46 / 112
第46話 蛙!!
しおりを挟む
「でりゃああああ。……あいつは!!」
あの笛の音を奏でていた例の蛙が再び部長たちの前に現れた。
「見抜き!!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
深緑蛙 レベル83
チカラ 82
ぼうぎょ 78
まりょく 172
【ともだちひゃくにん】【えりーとかえる】
スキル 【ヒール】【ヒール・ハイ】
神木の闇色の縦笛
チカラ 0
ぼうぎょ 0
まりょく 20
災いを呼び寄せる愚者の笛。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ともだちひゃくにん、えりーとかえる? すみません部長よく分かりません!! ただステータスはまりょく以外しょぼいです。魔法も回復系しかないみたい」
「分かったユリ。アイドルのライブに鳴り物は禁止だぞ珍妙蛙!」
「おそらく呼び寄せるモンスターが打ち止めになったのかと、すばしっこいと噂なので無理に仕留める必要はありませんが……ヤリますか」
「ヤる」
「ヤるか!!」
あの笛の音を奏でていた例の蛙が再び部長たちの前に現れた。
「見抜き!!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
深緑蛙 レベル83
チカラ 82
ぼうぎょ 78
まりょく 172
【ともだちひゃくにん】【えりーとかえる】
スキル 【ヒール】【ヒール・ハイ】
神木の闇色の縦笛
チカラ 0
ぼうぎょ 0
まりょく 20
災いを呼び寄せる愚者の笛。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ともだちひゃくにん、えりーとかえる? すみません部長よく分かりません!! ただステータスはまりょく以外しょぼいです。魔法も回復系しかないみたい」
「分かったユリ。アイドルのライブに鳴り物は禁止だぞ珍妙蛙!」
「おそらく呼び寄せるモンスターが打ち止めになったのかと、すばしっこいと噂なので無理に仕留める必要はありませんが……ヤリますか」
「ヤる」
「ヤるか!!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
11
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる