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第1戦目〜初めてのホモプレイ〜
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「たくま選手VS雅之選手! レディ……ファイト!」
ここで一応ルールを説明しておこう。
ルール。それは相手をいかせればいい。
それだけなのだ。
どんな手を使ってでも、白い液体をリングに出す。
それだけなのだ。
「ぐへへへ。いっぱいイかせてやるからなぁ! 」
雅之は、死んだ魚のような目をしているたくまをなぎ倒しそのままちんこをしごいた。
「おらおら! マグロかお前は! 」
雅之の煽りに全く動揺をしていない。
それどころか一向に抵抗する様子が見当たらないのだ。
その謎の戦いが10分、続いた頃。
「イク」
たくまはなんの前触れもなく射精をしたのであった。
「あ……、雅之選手の勝利です! 」
司会も動揺していたようだが、とりあえず勝負が着いてよかったのであった。
「次は最終戦です」
「ぐへへへ。次は骨のあるやつがいいなぁ……ぐへへへへへへ」
ここで一応ルールを説明しておこう。
ルール。それは相手をいかせればいい。
それだけなのだ。
どんな手を使ってでも、白い液体をリングに出す。
それだけなのだ。
「ぐへへへ。いっぱいイかせてやるからなぁ! 」
雅之は、死んだ魚のような目をしているたくまをなぎ倒しそのままちんこをしごいた。
「おらおら! マグロかお前は! 」
雅之の煽りに全く動揺をしていない。
それどころか一向に抵抗する様子が見当たらないのだ。
その謎の戦いが10分、続いた頃。
「イク」
たくまはなんの前触れもなく射精をしたのであった。
「あ……、雅之選手の勝利です! 」
司会も動揺していたようだが、とりあえず勝負が着いてよかったのであった。
「次は最終戦です」
「ぐへへへ。次は骨のあるやつがいいなぁ……ぐへへへへへへ」
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