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38. 部屋の改良1
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「よぉーっし、やっていくかぁ...まず訓練場を拡張できるまで拡張してと...お、50km位はあるか...んで、何人まで入るんだ?...あー間を開けた状態だから、1万人くらいか。はっはっはっ、全く足りねぇ...って思ったが、刀剣王のレベル上げならこいつら全員が1回刀の型を振るえばレベルが上がるよなぁ...んじゃ、取り敢えずこの人数で良いか。後は刀だが...木刀で良いからな。お、やっぱり安いな。...え、安すぎないか?10円って...ま、まあ良いか。んじゃ、残ったお金を全部魔道具一個とパーツを購入してと...あ、また限界まで強化出来たか。これで100km位か...てことで2万人だよな。てことで...こっからはドラゴンの魔石を使っていくか。魔道具1つに付き1000円で、パーツが1万円だから...合計で、11000円。てことで、90個出来るから、÷2してと...んで、45を×100で4500と、そこから最初の100kmを足して、4600km。100kmで2万人だから...2万人から×46をして、92万人か。切りが悪いから、ドラゴン魔石をもう5個投入して、460万人。んー...やっぱり切りが悪いよな?てことで、100万人を計算するか...100km(2個)で2万人。だから、100÷2をして、50で、そこから×100をして...5000kmか。てことは...あー、魔道具100個か。100×11000で...1,100,000、110万円かぁ...2つで足りたな。んで、後40万も必要だから、10万人は100→2だから、500→10万人だから、500kmを50で割って、10個か。てことで、10×11000で、110,000、11万円か。取り敢えずCランクの魔石交換してと...うし、ここからは100万人ずつ増やしていくか。110万だから、んー...取り敢えず1億まで上げておくか。100000000(人)-4600000(人)=95400000(人)、9540万(人)か。だから、魔道具は...
(9540÷2)×11000=52,470,000、5247万円だから...525個か。
んー...525個かぁ...集めて置いて良かった魔石たち。って言ったのはいいが、25個足りないなぁ...よし、10億人の分身共、ついでだしお前ら1階層から行けるところまで全部踏破度上げるついでに魔石取ってこい。あ、勿論素材も一緒にだ」
取り敢えずこれでちょっと待っておくかぁ...
「あ、ゲーム課金しないと買えないやつも合ったよな確か。あれ、欲しいゲームとかも買っておくかぁ...」
欲しいゲームは、S級以下の魔石で全部買ってと...んじゃ、やっていくかぁ...
「真守?入っても良いー?」
あ、呼ばれているな。
「今開けるよ...んで、今からゲームするんだけど何?」
「あーいやぁ...買えたから、自慢しに行こうとしたけど、そっちでも普通に買えるよねぇやっぱりかぁ...」
「というか、こっちの方が性能良いしね」
「...え?待って待って?それ聞いてないよ?お姉さんそんな事聞いてないよ?」
「ん?いやだって...こっちで買う方が良いっていったのに、買いに行くって行ってただろ?なら良いかなって。見に来る?...海斗さんも」
「うー...見に行く」
「んじゃ、このクローゼット入ってきて」
よーし、ゲームするかぁ...
「すげぇな、このPC。俺が買ったやつの何倍も高性能だ」
「うー...私が買ったゲーム機よりも沢山ある」
「んーなら、俺が使わない時なら普通に使ってくれても良いぞ?その代わり、他のクローゼットは開けるな。危ないクローゼットもあるから...物理的な意味で」
「物理的な意味?え、なにそれ見に行きたい」
「え?見に行ってもいいが...下手したら即死するけど見る?」
「え、ごめん。それは見たくないかな...」
「んじゃ、分身帰ってくるまでゲームするかぁ...好きな奴使ってくれて良いよ」
(9540÷2)×11000=52,470,000、5247万円だから...525個か。
んー...525個かぁ...集めて置いて良かった魔石たち。って言ったのはいいが、25個足りないなぁ...よし、10億人の分身共、ついでだしお前ら1階層から行けるところまで全部踏破度上げるついでに魔石取ってこい。あ、勿論素材も一緒にだ」
取り敢えずこれでちょっと待っておくかぁ...
「あ、ゲーム課金しないと買えないやつも合ったよな確か。あれ、欲しいゲームとかも買っておくかぁ...」
欲しいゲームは、S級以下の魔石で全部買ってと...んじゃ、やっていくかぁ...
「真守?入っても良いー?」
あ、呼ばれているな。
「今開けるよ...んで、今からゲームするんだけど何?」
「あーいやぁ...買えたから、自慢しに行こうとしたけど、そっちでも普通に買えるよねぇやっぱりかぁ...」
「というか、こっちの方が性能良いしね」
「...え?待って待って?それ聞いてないよ?お姉さんそんな事聞いてないよ?」
「ん?いやだって...こっちで買う方が良いっていったのに、買いに行くって行ってただろ?なら良いかなって。見に来る?...海斗さんも」
「うー...見に行く」
「んじゃ、このクローゼット入ってきて」
よーし、ゲームするかぁ...
「すげぇな、このPC。俺が買ったやつの何倍も高性能だ」
「うー...私が買ったゲーム機よりも沢山ある」
「んーなら、俺が使わない時なら普通に使ってくれても良いぞ?その代わり、他のクローゼットは開けるな。危ないクローゼットもあるから...物理的な意味で」
「物理的な意味?え、なにそれ見に行きたい」
「え?見に行ってもいいが...下手したら即死するけど見る?」
「え、ごめん。それは見たくないかな...」
「んじゃ、分身帰ってくるまでゲームするかぁ...好きな奴使ってくれて良いよ」
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