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36. ドラゴン狩り→称号:龍殺し
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「んじゃ、全力で行くかー...分身共、全力でドラゴンを狩り尽くせ。リスキルも大丈夫だ」
んじゃ俺は、更に効率良く狩る為に分身を増やしていくか。さっきので、15人増えて、ポイントは...6ポイントか。んじゃ、4人出して、一体増やしてと...これで16人だな。んじゃまた、えーと...あと4人増やしたいんだよな。だから...4人だして、そいつらに9人だしてもらったら、4+9×4だから、40ポイントってことで合計が20人か。んじゃこっから、20人出して、9人だして貰って、20+9×20で200ポイントだから20人増える。んで、一旦解除して、40人出してそいつらに9人だして貰って...40+40×9で、400、40人だな。これを増やしながら9人だしてもらってっと...これを繰り返して...
「...おっと、20体倒したのか。今の人数は...あ、そうか。20→40→60って増えるのを繰り返してから...大体500人か。どうせなら1000人にしたいよなって違うな。今出せるのが500人だわ。てことは...655人だな。てことはー...えーっと...450人出して700人にしてと...んで、あと300人か。んーと...700人だして、99人出して貰ってと...70700...これは駄目だな。えーっと...300人にするのは、3000ポイント必要だよな?だから...600人が5人ずつ出せば...いや、これは駄目だな。300出してそいつらが5人ずつ出せば300+300×5だから3000か。これで1000人出せるようになったな」
...俺が1000人かぁ...化け物集団じゃねぇか。うん、もっと増やそうぜ。ってことで...
「1000人だしたら100人増えるから...そいつらがまた999人出して貰ったら
1000+1000×999=1000000ポイント、これを÷10するから...100000人か。んー...化け物所じゃねぇやw」
(あ、計算間違ってる?なら、まあ...真守君が頑張って増やしてくれるでしょ...うん、まあ、合ってても間違ってても別に大丈夫よね?...ね?)
「これ...増やし続けたらどうな...多いな。1階層で動ける足場が無いな。てことで、一旦解除。んー...もう1個上からの26階層までも使わせてもらうか。影分身...うん、配置に着いたな。んじゃ早速、99999人出していけ
...1e10か。eが付く数字は、累乗で、eの後ろである10が0の数で、eの前の1は1倍の意味。
つまり、10000000000というのが、e10(e+10)の意味で、前の1を考えると、10000000000×1という意味になる。まあ、100億ポイントって言うことだよな...うーん...10億人か。...あ、これパンクする。解除!ふぅ...んじゃどうするか。...あ、そうじゃん。分身体が分身したら経験値が入るなら、分身体が刀を振ったりしても経験値が入るはずだ。ってことで、訓練場の魔道具にドラゴンの魔石を注ぎ込んでパーツを入れるか...となると、まだまだ居るよな。あと、刀も必要だよな?ってことで、取り敢えず...あ、魔法で駆除しよ。風属性にめっちゃ良い魔法があるんだよな。
風属性Lv.30─死への誘導風」
んま、名前通りの魔法で、即死の毒?みたいな霧?みたいなやつを、吸い込んだら即死するんだけど、その霧を風で操って敵に当てるから、ほぼ確殺の魔法なんだよな。
「おーリスキルが捗るな。ていうか、レベルがどんどん上がってカンストの100レベルになったなぁ...まあ、その先もあるんだけど。今のレベルは105、ステータスは全部カンストしてるな。魔力とかもカンストしてるな。はー笑えないほどやべぇな」
...そろそろ良いか。魔法解除。
[称号:龍殺しを入手しました。これにより、ドラゴン種である敵に対してのダメージが上昇します。また、ドラゴンの素材を使った装備をつけている敵にもダメージが上昇します。ステータスが上昇します]
「お、コロコロとめっちゃ...っていうイメージだったが、リスキルしすぎて素材だらけになったなぁ」
『ちょっと待て...おい、無視するでない...おい、おい!』
ん?...あれ、こいつって...
「始祖龍だったか。どうしたんだ?」
『はぁ...管理者に、ドラゴンがリスキルされているから調べてこいと言われてな。せめて加減しろ』
「んー無理!金は欲しいし、色々と買いたいし。てか、この街にダンジョン作ったのが悪くないか?ここは、日本最家族の居る街だぞ?まあ、俺にとってはありがたいが」
『...管理者が呼んでいる。着いてこい』
「よーし、それじゃあ蒼空。帰るか。ってか、帰って部屋の改良を続けるか(面倒だし、早めに引き上げよう)」
『そうですね、私も少し運動できて良かったですし、そろそろ帰りましょうか(明らかに面倒な件ですよこれは。間違いなく早めに帰った方がいいですね)』
『逃がさない...んなっ!分身!?』
「んじゃ、蒼空。あとはよろしくな。後で要件を聞かせてくれ」
『ちょっとぉ!酷いですよ!』
「いやぁ、従魔ってのは主が困った時に助けてくれる良い奴だなー(棒)」
テレポート:1階層入口
「よし、帰るか」
んじゃ俺は、更に効率良く狩る為に分身を増やしていくか。さっきので、15人増えて、ポイントは...6ポイントか。んじゃ、4人出して、一体増やしてと...これで16人だな。んじゃまた、えーと...あと4人増やしたいんだよな。だから...4人だして、そいつらに9人だしてもらったら、4+9×4だから、40ポイントってことで合計が20人か。んじゃこっから、20人出して、9人だして貰って、20+9×20で200ポイントだから20人増える。んで、一旦解除して、40人出してそいつらに9人だして貰って...40+40×9で、400、40人だな。これを増やしながら9人だしてもらってっと...これを繰り返して...
「...おっと、20体倒したのか。今の人数は...あ、そうか。20→40→60って増えるのを繰り返してから...大体500人か。どうせなら1000人にしたいよなって違うな。今出せるのが500人だわ。てことは...655人だな。てことはー...えーっと...450人出して700人にしてと...んで、あと300人か。んーと...700人だして、99人出して貰ってと...70700...これは駄目だな。えーっと...300人にするのは、3000ポイント必要だよな?だから...600人が5人ずつ出せば...いや、これは駄目だな。300出してそいつらが5人ずつ出せば300+300×5だから3000か。これで1000人出せるようになったな」
...俺が1000人かぁ...化け物集団じゃねぇか。うん、もっと増やそうぜ。ってことで...
「1000人だしたら100人増えるから...そいつらがまた999人出して貰ったら
1000+1000×999=1000000ポイント、これを÷10するから...100000人か。んー...化け物所じゃねぇやw」
(あ、計算間違ってる?なら、まあ...真守君が頑張って増やしてくれるでしょ...うん、まあ、合ってても間違ってても別に大丈夫よね?...ね?)
「これ...増やし続けたらどうな...多いな。1階層で動ける足場が無いな。てことで、一旦解除。んー...もう1個上からの26階層までも使わせてもらうか。影分身...うん、配置に着いたな。んじゃ早速、99999人出していけ
...1e10か。eが付く数字は、累乗で、eの後ろである10が0の数で、eの前の1は1倍の意味。
つまり、10000000000というのが、e10(e+10)の意味で、前の1を考えると、10000000000×1という意味になる。まあ、100億ポイントって言うことだよな...うーん...10億人か。...あ、これパンクする。解除!ふぅ...んじゃどうするか。...あ、そうじゃん。分身体が分身したら経験値が入るなら、分身体が刀を振ったりしても経験値が入るはずだ。ってことで、訓練場の魔道具にドラゴンの魔石を注ぎ込んでパーツを入れるか...となると、まだまだ居るよな。あと、刀も必要だよな?ってことで、取り敢えず...あ、魔法で駆除しよ。風属性にめっちゃ良い魔法があるんだよな。
風属性Lv.30─死への誘導風」
んま、名前通りの魔法で、即死の毒?みたいな霧?みたいなやつを、吸い込んだら即死するんだけど、その霧を風で操って敵に当てるから、ほぼ確殺の魔法なんだよな。
「おーリスキルが捗るな。ていうか、レベルがどんどん上がってカンストの100レベルになったなぁ...まあ、その先もあるんだけど。今のレベルは105、ステータスは全部カンストしてるな。魔力とかもカンストしてるな。はー笑えないほどやべぇな」
...そろそろ良いか。魔法解除。
[称号:龍殺しを入手しました。これにより、ドラゴン種である敵に対してのダメージが上昇します。また、ドラゴンの素材を使った装備をつけている敵にもダメージが上昇します。ステータスが上昇します]
「お、コロコロとめっちゃ...っていうイメージだったが、リスキルしすぎて素材だらけになったなぁ」
『ちょっと待て...おい、無視するでない...おい、おい!』
ん?...あれ、こいつって...
「始祖龍だったか。どうしたんだ?」
『はぁ...管理者に、ドラゴンがリスキルされているから調べてこいと言われてな。せめて加減しろ』
「んー無理!金は欲しいし、色々と買いたいし。てか、この街にダンジョン作ったのが悪くないか?ここは、日本最家族の居る街だぞ?まあ、俺にとってはありがたいが」
『...管理者が呼んでいる。着いてこい』
「よーし、それじゃあ蒼空。帰るか。ってか、帰って部屋の改良を続けるか(面倒だし、早めに引き上げよう)」
『そうですね、私も少し運動できて良かったですし、そろそろ帰りましょうか(明らかに面倒な件ですよこれは。間違いなく早めに帰った方がいいですね)』
『逃がさない...んなっ!分身!?』
「んじゃ、蒼空。あとはよろしくな。後で要件を聞かせてくれ」
『ちょっとぉ!酷いですよ!』
「いやぁ、従魔ってのは主が困った時に助けてくれる良い奴だなー(棒)」
テレポート:1階層入口
「よし、帰るか」
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