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登場人物、敵、用語解説
用語集
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あ行
荒獣:突如として世界中に現れた、既存の生物とは一線を画す新生物。大型のものは体内にコアと呼ばれる遺伝子の塊を持ち、それを破壊ないし放出させない限り再生と活動を続ける。
L荒獣侵攻
世界中で一斉に発生した、荒獣の人間への総攻撃。愛護団体なども出てくるほど定着しつつあった存在が突如として牙を向き襲いかかってきた。これにより人類は戦線を張る間もなく崩壊。各地に追い詰められることとなる。
ヴァルキリー:ハンターの別途名称。強い荒獣と戦う可憐な少女達を強調して言う言葉。
堕ちる:どの状態を指すかは少々曖昧だが、ハンターの絶頂過多による気絶~行方不明、死亡判定の事を指す。
Xpad:エクスパッド。iPadが品薄状態になったため、急遽ソニーと三菱が製造したタブレット端末。高性能だが、少々動作は不安定。
か行
皇都の基地:小さいが、ハンターと兵士の寮、司令室、機甲部隊の駐車場、砲撃陣地、ヘリパッド、研究室など一通り荒獣と戦うための機能が揃っている。
コア:遺伝子の塊。塩基の繋がりは強力な磁力。放射線で破壊されにくく、核攻撃耐性は高い。荒獣の生体電気の波長に反応する超伝導磁石のため、放出されると崩壊する。
金属的で、展性や延性を持ち粘り気が強いため衝撃にも強い。磁力の強さはタングステンの戦車砲弾(タングステンの中に含まれる不純物)や対戦車榴弾(HEAT)のメタルジェット(高温のため磁力は無いに等しい)をコアから逸らすほど強力で、もし回収・運用できれば既存の磁石は軒並み陳腐化するとさえ言われる。また一切凹凸のない平面で構成された多角形で、レーザーを反射させる。
これらの要素があるため、通常兵器は効かない。但しMOAB、ATBIPのような大型爆弾による超音速衝撃波や燃料気化爆弾による圧力、核攻撃による圧力と熱には耐えきれない事もあり、しばしばこの手の爆弾が密集した荒獣に落とされ戦果を挙げる事がある(上記のものに比べると効果は薄いが、通常爆弾も同じ)。
皇居:荒獣侵攻前から殆ど形を変えずに維持されている。日本の象徴として、皇都防衛隊は皇居外周を撤退限界線と定めている。既存の種の保存という観点でも重視されており、皇都内の癒しの場としても機能している。
皇都:旧千代田区を囲むように建てられた要塞都市。小さな地域に何万人もの人が暮らしている上、農用地が無いため非常に脆弱な都市である。海がないため海上輸送路が無い。陸路も難しいため、輸入の殆どを空路に頼っている。
皇都動物保護課:普通の犬から捕獲した荒獣まで、ありとあらゆる動物を保護する。またもしもの時は、既存の種を保護する役目も持っている。
皇都防衛隊・皇都軍:日本の首都、皇都を護りその時まで備える軍。ハンターと通常戦力の二つを内包し、規模の割には高い戦闘力を持つ。戦闘部隊は6000人。
さ行
四天王制度:ハンターの士気と向上心を高めるために作られた制度。また個性の強いハンターを纏める狙いもある。四人の強いハンターを選別して象徴とし、その四人にある程度まとめてもらおうという魂胆。人数は何人でも良かったが、仲間外れの出にくい偶数、かつツートップではライバル同士で争う危険性があったので四人になった経緯がある。
結果的に言えば上手く回っているが、好みの四天王を頂点に置いた派閥が作られ四分裂になってしまう問題が発生している。またカップリング問題で更に細かい派閥ができることもあり、問題はまだまだ山積み。
スカイツリー:高度634mを誇る電波塔。現在はスナイパーの狙撃場所として稼働している。
戦闘服:合成繊維にすることで吸湿性と放湿性を改善した改質ナイロン製。冬用は黒色で厚く、裏地が起毛している。夏用は白で薄い。どちらも表面は光沢性がある。機能性に優れ、丈夫で汚れ辛く軽く蒸れにくい上撥水性も兼ね備えるなど戦闘服としては優秀。また色や形を迷彩服と大きく離すことで遠目からでも女性軍人とハンターの区別をつけやすくしている。
ダボつく迷彩服と分けるため締め付けて身体の線を出すようになっているが、そのせいで圧迫感がある、恥ずかしいなど不評。また色が黒か白一色ということで可愛くない、冬用は厚くて動き辛いなどの声もある。
現在使われているのはⅡ型。Ⅰ型の「着脱が難しい」という点を改良するためにファスナーを首から股まで伸ばし袖口にも付けた。冬用夏用に分かれたのもここから。現在Ⅲ型が開発中であり、圧迫感の軽減・冬用の薄生地化と保温性向上を目指している。
た行
第三教会:性的な物事を排除しようとするキリスト系過激派反政府組織。表向きには荒獣を敵視しているが、荒獣と戦う力はないため無防備なハンターをさらって調教と称した陵辱を行う。元ネタはSCP財団に敵対している組織第五教会
鉄塔下:旧東京タワー周辺の事。なぜか中位荒獣が頻繁に出没する。
は行
ハンター:コアを持つ荒獣を倒すために組織された女性だけの特殊部隊。その戦闘方法は、荒獣という生物の特殊性故、銃火器を使ったものではなく性交である。
ふたなり:広義には男性器と女性器を兼ね備えた両性具有の状態を指す。八雲の研究により、荒獣の遺伝子を組み込むことで高いポテンシャルを持つ男性器を女性に付与することができるようになった。
荒獣:突如として世界中に現れた、既存の生物とは一線を画す新生物。大型のものは体内にコアと呼ばれる遺伝子の塊を持ち、それを破壊ないし放出させない限り再生と活動を続ける。
L荒獣侵攻
世界中で一斉に発生した、荒獣の人間への総攻撃。愛護団体なども出てくるほど定着しつつあった存在が突如として牙を向き襲いかかってきた。これにより人類は戦線を張る間もなく崩壊。各地に追い詰められることとなる。
ヴァルキリー:ハンターの別途名称。強い荒獣と戦う可憐な少女達を強調して言う言葉。
堕ちる:どの状態を指すかは少々曖昧だが、ハンターの絶頂過多による気絶~行方不明、死亡判定の事を指す。
Xpad:エクスパッド。iPadが品薄状態になったため、急遽ソニーと三菱が製造したタブレット端末。高性能だが、少々動作は不安定。
か行
皇都の基地:小さいが、ハンターと兵士の寮、司令室、機甲部隊の駐車場、砲撃陣地、ヘリパッド、研究室など一通り荒獣と戦うための機能が揃っている。
コア:遺伝子の塊。塩基の繋がりは強力な磁力。放射線で破壊されにくく、核攻撃耐性は高い。荒獣の生体電気の波長に反応する超伝導磁石のため、放出されると崩壊する。
金属的で、展性や延性を持ち粘り気が強いため衝撃にも強い。磁力の強さはタングステンの戦車砲弾(タングステンの中に含まれる不純物)や対戦車榴弾(HEAT)のメタルジェット(高温のため磁力は無いに等しい)をコアから逸らすほど強力で、もし回収・運用できれば既存の磁石は軒並み陳腐化するとさえ言われる。また一切凹凸のない平面で構成された多角形で、レーザーを反射させる。
これらの要素があるため、通常兵器は効かない。但しMOAB、ATBIPのような大型爆弾による超音速衝撃波や燃料気化爆弾による圧力、核攻撃による圧力と熱には耐えきれない事もあり、しばしばこの手の爆弾が密集した荒獣に落とされ戦果を挙げる事がある(上記のものに比べると効果は薄いが、通常爆弾も同じ)。
皇居:荒獣侵攻前から殆ど形を変えずに維持されている。日本の象徴として、皇都防衛隊は皇居外周を撤退限界線と定めている。既存の種の保存という観点でも重視されており、皇都内の癒しの場としても機能している。
皇都:旧千代田区を囲むように建てられた要塞都市。小さな地域に何万人もの人が暮らしている上、農用地が無いため非常に脆弱な都市である。海がないため海上輸送路が無い。陸路も難しいため、輸入の殆どを空路に頼っている。
皇都動物保護課:普通の犬から捕獲した荒獣まで、ありとあらゆる動物を保護する。またもしもの時は、既存の種を保護する役目も持っている。
皇都防衛隊・皇都軍:日本の首都、皇都を護りその時まで備える軍。ハンターと通常戦力の二つを内包し、規模の割には高い戦闘力を持つ。戦闘部隊は6000人。
さ行
四天王制度:ハンターの士気と向上心を高めるために作られた制度。また個性の強いハンターを纏める狙いもある。四人の強いハンターを選別して象徴とし、その四人にある程度まとめてもらおうという魂胆。人数は何人でも良かったが、仲間外れの出にくい偶数、かつツートップではライバル同士で争う危険性があったので四人になった経緯がある。
結果的に言えば上手く回っているが、好みの四天王を頂点に置いた派閥が作られ四分裂になってしまう問題が発生している。またカップリング問題で更に細かい派閥ができることもあり、問題はまだまだ山積み。
スカイツリー:高度634mを誇る電波塔。現在はスナイパーの狙撃場所として稼働している。
戦闘服:合成繊維にすることで吸湿性と放湿性を改善した改質ナイロン製。冬用は黒色で厚く、裏地が起毛している。夏用は白で薄い。どちらも表面は光沢性がある。機能性に優れ、丈夫で汚れ辛く軽く蒸れにくい上撥水性も兼ね備えるなど戦闘服としては優秀。また色や形を迷彩服と大きく離すことで遠目からでも女性軍人とハンターの区別をつけやすくしている。
ダボつく迷彩服と分けるため締め付けて身体の線を出すようになっているが、そのせいで圧迫感がある、恥ずかしいなど不評。また色が黒か白一色ということで可愛くない、冬用は厚くて動き辛いなどの声もある。
現在使われているのはⅡ型。Ⅰ型の「着脱が難しい」という点を改良するためにファスナーを首から股まで伸ばし袖口にも付けた。冬用夏用に分かれたのもここから。現在Ⅲ型が開発中であり、圧迫感の軽減・冬用の薄生地化と保温性向上を目指している。
た行
第三教会:性的な物事を排除しようとするキリスト系過激派反政府組織。表向きには荒獣を敵視しているが、荒獣と戦う力はないため無防備なハンターをさらって調教と称した陵辱を行う。元ネタはSCP財団に敵対している組織第五教会
鉄塔下:旧東京タワー周辺の事。なぜか中位荒獣が頻繁に出没する。
は行
ハンター:コアを持つ荒獣を倒すために組織された女性だけの特殊部隊。その戦闘方法は、荒獣という生物の特殊性故、銃火器を使ったものではなく性交である。
ふたなり:広義には男性器と女性器を兼ね備えた両性具有の状態を指す。八雲の研究により、荒獣の遺伝子を組み込むことで高いポテンシャルを持つ男性器を女性に付与することができるようになった。
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