少年少女学園戦争-光を目指して-

白波光里

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1stlimit 1章

2話南光中学世界貢献チーム発足!

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おれ、越ヶ原悠司はこの柊イズミちゃんとの出会いでいくつか変化したことがある。

まず、1つはおれはこれまで大人しいと言われる種族の人物だったが故に自己表現が苦手である。もう1つは、イズミちゃんがぐいぐい迫る性格で皆を引っ張っていく姿がかっこいいと思ったからだ。

一方、柊イズミは地球貢献チーム発足パーティの準備を進めるため、イズミの家から程近い雑貨店に足を運んでいた。
「ええもんがないんじゃ」(イズミちゃんの出身地は徳島県です)と呟くと現れたのはリンドだった。
「イズミちゃん、何を探しとるけん?俺も手伝う!」とリンドが言う
「リンド、ジブンが探しているのは星柄のテーブルクロスと紙皿、でも、パーティまであと4日しかないんや!助けてくれへん?」とイズミが助けを求めると、リンドは頷いた、恐らく承諾したのだろう。

結局、ジブンの見過ごしだったが、リンドと会わなければ、買わずに帰っていただろう。けれどももう白姫教会も動き始めている、と美色が言っていた。どの様に動いているか知る術もなかった。
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