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本編

神の子、最終話(めちゃくちゃですまん)

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『こちらも落ち着いたので迎えに来たのだが…ふむ、このまま下界で暮らすのだな?』

「んー…まあ、定期的に戻れるなら戻るかも…しれない、か?」

『何故疑問形なのだ…』

「あ、そうだ。親父、この死体貰っていいか?」

『む?そんなもの幾らでもくれてやろう』

『暴食、強奪』

『能力を獲得しました。
能力を獲得しました。』

「これで良しと…うん、それじゃあ今回は見逃してくれ」

『見逃すも何も…我は何もしておらんぞ?』

「…それもそうだな。んじゃ、またな」

『転移』

「…んで、お前が神の子ってのはわかったが…これからどうするんだ?」

「さぁ、平穏に暮らせるならそのまま暮らすと思うぞ」

「そうか」
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