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ホモ、異世界に飛ばされる

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???「敦よ...すまない、私の手違いでお主は死んでしまった。」(ザマァwイケメンの癖にホモで前から気に食わなかったんだよ!モテる癖に彼女の1人も作らずによぉ!ショタホモ掲示板ばっか覗きやがって!そのイケメンフェイス俺に寄越せよぉ!羨ましいんだよボケがぁ!)
敦「え?」
???「てことで異世界行って殺されて来やがれ!」
淳「は?!」
不思議な光が淳を包み込み、目の前が真っ白になっていく。淳が意識を失う直前、また違う声が聴こえた。
???「貴方には楽しませて貰ってるの。あっちの世界でも死なない様に強くしておいたから。いつもみたいなの、待ってるわよ?グ腐腐腐」
淳の意識はそこで途切れた。



淳「ハッ!」
「寝てたのか....?」
(昨日は何してたっけ?)
「えっと....昨日は休みだから少し遅く起きたんだったかな?んで、早めの昼御飯食ったんだよな...それから掲示板の子と待ち合わせ場所に向かって....!」
「そっからの記憶が...ない!?」
そっから考えるとあの夢は本当..?
所々裏が見え隠れしてた不細工なおっさんが異世界に行って死ねとか言ってたけど...
あ、その後に美人なBL本持ったメガネのお姉さんが、えっと、強くしといた?って言ってたな。あと死なない様にって...おっさんとお姉さんの言葉を信じると...俺は死ぬ危険が隣り合わせにある様な世界に飛ばされた?のか?
そういやあのお姉さん、前に見た気がするんだよな...
まあ今はいいか。

???「あの...大丈夫ですか?」
淳「え?」
振り返ると超絶美少年?が居た。
俺は思わず「ヤらないか」と少年の耳元で囁いてしまった。
すると少年は「ひゃうっ!」と可愛い声を洩らし、赤面し、後ずさってしまった。
???「なななななな何をしてるんですか貴方は?!」
淳「あ、すまない、そういえば君の名は?」
???「あ、僕はフィル...って違います!何であんな事したんですか!?」
フィル「や、ヤらないかって///」
淳「フィルが可愛い過ぎてついうっかり」
フィル「な!?僕は可愛くなんてないです!///僕はカッコいいんです!///立派な男の子なんです!//」
淳「ほぅ...なら証拠を見せてくれないか?」ニヤリ
フィル「な....!?恥ずかしいです!無理です!」
淳「そうか、見せられないって事はやっぱり女の子なんだな~。」チラッ
何を隠そう淳はホモである。そして美少年好きである。
最初から目の前の子供を少年と気付いているが、自分から露出させ、その隙に食ってしまおうという算段なのだ。
フィル「....わ、分かりましたよ!見せればいいんでしょう?!見せれば!」ズボンズルッ
今だ!淳は鍛えた体を活かし、驚異的な瞬発力で少年の元へ跳んだ!そして股へ顔を埋め、少年の陰部を舐め回す。
精通もまだ済んでいない少年は、初めての快感に身を震わせている。
そして淳の手は徐々に少年の更なる秘部へと伸びていた...!





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