ランブルビースト ~獣が強くて人類滅亡の危機なのでビッチがセックスで戦います~【東京編】

扶桑のイーグル

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閑話2 柔らかさと支配

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「とゆー事で……みどりん陵辱タイムはっじまーるよー!」

 白一色の空間で声を張り上げるのは奈津美。その横で緑は裸にされ菜々、楽、レモン、鈴谷に四肢を地面に押さえ付けられていた。

「始まるな! やめろお前ら! 離せ! おい……ほ、本気じゃないよな……? 楽? 私たち友達だよな? レモン? まさかレモンはそんな事しないだろう? 鈴谷? お前お嬢様だよな? 菜々? 私……お前の事好きって……菜々も私の事好きだって……なあ……なんでみんな黙ったままなんだ……?」

 緑は懇願するが、全員気まずそうに顔を背けるばかり。可哀想とは思いつつも、この罰ゲームから降りる気は無いようだ。

「みどりん……身体張ったファンサービス、ありがとね……君が死んでも私達はきっと忘れないよ……」

「やかましい! いいからさっさと止めろ!」

「では票数の少ない順に襲っていきます! 菜々ちーが一番可愛くなったみどりんを犯せるって事だね! 役得ぅ! って事で私ナツミンが一番乗りぃ! すっぽん!」

「嫌だああああぁぁぁぁぁぁ!」

 奈津美は一瞬で服とマイクを脱ぎ捨てると、抵抗を封じられた緑に襲いかかった。

「むっちゅー! んー……」

「んー! んんっ! ……んっ!」

 奈津美の巨乳が緑の身体にのしかかり、唇を割って舌が侵入してくる。
 トロリとした体液が喉奥に垂れ、柔らかくて幅の広い舌が口内を舐り回す。緑も舌技で対抗しようとするが……。

「んっ! んん……んっ、ふっ……んんんー!」

 ソロリソロリと待ちきれなさそうに皮膚を這う四人の指に身体が反応してしまい、上手く動けない。
 視界を奪われ、誰がどこを触っているのかもよく分からないまま性感帯をなぞられ抵抗を奪われていく。
 触られた箇所から熱が染み込み、肌に赤色を滲ませた。

「んっ! んんん! んぁっ……ふうう! ……っは! はあ……はあ……あんっ! お前ら後で覚えてろ……んー!」

「そんな可愛く喘ぎながら言っても怖くないよーだ。あむ……」

 溶けたマシュマロが流れ込み、舌を包み込んでくる。逃げ場ない柔らかな牢獄の中で揉まれ、理性の壁を崩されていく。
 舌だけではない。上顎と歯茎にもまた同じように甘く柔らかい軟体が絡みつき、頭の中をピリピリとした快感が流れる。

「んーっ! ん……お……んんんあぁっ!?」

 固く凝り始めた乳蕾に、優しく双丘の肌が擦れる。綿の詰められたシルクのような乳房が肌触り良く、ただしみっちりと重く吸い付く。
 僅かに汗ばんだ肌が押し合い、ぼんやりとした快感の中にくっきりと甘い刺激が混じり始めた。

「あっ! ……んく……んんっ! ぷはっ! やめ……待っ……ふああっ!」

 胸を擦り合わせた奈津美は次に指を太ももに這わせた後、割れ目にそって軽く撫で始めた。
 緑は手を強く握る。脚から力が抜け、責め手を遮る事はできない。
 愛液を指先でクチュクチュと遊ばれ、股間に塗りたくられる。

 下腹部から生えた肉棒がせり上がる。煮えたぎる血がそこに集まり始め、熱く甘く溶け始める。
 そこに、ふわりと柔らかな手が添えられた。

「んっ!? あっ……うあ……ぁ……」

 グミのような指がふたなりに絡みつき、軽く扱き始める。シュルシュルと上下する度、冷たいくらいの熱さが亀頭表面を撫でこする。
 その上で、愛液が糸を引く膣内へ侵入した指先が肉ヒダを弾力良く押して刺激する。

 快楽が糸のように身体を縛り、脳髄にまで達する。ズルズルと背筋を這い回る快楽。それとは別に、ふたなりの根元から先端へと押し上げる熱の奔流が、先端へと押し寄せる。

 緑は自分を押さえ込んで離さないプリンのような身体に屈服し、絶頂を迎えた。

「はあっ! はあっ! うあ……出た……」

 緑は張りの良い肌に玉のような汗を浮き上がらせて、頂点の快楽を享受した。局部は濡れそぼり、一通り吐精した後も白濁液がふたなりの先端からトクトクと流れ出ている。

「ちぇー、もうイッちゃったかー」

「抵抗できんのに、過度に我慢しても意味無いだろう。適度にイく方が楽だ」

「それはそうだけどさー。ちょっとこう私的には我慢して我慢してそれでも我慢できないってところを一緒にイクのが良いんですよ。……まあそれは置いといて、と」

 奈津美は緑の上から身体を退かし、鈴谷に目配せした。

「次は私ですわね。ふふ……緑さんの身体、しっかり味わってあげますわ」

 鈴谷は舌舐めずりをすると奈津美に変わって緑にのしかかり、肩を強く押さえつけた。
 ギリ……と少女にあるまじき力で動きを完全に封じられ、圧迫感に怖気付く。
 そうして、獲物の抵抗を無くしてから鈴谷は口を近づける。

「んっ……んん……あぁ……はぁん……んぐっ!」

「んっ……くちゅ……れろ……んふ……」

 火照った身体に再度、細かな電流が流れ始め背筋を快感が支配する。上から一方的に唾液を飲ませられ、時折それにえづく。
 舌の先がズリズリと舌腹を上下に擦り、またアソコが疼いた。

「ふふ、可愛いですわ。次は……」

 鈴谷は一通り口内を堪能すると、肩から手を離し二の腕を軽く揉んだ後胸に細指を這わせた。
 緩やかな曲線を描く白い肌に五本線が食い込む。

「んっ……」

「これを揉んで差し上げてもよくてよ。けど、普通じゃ面白くありませんわ。こうして……」

 胸をそのまま責めるかと思いきや、自分も服を脱ぎ出す。上半身のメイド服が脱ぎ捨てられ、新雪のようなキメ細かく白い肌があらわになった。
 その上で弾む張りの良い乳房は、これからのプレイを心待ちにしているかのように楽しげである。

「ふふ……これをこうして……乳合わせですわ」

「ん……う……んんっ!」

 鈴谷はピンク色の先端を、それよりも固く凝った先端に押し付ける。二対の乳首が擦れ、互いを乳房の奥へと突き込んだ。
 クリッと蕾が転がり甘い電気が乳腺を伝って上半身に広がる。汗ばみ、ひたりと吸い付く肌が熱い。
 二対の胸はその張りを持って押し合い、歪み無い曲線をたわませる。

 鈴谷が緑の背中に手を回し、抱き締めるとミチリ……と詰まった脂肪が内側から強く皮膚を押した。

「ん……っ! ぐ……鈴谷……お前……う、く……」

「んくっ! ……どちらの胸が強いか……勝負ですわ!」

 張りと張りがぶつかり合う。背中に回され、ギリギリと万力のように締め上げる腕が胸を圧縮していく。
 蕾はさらに深く押し込められ、痛みと快楽の不協和音が胸部で暴れだした。
 雑音の混じる快感がノイズのように広がっていく。

 胸の大きさは若干緑の方が勝るものの、張りは鈴谷が上だった。最大まで圧迫した結果、鈴谷の胸が緑の胸を押し込む形となる。

「ぐぅっ! す、鈴谷、やめ……」

「ふーっ……私の勝ちですわね」

 胸で勝利した鈴谷はそれで一つ満足したのか、身体を離して微笑む。一方の緑は、汗をダラダラに流してぐったりと床に肢体を這わせていた。

 呼吸で上下する腹部を指がなぞる。まるで愛おしそうに、それでいて隙を狙う獣のようにねっとりと円を描く。
 二、三度丸く愛撫すると、もう片方の手が緑の片脚をグイと持ち上げた。

「何を……うんんっ!」

「分かっているでしょう? 一緒にイク方が気持ちいいですわ」

 開いた股に自分の股を突っ込み、鈴谷は貝合わせの体勢へ持っていく。ピタリと合わさる陰唇が、肉の感触を伝えていた。

 股が大きく擦り合わされる。割れ目を柔らかで滑らかな肉ヒダがすり、テロリとした粘液が快感神経をなぞり上げた。
 肉棒もまたそれに反応し、熱を滾らせて完全に勃起する。張り裂けんばかりに硬くなったそれを、体温よりほんの少し冷たい手が握る。

 山肌の冷気のような感触がハッキリとした境界線を作り、手コキの実感を強く訴えてくる。
 スルスルと染み込んでいく熱が、また下腹部に溜まりだした。粘り気のある熱、それがヒタヒタと子宮にこびりついて回っている。

 手コキが否応なしに精液を汲み上げ、根元からドクドクと先端へ送り込まれていく。白い熱が腹の中で膨らみ、意識が霞んでいく。
 絶頂の予感。ブルリと身体を震わせた。

「んんっ! あっ……んううーーっ! ふうううぅぅーっ!」

「もう、イキますの……? なら最後に……」

「うっ! あっ……ぐっ!? あ……が……」

 鈴谷は緑の喉に片手を当てると、首を軽く絞めた。
 息苦しくなる程度。だが僅かに漂う死の恐怖が、膣内を締めさせる。
 抵抗できない、支配されている感覚が得体の知れない化け物のように身体中を舐め回し、一気に正常な思考を奪った。
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