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三章 薄藍の魔導書(アルファルド編)
20.悪夢の終わり
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硝子の欠片が光を反射しながら俺に向かって降り注ぐ。全てがゆっくりと動いて見えた。
硝子って内側から割っても内側にも落ちてくるもんなんだ。俺はぼんやりとそんなことを考えた。
硝子から守るように何者かが俺を抱きしめた。か細くて小さな体。メリーナの匂いでも、お母様の匂いでもない。柔らかな赤ちゃんの肌ような香りがした。ベビーパウダーの匂いってこんな感じだった。銀の長い髪が俺の顔にかかる。
「アルファルド!」
俺は叫んだ。
(なんでお前が!)
言いたいことはたくさんあったが、アルファルドにきつく抱きしめられているせいで苦しくて何も言えなくなる。
アルファルドの腕は震えていた。俺は腕を回して抱きしめることができなかったので、代わりにアルファルドの服をきつく握りしめた。
どのくらい経っただろう。一瞬のようにも、気の遠くなるような時間にも思えた。アルファルドはそっと俺から手を離す。
俺はぼんやりとアルファルドを見つめた。アルファルドは何か物言いたげな表情をして、こちらを見ている。
「大丈夫ですか?」
俺はアルファルドを頭からつま先までぐるりと見回す。よく見ると、綺麗な白いおでこに赤い色が滲んでいる。
「貴方、血が……」
そう呟く俺にアルファルドはぎこちなく微笑んだ。アルファルドが初めてきちんと笑ってくれたことにじんわりと胸が熱くなった。
(こんなか細い体で俺を守ろうとするなんて。お前こそ守られるべき人間なのに!)
そう言いたいが、胸が詰まってそれ以上何も言えなかった。
俺は恐る恐るアルファルドの顔に触れた。
アルファルドは目を細め、何も言わずに俺の手を受け入れた。綺麗な顔をしているのに傷をつけてしまった。少女のような顔つきだが、男の顔なんだ。そうは思うが、嫁入り前の娘に傷をつけてしまったような罪悪感が胸に広がる。
俺は手を止めた。細かい硝子が刺さったようで掌に微かな痛みを感じる。
まずい。これ以上触っているとアルファルドに血がつく。俺は手を引っ込めようとした。すると、アルファルドは嫌がるように、俺の手に自分の手を重ねた。
アルファルドの手はやっぱり冷たくて、少しだけ震えていた。肉のない骨ばっていてほんの少しごつごつした手。柔らかいレグルスの手とも、剣でたこだらけになったリゲルの手とも、全然違う手だった。
アルファルドは俺の手を握り、ゆっくりと下ろす。目を落とすと、俺の掌には細かい傷がいくつも出来てしまっていた。
「ごめん」
アルファルドは泣きそうな顔で呟いた。可愛い顔してるくせに泣くんじゃない。そんな顔されたらどうしたらいいか分からなくなる。
「アルファルド!」
その叫びにはっとしてアルファルドは顔を上げた。俺たちは声の主に目を奪われる。
化け物のような女が髪を振り乱し、荒れ果てた部屋に立っていた。
「母さん……」
アルファルドが小さく呟く。
(もしかして、記憶が戻ったのか? いつから?)
俺は驚いてアルファルドを見つめた。アルファルドは悲しそうな瞳を女に向けていた。
「アルファルドは何処!」
女は返事の代わりにそう叫んだ。
「やっぱり分からないんだ」
アルファルドの瞳は深く濃い絶望の色に変わった。
「アルファルド! アルファルドは何処なの! アルファルド!」
女は壊れた音楽プレーヤーのように何度も何度も同じ言葉を叫ぶ。やめてくれ。これ以上アルファルドを傷つけないでくれ。そう願っても女は叫ぶのをやめない。我慢ならない。
「もういいでしょう。目の前にいるアルファルドが、アルファルドでないというのなら、ここにはアルファルドはいません。だから、出ていってください!」
「アルファルド!」
何度この女はアルファルドを絶望に引きずり込もうとするのだろう。否定ばかりして全く何も見えていない。見えていないのなら諦めてほしいのに諦めもしない。醜悪だ。こんな女、アルファルドの母親なんかじゃない。
「ここから、アルファルドの前から消えてください!」
俺はアルファルドを抱きしめて叫んだ。
もう何もかも、この女に関する一切のことをアルファルドに見せたくないし、聞かせたくもなかった。
「アルキオーネ、もう大丈夫だから」
「……アルファルド?」
「守ってくれて、ありがとう」
アルファルドは立ち上がり、女の元にゆっくりと歩み寄る。その手には、川でアルファルドが持っていたペンダントが握られていた。
「母さん、分からないの?」
アルファルドはペンダントが見えるように右手を伸ばした。
女の目がペンダントを捉える。大きく目の開かれた顔はおぞましい化け物のようだ。
ペンダントを見て、女は興奮したようにアルファルドに食ってかかる。
「これを何でお前が持っているんだ! これはあの子に――アルファルドに、別れるときに渡したものなのに!」
女はそれを奪おうと手を伸ばす。
アルファルドはそれまで浮かんでいた悲しみを掻き消すように目を閉じると、すっと表情を消した。
「そう」
その声はとても冷えたものだった。
ひやり。声が俺の耳に、背に広がり、全身の筋肉が冷え固まっていくのを感じた。
アルファルドはペンダントを床に落とすとそれを思いきり踏みつける。柔らかい石で出来ていたようで、ペンダントは簡単に壊れた。
女の表情は驚きから怒りに変わる。
「何を!」
そう叫ぶと、女はアルファルドに掴みかかった。しかし、アルファルドの顔色は変わらなかった。無表情のまま、揺さぶられ続ける。
「なんでこんなことを!」
「貴女の、息子は死んだんだ」
「嘘を吐くな! 嘘を……」
「嘘じゃない」
小さい声だが、アルファルドの声はやけに響いた。
アルファルドをじっと女を見つめた。そのビー玉のような瞳には、女の恐ろしい顔が映っていた。女はアルファルドの瞳に映る自分を見つめながら嗚咽を漏らし始める。
そして、縋るようにずるずるとしゃがみ込んだ。
「死んだんだよ」
僅かに声が優しいものになる。アルファルドは慈しみとも、憐れみともとれる瞳で女を見続けた。
女は暫く無気力に地面に目を落としていたが、思い出したかのように床に落ちたペンダントの欠片を拾い始めた。青い石はいくつかに砕けているようだ。大事そうに一つ一つをつまみ上げてはだらりと伸びた腕の延長にある掌に載せる。
女はペンダントの欠片を拾い終えると、アルファルドを見上げた。
「何でこんなことを?」
涙でぐちゃぐちゃになった顔は、もう真蛇や般若のような恐ろしい顔ではない。まるでただの子どものようだ。
「こんなものない方がいい」
「何で?」
「貴女が望む、息子は死んだから」
「何で!」
アルファルドは床に膝をつけると、女の顔を覗く。
「忘れた方がいい。忘れて幸せになって」
そして優しく、そう言った。
アルファルドは笑った。それまでのぎこちない笑みとは違う。柔らかな笑みだった。
女は顔を上げ、ただ、涙を流していた。
部屋の外からアントニスとお母様の声がした。
俺は顔を上げて、扉の方を見た。開け放たれた扉の向こうでは、ユークレース伯爵夫人が呆然と立ち尽くしていて、その後ろに真っ青な顔のメリーナの姿があった。
メリーナの顔を見た途端、悪夢から醒めたときのような安堵が胸に広がった。
終わったんだ。足から力が抜けていくのを感じた。
硝子って内側から割っても内側にも落ちてくるもんなんだ。俺はぼんやりとそんなことを考えた。
硝子から守るように何者かが俺を抱きしめた。か細くて小さな体。メリーナの匂いでも、お母様の匂いでもない。柔らかな赤ちゃんの肌ような香りがした。ベビーパウダーの匂いってこんな感じだった。銀の長い髪が俺の顔にかかる。
「アルファルド!」
俺は叫んだ。
(なんでお前が!)
言いたいことはたくさんあったが、アルファルドにきつく抱きしめられているせいで苦しくて何も言えなくなる。
アルファルドの腕は震えていた。俺は腕を回して抱きしめることができなかったので、代わりにアルファルドの服をきつく握りしめた。
どのくらい経っただろう。一瞬のようにも、気の遠くなるような時間にも思えた。アルファルドはそっと俺から手を離す。
俺はぼんやりとアルファルドを見つめた。アルファルドは何か物言いたげな表情をして、こちらを見ている。
「大丈夫ですか?」
俺はアルファルドを頭からつま先までぐるりと見回す。よく見ると、綺麗な白いおでこに赤い色が滲んでいる。
「貴方、血が……」
そう呟く俺にアルファルドはぎこちなく微笑んだ。アルファルドが初めてきちんと笑ってくれたことにじんわりと胸が熱くなった。
(こんなか細い体で俺を守ろうとするなんて。お前こそ守られるべき人間なのに!)
そう言いたいが、胸が詰まってそれ以上何も言えなかった。
俺は恐る恐るアルファルドの顔に触れた。
アルファルドは目を細め、何も言わずに俺の手を受け入れた。綺麗な顔をしているのに傷をつけてしまった。少女のような顔つきだが、男の顔なんだ。そうは思うが、嫁入り前の娘に傷をつけてしまったような罪悪感が胸に広がる。
俺は手を止めた。細かい硝子が刺さったようで掌に微かな痛みを感じる。
まずい。これ以上触っているとアルファルドに血がつく。俺は手を引っ込めようとした。すると、アルファルドは嫌がるように、俺の手に自分の手を重ねた。
アルファルドの手はやっぱり冷たくて、少しだけ震えていた。肉のない骨ばっていてほんの少しごつごつした手。柔らかいレグルスの手とも、剣でたこだらけになったリゲルの手とも、全然違う手だった。
アルファルドは俺の手を握り、ゆっくりと下ろす。目を落とすと、俺の掌には細かい傷がいくつも出来てしまっていた。
「ごめん」
アルファルドは泣きそうな顔で呟いた。可愛い顔してるくせに泣くんじゃない。そんな顔されたらどうしたらいいか分からなくなる。
「アルファルド!」
その叫びにはっとしてアルファルドは顔を上げた。俺たちは声の主に目を奪われる。
化け物のような女が髪を振り乱し、荒れ果てた部屋に立っていた。
「母さん……」
アルファルドが小さく呟く。
(もしかして、記憶が戻ったのか? いつから?)
俺は驚いてアルファルドを見つめた。アルファルドは悲しそうな瞳を女に向けていた。
「アルファルドは何処!」
女は返事の代わりにそう叫んだ。
「やっぱり分からないんだ」
アルファルドの瞳は深く濃い絶望の色に変わった。
「アルファルド! アルファルドは何処なの! アルファルド!」
女は壊れた音楽プレーヤーのように何度も何度も同じ言葉を叫ぶ。やめてくれ。これ以上アルファルドを傷つけないでくれ。そう願っても女は叫ぶのをやめない。我慢ならない。
「もういいでしょう。目の前にいるアルファルドが、アルファルドでないというのなら、ここにはアルファルドはいません。だから、出ていってください!」
「アルファルド!」
何度この女はアルファルドを絶望に引きずり込もうとするのだろう。否定ばかりして全く何も見えていない。見えていないのなら諦めてほしいのに諦めもしない。醜悪だ。こんな女、アルファルドの母親なんかじゃない。
「ここから、アルファルドの前から消えてください!」
俺はアルファルドを抱きしめて叫んだ。
もう何もかも、この女に関する一切のことをアルファルドに見せたくないし、聞かせたくもなかった。
「アルキオーネ、もう大丈夫だから」
「……アルファルド?」
「守ってくれて、ありがとう」
アルファルドは立ち上がり、女の元にゆっくりと歩み寄る。その手には、川でアルファルドが持っていたペンダントが握られていた。
「母さん、分からないの?」
アルファルドはペンダントが見えるように右手を伸ばした。
女の目がペンダントを捉える。大きく目の開かれた顔はおぞましい化け物のようだ。
ペンダントを見て、女は興奮したようにアルファルドに食ってかかる。
「これを何でお前が持っているんだ! これはあの子に――アルファルドに、別れるときに渡したものなのに!」
女はそれを奪おうと手を伸ばす。
アルファルドはそれまで浮かんでいた悲しみを掻き消すように目を閉じると、すっと表情を消した。
「そう」
その声はとても冷えたものだった。
ひやり。声が俺の耳に、背に広がり、全身の筋肉が冷え固まっていくのを感じた。
アルファルドはペンダントを床に落とすとそれを思いきり踏みつける。柔らかい石で出来ていたようで、ペンダントは簡単に壊れた。
女の表情は驚きから怒りに変わる。
「何を!」
そう叫ぶと、女はアルファルドに掴みかかった。しかし、アルファルドの顔色は変わらなかった。無表情のまま、揺さぶられ続ける。
「なんでこんなことを!」
「貴女の、息子は死んだんだ」
「嘘を吐くな! 嘘を……」
「嘘じゃない」
小さい声だが、アルファルドの声はやけに響いた。
アルファルドをじっと女を見つめた。そのビー玉のような瞳には、女の恐ろしい顔が映っていた。女はアルファルドの瞳に映る自分を見つめながら嗚咽を漏らし始める。
そして、縋るようにずるずるとしゃがみ込んだ。
「死んだんだよ」
僅かに声が優しいものになる。アルファルドは慈しみとも、憐れみともとれる瞳で女を見続けた。
女は暫く無気力に地面に目を落としていたが、思い出したかのように床に落ちたペンダントの欠片を拾い始めた。青い石はいくつかに砕けているようだ。大事そうに一つ一つをつまみ上げてはだらりと伸びた腕の延長にある掌に載せる。
女はペンダントの欠片を拾い終えると、アルファルドを見上げた。
「何でこんなことを?」
涙でぐちゃぐちゃになった顔は、もう真蛇や般若のような恐ろしい顔ではない。まるでただの子どものようだ。
「こんなものない方がいい」
「何で?」
「貴女が望む、息子は死んだから」
「何で!」
アルファルドは床に膝をつけると、女の顔を覗く。
「忘れた方がいい。忘れて幸せになって」
そして優しく、そう言った。
アルファルドは笑った。それまでのぎこちない笑みとは違う。柔らかな笑みだった。
女は顔を上げ、ただ、涙を流していた。
部屋の外からアントニスとお母様の声がした。
俺は顔を上げて、扉の方を見た。開け放たれた扉の向こうでは、ユークレース伯爵夫人が呆然と立ち尽くしていて、その後ろに真っ青な顔のメリーナの姿があった。
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