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ローデシア帝国編
レシア 宿敵と激闘
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俺とレディナは再びスワニーゼとアドナの方を向く。
「遺言は、すんだかしら?」
「つまらないこと言わないで。必ず、生きて帰るんだから」
レディナとスワニーゼが向き合う。言葉には出さなくても、レディナとスワニーゼ。
俺とアドナが一騎打ちを行うというのが、全員暗黙の了解で共有できていた。
俺とアドナが向かい合い、じっと互いを見つめあう。
「フッ。どんな小細工をしたところで、お前ごときではこの俺様には勝てん!」
「それは、戦ってみればわかるよ!」
言葉を交わさなくても、理解していた。ここで、最後の決着をつけるということを──。
「さあ決着だ、フライ。今度こそ、お前をぶっ殺してやる」
そして俺は、アドナへと向かっていく。
レディナも、スワニーゼに向かっていった。
「もう、あなたは力づくで止めるしかないわね」
「当たり前じゃない。心の底から、この世界を変えたいと思ってるわ。それを止めたかったら、私の首を奪う覚悟でかかってきなさい!」
そして、レディナもスワニーゼに立ち向かっていく。
文字通り、この世界をかける戦いが、今始まった。
一方、レシアは、アズレイルと激闘を繰り広げていた。
最初は、アズレイルが何度もレシアに攻撃を当てるが、レシアは簡単には崩れない。
──というか、わざとくらっていた節があった。
「これで、僕は真の力を発揮できる」
「狙っていやがったのか──」
歯ぎしりをするアズレイルに、してやったりのレシア。
そう、レシアは自分で攻撃の受け方を調整し、まだ戦える程度にダメージを受けたのだ。
そして攻撃を受けてのことの魔力が少なくなり、発動した。
猛火逆鱗
レシアは、理解していた。今の自分ではそもそも勝負にならない。
この状態でいる時間だけが、アズレイルに対してまともに戦える時間なのだと。
「これ以上、お前たちの好きにはさせない!」
レシアはナックルを召喚。魔力をナックルに込め、言い放つ。
気弱なレシアにはなれない大声。大声がのどで詰まって、泣きそうにうわずる。そんなどこか情けない、しかし、その中にも内に強さを込めた声で、精一杯叫んだ。
そう、これはアズレイルと戦うという明確な意思──。
そんなレシアの決意。
ハハハハハハハ──。
アズレイルは額に手を当て高笑いをしはじめた。
レシアは頭にカッと血を登らせ、真剣な表情のまま反論する。
「笑わないでよ。僕は、本気で言っているんだ。お前に勝つって。ここから先には、行かせないって!!」
「おいおい。お前にしてはなかなかのジョークだな。なかなかに面白い。お前みたいな自分の力すらまともに使えない半端者が──天界の中で一番使えない最弱と嘲笑されていた貴様ごときが、この私を倒す? ハハハハハハハ──」
やがてアズレイルは高笑いをやめ、腰に手を当てながらにやりと笑みを浮かる。
「仕方がないわ。本当はこんな結果が見えている勝負、やるだけ無駄なんだけど。あんたがそこまで現実を見ていないなら──教えてあげるわ。私とあなたの実力の差というものをね──」
そして彼女の右手に魔力がともり。自分の身長ほどの剣が出現。
その姿にレシアは息をのむ。
「聖剣。──エンメテナ──」
「ほう、知っているのか──」
「かつて、魔界の魔物たちを何百匹も消し去ってきた、天界でも最強とうたわれた剣」
アズレイルはニヤニヤと笑いを浮かべながら聖剣をぶんぶんと振っている。
「そうだよ。お前なんかだったらこれを使わなくたって勝てるんだが、手加減なんてしねぇ。全力で、叩きのめしてやる!」
その言葉にレシアはコクリと息を呑んだ。
「じゃあ、行くよ……」
「来い。見てやるよ、貴様がどれくらい強くなったかをな──」
そして両者戦うポーズになる。
レシアは前に突き出した構え。アズレイルは自身の聖剣を西岸に取る。
「アズレイル。僕は絶対に負けない」
まず動いたのはレシア。真正面からナックルで一気に殴り掛かる。アズレイルはそれに対してカウンターを見舞おうとするが、レシアは聖剣が顔に直撃する直前、右斜めに飛び、身体を一回転させて殴り掛かる。
「ほう、少しは戦えるんだな──」
アズレイルはすぐに聖剣を引き戻してその攻撃を受けたが──。
「ぐはっっ─!?」
予想もしていなかった衝撃。アズレイルはまともにガードも出来ず、数メートルほど体が吹き飛んでしまう。
(なんだこれ、本当にレシアの力なのか?)
まるで大きな鉄の塊が目にもとまらぬ速さでぶつかってきたかのような、今まで体験したことのない衝撃だった。
なんの魔力もなしに、とても受けきれるような代物ではない。
そしてレシアは一気にアズレイルとの距離を詰めていく。アズレイルはすぐに立ち上がりすぐにレシアの攻撃に対応。
飛び込んできて繰り出されるレシアの左拳を胴体に直撃する寸前で回避。
するとレシアは重心のバランスを崩し、よろけてしまう。
今まで押し気味だったので、意外な展開に体が前に持っていかれてしまったのだ。
レシアは自身の力が覚醒してまだ日が経っていない。
こういった経験が、まだ不足していた──。
アズレイルはにやりと笑みを浮かべ、そのスキをつこうと反撃に出る。
無防備な背中を上から聖剣で振り下ろそうとしたとき、その考えが甘いということに気付く。
レシアは今の攻撃をそのままに、まるで体を回転させると、今度は右の裏拳で攻撃を放ってきた。
予想もしなかった攻撃、レシアの裏拳がアズレイルの肩に直撃、数メートルほど体が吹き飛ぶ。
ナックルの無い右手だったこともあり、威力はそこまでではないものの、アズレイルが受けた衝撃はかなりの物だった。
(レシア、こいつ──強くなりやがった)
「遺言は、すんだかしら?」
「つまらないこと言わないで。必ず、生きて帰るんだから」
レディナとスワニーゼが向き合う。言葉には出さなくても、レディナとスワニーゼ。
俺とアドナが一騎打ちを行うというのが、全員暗黙の了解で共有できていた。
俺とアドナが向かい合い、じっと互いを見つめあう。
「フッ。どんな小細工をしたところで、お前ごときではこの俺様には勝てん!」
「それは、戦ってみればわかるよ!」
言葉を交わさなくても、理解していた。ここで、最後の決着をつけるということを──。
「さあ決着だ、フライ。今度こそ、お前をぶっ殺してやる」
そして俺は、アドナへと向かっていく。
レディナも、スワニーゼに向かっていった。
「もう、あなたは力づくで止めるしかないわね」
「当たり前じゃない。心の底から、この世界を変えたいと思ってるわ。それを止めたかったら、私の首を奪う覚悟でかかってきなさい!」
そして、レディナもスワニーゼに立ち向かっていく。
文字通り、この世界をかける戦いが、今始まった。
一方、レシアは、アズレイルと激闘を繰り広げていた。
最初は、アズレイルが何度もレシアに攻撃を当てるが、レシアは簡単には崩れない。
──というか、わざとくらっていた節があった。
「これで、僕は真の力を発揮できる」
「狙っていやがったのか──」
歯ぎしりをするアズレイルに、してやったりのレシア。
そう、レシアは自分で攻撃の受け方を調整し、まだ戦える程度にダメージを受けたのだ。
そして攻撃を受けてのことの魔力が少なくなり、発動した。
猛火逆鱗
レシアは、理解していた。今の自分ではそもそも勝負にならない。
この状態でいる時間だけが、アズレイルに対してまともに戦える時間なのだと。
「これ以上、お前たちの好きにはさせない!」
レシアはナックルを召喚。魔力をナックルに込め、言い放つ。
気弱なレシアにはなれない大声。大声がのどで詰まって、泣きそうにうわずる。そんなどこか情けない、しかし、その中にも内に強さを込めた声で、精一杯叫んだ。
そう、これはアズレイルと戦うという明確な意思──。
そんなレシアの決意。
ハハハハハハハ──。
アズレイルは額に手を当て高笑いをしはじめた。
レシアは頭にカッと血を登らせ、真剣な表情のまま反論する。
「笑わないでよ。僕は、本気で言っているんだ。お前に勝つって。ここから先には、行かせないって!!」
「おいおい。お前にしてはなかなかのジョークだな。なかなかに面白い。お前みたいな自分の力すらまともに使えない半端者が──天界の中で一番使えない最弱と嘲笑されていた貴様ごときが、この私を倒す? ハハハハハハハ──」
やがてアズレイルは高笑いをやめ、腰に手を当てながらにやりと笑みを浮かる。
「仕方がないわ。本当はこんな結果が見えている勝負、やるだけ無駄なんだけど。あんたがそこまで現実を見ていないなら──教えてあげるわ。私とあなたの実力の差というものをね──」
そして彼女の右手に魔力がともり。自分の身長ほどの剣が出現。
その姿にレシアは息をのむ。
「聖剣。──エンメテナ──」
「ほう、知っているのか──」
「かつて、魔界の魔物たちを何百匹も消し去ってきた、天界でも最強とうたわれた剣」
アズレイルはニヤニヤと笑いを浮かべながら聖剣をぶんぶんと振っている。
「そうだよ。お前なんかだったらこれを使わなくたって勝てるんだが、手加減なんてしねぇ。全力で、叩きのめしてやる!」
その言葉にレシアはコクリと息を呑んだ。
「じゃあ、行くよ……」
「来い。見てやるよ、貴様がどれくらい強くなったかをな──」
そして両者戦うポーズになる。
レシアは前に突き出した構え。アズレイルは自身の聖剣を西岸に取る。
「アズレイル。僕は絶対に負けない」
まず動いたのはレシア。真正面からナックルで一気に殴り掛かる。アズレイルはそれに対してカウンターを見舞おうとするが、レシアは聖剣が顔に直撃する直前、右斜めに飛び、身体を一回転させて殴り掛かる。
「ほう、少しは戦えるんだな──」
アズレイルはすぐに聖剣を引き戻してその攻撃を受けたが──。
「ぐはっっ─!?」
予想もしていなかった衝撃。アズレイルはまともにガードも出来ず、数メートルほど体が吹き飛んでしまう。
(なんだこれ、本当にレシアの力なのか?)
まるで大きな鉄の塊が目にもとまらぬ速さでぶつかってきたかのような、今まで体験したことのない衝撃だった。
なんの魔力もなしに、とても受けきれるような代物ではない。
そしてレシアは一気にアズレイルとの距離を詰めていく。アズレイルはすぐに立ち上がりすぐにレシアの攻撃に対応。
飛び込んできて繰り出されるレシアの左拳を胴体に直撃する寸前で回避。
するとレシアは重心のバランスを崩し、よろけてしまう。
今まで押し気味だったので、意外な展開に体が前に持っていかれてしまったのだ。
レシアは自身の力が覚醒してまだ日が経っていない。
こういった経験が、まだ不足していた──。
アズレイルはにやりと笑みを浮かべ、そのスキをつこうと反撃に出る。
無防備な背中を上から聖剣で振り下ろそうとしたとき、その考えが甘いということに気付く。
レシアは今の攻撃をそのままに、まるで体を回転させると、今度は右の裏拳で攻撃を放ってきた。
予想もしなかった攻撃、レシアの裏拳がアズレイルの肩に直撃、数メートルほど体が吹き飛ぶ。
ナックルの無い右手だったこともあり、威力はそこまでではないものの、アズレイルが受けた衝撃はかなりの物だった。
(レシア、こいつ──強くなりやがった)
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