間に、ばあちゃんと話した。
ハナ「ヨンジュンのそんなにやけた顔久しぶりに見たよ。」
ヨンジュン「!あ、えっと、ばあちゃん!急にどうしたんだよ。」
ハナ「そりゃ、孫の嫁候補を見に来たに決まってるだろ♪嫌な女だったら、追い返してやろうと思ってたが、リオナは本当にいい子だね~。家政婦だと思ってた私にも優しく、お手伝いまでしてくれようとして。」
ヨンジュン「そんなんだよ。リオナはいいコなんだよ!ほんと天使みたいでさってそうじゃなくて、せめて来るなら事前に連絡してよ!」
ハナ「したら、ダメって言うだろ!笑」
ヨンジュン「しかもまだ、彼女でもないんだから、引かれたらどうするんだよ!」
ハナ「リオナは懐いてくれてるじゃないか!」
ヨンジュン「そうだけど!」
ハナ「あんないいコなかなかいないから、逃すんじゃないよ!」
ヨンジュン「!そりゃ、頑張るよ!だから心配しないでそっとしといて」
ハナ「ただ、日本でいろいろあって心が疲れてるから、ゆっくり優しくしてあげな!泣かせるんじゃないよ!今日はもう帰るからね!」
ヨンジュン「今日は、ってまた来るの?」
ハナ「リオナがいろいろ教えてほしいって言うからね!」ニコッ
こうなったら、ばあちゃんは意地でもゆうこと聞かないからなぁ。
ヨンジュン「はぁ~、わかった。リオナに、変なこと言わないように。約束だぞ。」
ハナ「わかってるよ」
そう言ってばあちゃんは帰って行った。
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