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私の中の生活事情
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今日もまた早い一日がはじまった、前作ってもらってからは悪魔が朝御飯の仕度をしてくれることになった、まぁ前の私の料理は料理というよりも冷凍食品や、インスタントラーメンとかくらいしか食べていなかったから体に悪いとかなんとか言われて悪魔が朝御飯と夕御飯を作ることになったのだ
そういえば悪魔に名前を聞こうと思って聞いてみたら
「悪魔に名前は不要だよ」
って言って無視されたんだよね気にはなるけどなんだかそれ以上踏み込みすぎると嫌な予感がしたからやめた
「あれ?今日学校休みなのにもう起きたの?」
あ、そうだった忘れてた...
「あーその顔は...忘れてたんだね~」
悪魔は少しからかい気味に言って、少し笑ってた
「仕方ないじゃん、色々ありすぎたんだから」
「ま、早起きして悪いことはない!朝御飯できたけどたべる?」
「もちろん」
今日もあいかわらず美味しいご飯だった、休日をどうやって過ごすか考えていると
「未夢、どこか行きたいところとかある~?行きたいところあったら行ってきてもいいよ、僕が家で留守番しておくから~」
悪魔がそんなことを言ったので出掛けることにした
しかし、出掛けたとしてもやはり行くあてがなかったのでしばらく町をふらふらしていただけだった、そのとき道路の隅から何かの声がした、なんだろって思ってのぞいてみたら猫が捨てられていた
「にゃーお、にゃーお」
その猫は私を見るなり足にスリスリした
「捨てられたの?」
「にゃお」
何か返事でもするかのように一声鳴いた
「うちにおいでよ、ここにいるよりかはましでしょ?」
そういって猫を抱き抱えて家に帰った
「ただいま~」
「未夢お帰り....っ」
私が抱き抱えている猫を見るなり悪魔の顔がひきつった
「あーこの子ね、捨てられていたから拾ってきたの」
「未夢...もとの場所に返してこい」
「え、なんで」
「その子は猫じゃない、もののけだ」
一瞬言っていることが分からなかったが、悪魔がそう言うなり猫が腕から抜け出した、そしてぼわんと言うような感じで煙が出てきて人の姿になった
「さすが悪魔と言ったところでしょうか、猫に化けていた私を見事見破ったのですから」
そう拍手しながら元猫だった黒髪の男性は悪魔に近づいた
「それよりも未夢様、拾ってくださりありがとうございます、この猫又歓喜で溢れております」
と嬉しそうに言った
そして、私に触れようとすると悪魔が前に立ちはだかった
「邪魔です、どいてくださいますか?」
「いやぁ、彼女は僕のだからさ?お引き取り願ってほしいんだけどね~」
あれ?なんか嫌な方向に行っているような気が...
「.........」
「.........」
しばらくにらみあっていた二人だけど、猫又の方が諦めたかのように手を上げた
「はいはい、私はあんまり無駄な戦いはしたくないんだ、だからお預けにしてくれ」
「そうだね、今争ったら未夢が起怒こりそうだし...」
ちょっと、私をなんだと思っているのよ....まぁ、戦いはまぬがれたしいいかなって思った
なんだか新しく家族ができて、私はこれから凄く忙しくなりそうな予感がしてきたけど、楽しいなら大丈夫かなって思った
そういえば悪魔に名前を聞こうと思って聞いてみたら
「悪魔に名前は不要だよ」
って言って無視されたんだよね気にはなるけどなんだかそれ以上踏み込みすぎると嫌な予感がしたからやめた
「あれ?今日学校休みなのにもう起きたの?」
あ、そうだった忘れてた...
「あーその顔は...忘れてたんだね~」
悪魔は少しからかい気味に言って、少し笑ってた
「仕方ないじゃん、色々ありすぎたんだから」
「ま、早起きして悪いことはない!朝御飯できたけどたべる?」
「もちろん」
今日もあいかわらず美味しいご飯だった、休日をどうやって過ごすか考えていると
「未夢、どこか行きたいところとかある~?行きたいところあったら行ってきてもいいよ、僕が家で留守番しておくから~」
悪魔がそんなことを言ったので出掛けることにした
しかし、出掛けたとしてもやはり行くあてがなかったのでしばらく町をふらふらしていただけだった、そのとき道路の隅から何かの声がした、なんだろって思ってのぞいてみたら猫が捨てられていた
「にゃーお、にゃーお」
その猫は私を見るなり足にスリスリした
「捨てられたの?」
「にゃお」
何か返事でもするかのように一声鳴いた
「うちにおいでよ、ここにいるよりかはましでしょ?」
そういって猫を抱き抱えて家に帰った
「ただいま~」
「未夢お帰り....っ」
私が抱き抱えている猫を見るなり悪魔の顔がひきつった
「あーこの子ね、捨てられていたから拾ってきたの」
「未夢...もとの場所に返してこい」
「え、なんで」
「その子は猫じゃない、もののけだ」
一瞬言っていることが分からなかったが、悪魔がそう言うなり猫が腕から抜け出した、そしてぼわんと言うような感じで煙が出てきて人の姿になった
「さすが悪魔と言ったところでしょうか、猫に化けていた私を見事見破ったのですから」
そう拍手しながら元猫だった黒髪の男性は悪魔に近づいた
「それよりも未夢様、拾ってくださりありがとうございます、この猫又歓喜で溢れております」
と嬉しそうに言った
そして、私に触れようとすると悪魔が前に立ちはだかった
「邪魔です、どいてくださいますか?」
「いやぁ、彼女は僕のだからさ?お引き取り願ってほしいんだけどね~」
あれ?なんか嫌な方向に行っているような気が...
「.........」
「.........」
しばらくにらみあっていた二人だけど、猫又の方が諦めたかのように手を上げた
「はいはい、私はあんまり無駄な戦いはしたくないんだ、だからお預けにしてくれ」
「そうだね、今争ったら未夢が起怒こりそうだし...」
ちょっと、私をなんだと思っているのよ....まぁ、戦いはまぬがれたしいいかなって思った
なんだか新しく家族ができて、私はこれから凄く忙しくなりそうな予感がしてきたけど、楽しいなら大丈夫かなって思った
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