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「うおぉぉぉぉぉ~~~~~」
俺の名はクロス・バニアス、雄叫びじゃなくモンスターに追いかけられている最中だ。町のギルドで、スライム討伐クエストを遂行中だったのに何でこいつが出るんだ。
草原にいる5匹のスライムを討伐するクエストで最後のスライムを斬ろうとした時だった、何処からかファイヤーボールが飛んできてスライムに直撃、飛んできた先を見るとそこにいたのは真っ赤なカエルだった。
えっ?なんでこいつがいるんだ?カエル嫌いなのに、それにこっちを見てる。
「オイオイ動くんじゃない、勘弁してくれよ」
真っ赤なカエルはバーニング・フロッグと言われ普通なら森にいるモンスター、クロスの方を見ながら少しずつ近づいてくる。
クロスは少し下がってから全力で走り出した、それに合わせてバーニングフロッグも全力で追いかけてきた、ペタペタと足音を立てながら二足歩行で。
「ゲコゲコ~~」
全力で逃げるクロス、それを追いかけるバーニングフロッグ、捕まりそうになった時、ペタペタの足音が消え、振り返るとバーニングフロッグは真っ二つになっていた。
「あれ?」
「お~い、何やってるの?」
「あ・・ありがと女王さま」
「ダマレ、助けてやったのにそのあだ名で呼ぶな」
バーニング・フロッグの魔の手から助けてくれた金髪ポニテのこの子はカナ・グロリア、俺とカナは聖騎士学校の卒業生で同級生だった。
女王さまってあだ名は、学校で毎年ある仮装行事で何故か1度だけ派手なバタフライマスクを付けてきた事があり、クラスのみんなをドン引きさせた事があった、しかも持ってた武器が鞭だったせいで女王さまなんてあだ名がつけられた。
「久しぶりだな」
「そうね、約1年ぶりかしら」
「そうだ、カナはなんでここにいるの?」
カナは下を向きながら何か悩んでいるようだった、深刻な悩みなのかクロスは気になり話を聞く事にした。
「さっき町のギルドに行ってきたの、それでね、やりたいクエストがあるんだけど、相手が大型のモンスターでね・・・」
「あ~ 仲間探し?」
「そうなの、だからクロスあなたも一緒にクエスト受けて」
「はっ?」
クロスは、なかば強引に町のギルドに連れて行かれ、カウンターで仲間申請を出されていた。
いやいや、ちょっと待て、仲間になるなんて一言も言ってないぞ、しかも申請書に名前書かれてるし、なんだよ。
「それでは、2名のパーティーですね」
「はい!」
カナは力強く返事をし、クロスを見ながらニコニコしていた。
「よろしくね、クロス」
「・・・はい」
俺の名はクロス・バニアス、雄叫びじゃなくモンスターに追いかけられている最中だ。町のギルドで、スライム討伐クエストを遂行中だったのに何でこいつが出るんだ。
草原にいる5匹のスライムを討伐するクエストで最後のスライムを斬ろうとした時だった、何処からかファイヤーボールが飛んできてスライムに直撃、飛んできた先を見るとそこにいたのは真っ赤なカエルだった。
えっ?なんでこいつがいるんだ?カエル嫌いなのに、それにこっちを見てる。
「オイオイ動くんじゃない、勘弁してくれよ」
真っ赤なカエルはバーニング・フロッグと言われ普通なら森にいるモンスター、クロスの方を見ながら少しずつ近づいてくる。
クロスは少し下がってから全力で走り出した、それに合わせてバーニングフロッグも全力で追いかけてきた、ペタペタと足音を立てながら二足歩行で。
「ゲコゲコ~~」
全力で逃げるクロス、それを追いかけるバーニングフロッグ、捕まりそうになった時、ペタペタの足音が消え、振り返るとバーニングフロッグは真っ二つになっていた。
「あれ?」
「お~い、何やってるの?」
「あ・・ありがと女王さま」
「ダマレ、助けてやったのにそのあだ名で呼ぶな」
バーニング・フロッグの魔の手から助けてくれた金髪ポニテのこの子はカナ・グロリア、俺とカナは聖騎士学校の卒業生で同級生だった。
女王さまってあだ名は、学校で毎年ある仮装行事で何故か1度だけ派手なバタフライマスクを付けてきた事があり、クラスのみんなをドン引きさせた事があった、しかも持ってた武器が鞭だったせいで女王さまなんてあだ名がつけられた。
「久しぶりだな」
「そうね、約1年ぶりかしら」
「そうだ、カナはなんでここにいるの?」
カナは下を向きながら何か悩んでいるようだった、深刻な悩みなのかクロスは気になり話を聞く事にした。
「さっき町のギルドに行ってきたの、それでね、やりたいクエストがあるんだけど、相手が大型のモンスターでね・・・」
「あ~ 仲間探し?」
「そうなの、だからクロスあなたも一緒にクエスト受けて」
「はっ?」
クロスは、なかば強引に町のギルドに連れて行かれ、カウンターで仲間申請を出されていた。
いやいや、ちょっと待て、仲間になるなんて一言も言ってないぞ、しかも申請書に名前書かれてるし、なんだよ。
「それでは、2名のパーティーですね」
「はい!」
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「よろしくね、クロス」
「・・・はい」
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