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第19話焼香
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「何!!豊影が攻めてくる?」
稲荷の言葉に驚く士郎片倉は冷静に
「稲荷君、その情報は本当ですか?」
「はい、間違いないです。三度も恥ずかしい目に合わせてくれた天羽家を全力で叩き潰すと意気込んでいるようです」
「ふっ、なるほど。ならばこっちは全力で迎え撃つ、までです。皆、父上の敵討ちに協力してください」
士郎は思いっきり経丸の背中を叩いて
「当たり前だろ、言われなくても豊影はぶっ潰してやるよ」
「士郎、痛い」
「ホント、兄貴考えた方がいいよ。あんな力で叩かれたら痛いに決まってるじゃん」
「経丸、ごめんね。つい力が入っちゃって」
経丸は優しい笑顔で
「大丈夫だよ」
士郎は皆向かって
「豊影に勝つために円陣組もうぜ!」
「おっ、いいね士気を高めようか」
「じゃあ、片倉さんギャグをお願いします」
片倉はいきなり振られて思わず笑ってしまいながら
「えっ?えっ?俺ギャグまたやんの?」
「はい、是非」
「じゃあ、仕方ない物真似乗馬の時に浣腸をされて悶絶する士郎」
「あっ~!!痛って~~!!片倉さん、血が出ました」
皆が爆笑した。
「ふざけんなよ、片倉それがしそんなになせけない顔してないぞ」
皆声を合わせて
「してた、してたよ」
皆ひととおり笑った後経丸が
「じゃあ、盛り上がったところで気合い入れましょう」
「大多喜!」
「魂!!」
士郎達が円陣で気合いを入れた後いきなり戸が開いて
喪服姿のデモンとうーた、ひょーたが立っていた。
「おい、お前ら何しに来たの?」
デモンは丁寧な口調で
「経丸さん、お父上のご焼香してもよろしいでしょうか?」
「えっ?わざわざそのために来てくださったのですか?」
「はい」
経丸は丁寧な口調で
「ぜひ、やっていってください父上も喜びますから」
デモン達三人はご焼香を終わらせるとデモンが
「もし、弔い合戦をするのであればその時は遠慮泣く呼んでください我々経丸さんのお力になるので」
「ありがとうございます。三神の皆様」
デモン達は頭を下げて帰っていった。
片倉は士郎に
「あの三人、いい奴らだな」
「だろ、あいつらいい奴らなんだよ」
「初めて、あの三人をカッコいいと思いました」
「あいつらはカッコいいじゃ終わらないぜ多分帰り道にデモンがいぬのフン踏んで大騒ぎしてると思うぜ」
凛があきれた感じで
「汚いこと言わないの兄貴」
「ホントだもん。絶対にあいついぬのフン踏むもん」
ひのが真顔で
「士郎さん、もしかしてあの三人がカッコいいって経丸さんに言われて嫉妬されてるんですか?」
士郎はひのの言葉に慌てて
「違う、違うそんなんじゃないんだよ」
経丸は少し、切ない表情で
「士郎、そんなに全力で否定しなくてもいいのに」
士郎は慌てて
「いや、その、あの」
片倉がいたずらっ子のような笑い方で
「あーあー、士郎君殿を悲しませた」
「兄貴、ないと思うわ」
「ホント、最低ですね」
「おい、稲荷助けてくれよ」
泣きつく士郎に対して稲荷は冷たい口調で
「俺は知らない」
士郎は情けない声で
「そんなぁー」
皆笑ったのであった。
帰り道のデモン達は
「あっ、やべいぬのフン踏んだ」
「うわぁー、番長くっさー。近寄らないで下さい」
「うーたお前番長に向かって失礼だろ」
「マジでくっさー。吐き気する」
「逃げるぞ、ひょーた」
「うん」
逃げ出すうーた、ひょーたに向かってデモンは大声で
「待てー、俺をおいていくなぁー!!」
稲荷の言葉に驚く士郎片倉は冷静に
「稲荷君、その情報は本当ですか?」
「はい、間違いないです。三度も恥ずかしい目に合わせてくれた天羽家を全力で叩き潰すと意気込んでいるようです」
「ふっ、なるほど。ならばこっちは全力で迎え撃つ、までです。皆、父上の敵討ちに協力してください」
士郎は思いっきり経丸の背中を叩いて
「当たり前だろ、言われなくても豊影はぶっ潰してやるよ」
「士郎、痛い」
「ホント、兄貴考えた方がいいよ。あんな力で叩かれたら痛いに決まってるじゃん」
「経丸、ごめんね。つい力が入っちゃって」
経丸は優しい笑顔で
「大丈夫だよ」
士郎は皆向かって
「豊影に勝つために円陣組もうぜ!」
「おっ、いいね士気を高めようか」
「じゃあ、片倉さんギャグをお願いします」
片倉はいきなり振られて思わず笑ってしまいながら
「えっ?えっ?俺ギャグまたやんの?」
「はい、是非」
「じゃあ、仕方ない物真似乗馬の時に浣腸をされて悶絶する士郎」
「あっ~!!痛って~~!!片倉さん、血が出ました」
皆が爆笑した。
「ふざけんなよ、片倉それがしそんなになせけない顔してないぞ」
皆声を合わせて
「してた、してたよ」
皆ひととおり笑った後経丸が
「じゃあ、盛り上がったところで気合い入れましょう」
「大多喜!」
「魂!!」
士郎達が円陣で気合いを入れた後いきなり戸が開いて
喪服姿のデモンとうーた、ひょーたが立っていた。
「おい、お前ら何しに来たの?」
デモンは丁寧な口調で
「経丸さん、お父上のご焼香してもよろしいでしょうか?」
「えっ?わざわざそのために来てくださったのですか?」
「はい」
経丸は丁寧な口調で
「ぜひ、やっていってください父上も喜びますから」
デモン達三人はご焼香を終わらせるとデモンが
「もし、弔い合戦をするのであればその時は遠慮泣く呼んでください我々経丸さんのお力になるので」
「ありがとうございます。三神の皆様」
デモン達は頭を下げて帰っていった。
片倉は士郎に
「あの三人、いい奴らだな」
「だろ、あいつらいい奴らなんだよ」
「初めて、あの三人をカッコいいと思いました」
「あいつらはカッコいいじゃ終わらないぜ多分帰り道にデモンがいぬのフン踏んで大騒ぎしてると思うぜ」
凛があきれた感じで
「汚いこと言わないの兄貴」
「ホントだもん。絶対にあいついぬのフン踏むもん」
ひのが真顔で
「士郎さん、もしかしてあの三人がカッコいいって経丸さんに言われて嫉妬されてるんですか?」
士郎はひのの言葉に慌てて
「違う、違うそんなんじゃないんだよ」
経丸は少し、切ない表情で
「士郎、そんなに全力で否定しなくてもいいのに」
士郎は慌てて
「いや、その、あの」
片倉がいたずらっ子のような笑い方で
「あーあー、士郎君殿を悲しませた」
「兄貴、ないと思うわ」
「ホント、最低ですね」
「おい、稲荷助けてくれよ」
泣きつく士郎に対して稲荷は冷たい口調で
「俺は知らない」
士郎は情けない声で
「そんなぁー」
皆笑ったのであった。
帰り道のデモン達は
「あっ、やべいぬのフン踏んだ」
「うわぁー、番長くっさー。近寄らないで下さい」
「うーたお前番長に向かって失礼だろ」
「マジでくっさー。吐き気する」
「逃げるぞ、ひょーた」
「うん」
逃げ出すうーた、ひょーたに向かってデモンは大声で
「待てー、俺をおいていくなぁー!!」
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