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第一章「いきなり冒険者」
第44話「白竜族の巫女と……」◯
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オレが部屋を出るとアンナがその三歩後ろをついてくる。
誓約後、オレはアンナの主人になった。といっても、アンナが奴隷になった訳ではない。
似たようなものだと思うが、似て非なるものなり!
バージル卿の書斎に向かう。
すると、オレとアンナの様子を見てバージル卿は驚きの声を上げだ。
「ノゾミ殿、まさかアンナと誓約を結んだのか!」
結んだというか、勝手に結ばされたというか。
「バージル様。私はノゾミ様と誓約を結びました」
「よもや、白竜族の巫女と誓約を結ぶ人間が現れるとは……」
そんなに珍しいことなのか。
それなりに強ければなれるんじゃないの?
例えば、聖騎士とか。
「竜人族は特異な種族でな。最も神に近いとされている」
よくもまあ、そんな種族をメイドにしたもんだ。事情があってのこととはいえ、賓客扱いでも良かったんじゃないのか?
「働かざる者食うべからずです」
アンナがはっきりと明言した。
なんと、巫女様は健気なお考えをお持ちのようです。
「竜人族の巫女の加護を得ることができるとは……」
「これは……歴史的な出来事なのでは?」
システィーナも大げさだなぁ。
まったく、アンナと誓約しただけでみんな大事に捉え過ぎだよ。
「今日はもう遅い。明日、話の続きをしよう」
オレたちは部屋に戻ることにした。
トコトコトコ。
とことことこ。
がちゃん。ぱたん。
「あの……」
「御用でしょうか、ご主人様?」
何でついて来るんだ?
アンナには部屋があったよね。
ここはオレの部屋アルよ。
お客サン部屋間違ってるアルね。
「私はいついかなる時もご主人様と共にあります」
おはようからお休みまで暮らしを見つめる――世間ではそれをストーカーといいます。
「でもほら、若い男女が同じ部屋にいるとね?」
「なにが、でございましょうか?」
アンナは首を傾げた。
「間違いとか……起こったりしちゃうじゃない?」
まあ、今までさんざん間違いを起こしちゃってますが。改めて、こちらの気分で襲われたりしたら大変じゃないですか。
「私は……構いません」
白竜人族の巫女様は決心した顔つきだった。
「ご主人様のお望みのままに」
アンナは動く気配はない。
そこまで、従わなくてもいいんですけどね。
ならば、その決意の程確かめてみようではないか。
「じゃあ。目をつぶって」
「はい。ご主人様」
オレはアンナの後ろから優しく抱きしめた。
ピクリとアンナの身体が震える。
「緊張してる?」
「少しだけ……です」
試しに耳たぶを噛んでみた。
ピクリと反応した。
「あっ♡」
メイド服の上から優しく二つの果実を揉んでみる。
ふむふむ。これは柔らかくて美味しそうですぞ。
弾力があり吸い付いてくるようだ。
「平気?」
「……へ、平気です」
羞恥に顔を赤らめながらそれでも健気に耐えている。
まあ、おふざけはこの辺にしておいて――オレは手を離す。
いくらなんでもこれ以上のことは鬼畜すぎるだろう。
そんな趣味は――少ししかない。
「お、お待ち下さいご主人様」
アンナは向きなおりオレをベッドに座らせた。
「私だけが気持ち良くなるわけにはいきません」
――あ、いや。さっきまでのは冗談だから。
ズボンを下におろす。
オレの聖剣はすでにギンギンだ。
「まずは一度、こちらを鎮められてからでもよろしいのではないでしょうか」
――おおい。いくら何でもまだ明るいうちから……
舌で聖剣の先端を舐め始めた。
小さな舌は一生懸命に聖剣の先端から竿の部分を舐めていく。
「きもひ、いいでふか?」
上目使いに問いかけてくる。
オレはアンナの頭をゆっくりとなでた。
アンナは気持ち良さそうに目を細めた。
聖剣を一気に喉の奥まで飲み込む。
「ア、アンナ気持ちいいよ!」
じゅっぼじゅっぼ。
アンナが巧みに聖剣を口に含んだまま頭を前後させた。舌で絡めつつ凄い力で吸い込む。
「あっ、ヤバ……」
こみ上げる爆発感。思わずアンナの頭を押さえ込んむ。
聖剣が爆発した。
濃厚ミルクがアンナの口いっぱいに放たれる。
「……んんん♡」
くぐもった声がアンナの口からもれた。
しばらくするとアンナがゆっくりと口を離す。
「いっぱい気持ちよくなって頂けましたか?」
はい。とっても気持ちよかったです。
「次は、こちらに頂けませんか?」
アンナがスカートをたくし上げた。
下着は……はいていなかった。
「ご主人様のたくましいのが欲しいです♡」
そこまで言われちゃ、お望み通りにしてやろうではないか!
アンナの秘所は愛液で濡れ濡れだ。
「どうぞ……私の身体をお楽しみ下さい」
アンナは両手をベッドについた。尻を突き出し懇願するようにこちらを見てくる。
オレはアンナの腰をつかみ。聖剣をゆっくりと膣内(なか)に挿入する。
「あんっ♡ 太くて硬いです♡」
オレはゆっくりと聖剣をピストンさせるとそれに合わせてアンナの身体がブルブルと震えた。
「ああっ♡ 入ってきてます。ご主人様が私の膣内(なか)に♡」
聖剣を突き入れる度にアンナの上半身が大きく揺れた。
アンナが腰を振ってくる。二人のリズムが合わさり、激しく突き入れる。
「ご主人様♡」
アンナが悲鳴に似た声を上げで絶頂を迎えた。
同時にオレも果ててしまう。
「お腹が……とっても熱いです♡」
アンナは満足したように呟いた。
誓約後、オレはアンナの主人になった。といっても、アンナが奴隷になった訳ではない。
似たようなものだと思うが、似て非なるものなり!
バージル卿の書斎に向かう。
すると、オレとアンナの様子を見てバージル卿は驚きの声を上げだ。
「ノゾミ殿、まさかアンナと誓約を結んだのか!」
結んだというか、勝手に結ばされたというか。
「バージル様。私はノゾミ様と誓約を結びました」
「よもや、白竜族の巫女と誓約を結ぶ人間が現れるとは……」
そんなに珍しいことなのか。
それなりに強ければなれるんじゃないの?
例えば、聖騎士とか。
「竜人族は特異な種族でな。最も神に近いとされている」
よくもまあ、そんな種族をメイドにしたもんだ。事情があってのこととはいえ、賓客扱いでも良かったんじゃないのか?
「働かざる者食うべからずです」
アンナがはっきりと明言した。
なんと、巫女様は健気なお考えをお持ちのようです。
「竜人族の巫女の加護を得ることができるとは……」
「これは……歴史的な出来事なのでは?」
システィーナも大げさだなぁ。
まったく、アンナと誓約しただけでみんな大事に捉え過ぎだよ。
「今日はもう遅い。明日、話の続きをしよう」
オレたちは部屋に戻ることにした。
トコトコトコ。
とことことこ。
がちゃん。ぱたん。
「あの……」
「御用でしょうか、ご主人様?」
何でついて来るんだ?
アンナには部屋があったよね。
ここはオレの部屋アルよ。
お客サン部屋間違ってるアルね。
「私はいついかなる時もご主人様と共にあります」
おはようからお休みまで暮らしを見つめる――世間ではそれをストーカーといいます。
「でもほら、若い男女が同じ部屋にいるとね?」
「なにが、でございましょうか?」
アンナは首を傾げた。
「間違いとか……起こったりしちゃうじゃない?」
まあ、今までさんざん間違いを起こしちゃってますが。改めて、こちらの気分で襲われたりしたら大変じゃないですか。
「私は……構いません」
白竜人族の巫女様は決心した顔つきだった。
「ご主人様のお望みのままに」
アンナは動く気配はない。
そこまで、従わなくてもいいんですけどね。
ならば、その決意の程確かめてみようではないか。
「じゃあ。目をつぶって」
「はい。ご主人様」
オレはアンナの後ろから優しく抱きしめた。
ピクリとアンナの身体が震える。
「緊張してる?」
「少しだけ……です」
試しに耳たぶを噛んでみた。
ピクリと反応した。
「あっ♡」
メイド服の上から優しく二つの果実を揉んでみる。
ふむふむ。これは柔らかくて美味しそうですぞ。
弾力があり吸い付いてくるようだ。
「平気?」
「……へ、平気です」
羞恥に顔を赤らめながらそれでも健気に耐えている。
まあ、おふざけはこの辺にしておいて――オレは手を離す。
いくらなんでもこれ以上のことは鬼畜すぎるだろう。
そんな趣味は――少ししかない。
「お、お待ち下さいご主人様」
アンナは向きなおりオレをベッドに座らせた。
「私だけが気持ち良くなるわけにはいきません」
――あ、いや。さっきまでのは冗談だから。
ズボンを下におろす。
オレの聖剣はすでにギンギンだ。
「まずは一度、こちらを鎮められてからでもよろしいのではないでしょうか」
――おおい。いくら何でもまだ明るいうちから……
舌で聖剣の先端を舐め始めた。
小さな舌は一生懸命に聖剣の先端から竿の部分を舐めていく。
「きもひ、いいでふか?」
上目使いに問いかけてくる。
オレはアンナの頭をゆっくりとなでた。
アンナは気持ち良さそうに目を細めた。
聖剣を一気に喉の奥まで飲み込む。
「ア、アンナ気持ちいいよ!」
じゅっぼじゅっぼ。
アンナが巧みに聖剣を口に含んだまま頭を前後させた。舌で絡めつつ凄い力で吸い込む。
「あっ、ヤバ……」
こみ上げる爆発感。思わずアンナの頭を押さえ込んむ。
聖剣が爆発した。
濃厚ミルクがアンナの口いっぱいに放たれる。
「……んんん♡」
くぐもった声がアンナの口からもれた。
しばらくするとアンナがゆっくりと口を離す。
「いっぱい気持ちよくなって頂けましたか?」
はい。とっても気持ちよかったです。
「次は、こちらに頂けませんか?」
アンナがスカートをたくし上げた。
下着は……はいていなかった。
「ご主人様のたくましいのが欲しいです♡」
そこまで言われちゃ、お望み通りにしてやろうではないか!
アンナの秘所は愛液で濡れ濡れだ。
「どうぞ……私の身体をお楽しみ下さい」
アンナは両手をベッドについた。尻を突き出し懇願するようにこちらを見てくる。
オレはアンナの腰をつかみ。聖剣をゆっくりと膣内(なか)に挿入する。
「あんっ♡ 太くて硬いです♡」
オレはゆっくりと聖剣をピストンさせるとそれに合わせてアンナの身体がブルブルと震えた。
「ああっ♡ 入ってきてます。ご主人様が私の膣内(なか)に♡」
聖剣を突き入れる度にアンナの上半身が大きく揺れた。
アンナが腰を振ってくる。二人のリズムが合わさり、激しく突き入れる。
「ご主人様♡」
アンナが悲鳴に似た声を上げで絶頂を迎えた。
同時にオレも果ててしまう。
「お腹が……とっても熱いです♡」
アンナは満足したように呟いた。
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