32 / 180
2章:幼児期から幼少期
親父の救出へ
しおりを挟む
親父救出のため一路向かう俺。
距離的に一度の転移ではまだいけないため、猛スピードで飛びながら段階的に転移を連発。
夕方ごろ、親父たちがいるという村の上空。
確かに大きく四拠点に包囲されている。西は森で人数は少なく北の街道に多く人が配置されている。
これでは逃げ場がない。
北に1,000ほど、南に500、東に400で、西の森へ続く道に100って感じだ。
住民たちを避難するなら西しかないが、すぐに追手がくるだろう。
俺は、悟られないように転移で村にはいる。夜をまって人型になり、着替える。
明かりのついている場所へ移動。
「すみません。クレセント公爵いますか?」
俺は引き戸の扉をたたくと、魔法騎士団の服をきた男が隙間から顔を出してきた。
場所は間違ってないみたいただ。
「村の子供か?」
「いえ、違うけど、えっと、クレセント公爵にルークが来たと言ってください」
どうすれば親父に会えるんだ。
「坊主、どこからきた?」
「えーと、王都から?」なぜか疑問形の俺。
「坊主、もう遅いからあっちにある避難所にいなさい」と指でもう一つ明かりのついた場所をさす。
「どうしても、クレセント公爵に会わないといけなくて。どうしたら会えます?」
まじ、お袋にどう会えるか聞けばよかった。
「坊主、その剣どうした?」
「俺のだけど。なんで?」
「この紋章、クレセント公爵のじゃねーか。坊主、盗んでないよな!」
手がでて胸倉つかまれて足が浮いた。
「苦しいって。盗んでないよ。俺は、クレセント公爵の息子だって」
そしたら、はっとなる男。
「団長!!息子さんにルークっていますか?いまここにいるんですけど!」
男が大声で叫んでくれた。けど、胸倉つかまれたまま。。
「ルークって、団長の鷲の名前だぞ!」
声が奥から聞こえて、笑い声も聞こえる。
「お前ら笑うな。俺の息子もルークだし、鷲の名前もルークなんだよ」
親父の声だ。
「親父!!」
叫んだ俺。
「まて、幻聴か?」親父が、扉のほうに顔を出して目があった。
「親父!!」
「ルーク!ってお前離せ」
男がようやく俺を解放してくれて中にいれてくれて、親父に抱きついた。
「親父、元気じゃん」
「おい、開口一番がそれかよ。もう開き直っている感じだ」
そういいながらも親父が抱きしめてくれた。
「団長の息子?」
「王都にいるんじゃ」
「どうやって」
などなど周りがざわついている。
「お前ら、うるさいぞ」親父が注意する。
そのまま俺は親父にだっこされながら、作戦会議までつれられてきた。
「ルーク、転移できたのか?」
「うん、断続的に転移使ってきたけどね。一度では遠すぎた。」
「そうか。それで何をみた?」
だから上空からみた情報を教えた。
「予定通り、今夜、決行する。西の包囲網が薄いから、そこを突破して、みんなで脱出しよう」
「親父、追手とか考えると無理だろ。それより、全滅させたほうが」
「ルーク、俺たち団員は200名しかいないんだよ。住民を守るには逃げるしかないかな」
「流石に全拠点一斉は無理だけど、北以外の3拠点つぶせば残りは北だけだぞ。援軍が来るのは早くて2週間だって。あと、公爵家の騎士団も半分今向かってるけど、それでも2週間。」
「同時に結界って無理だよね。俺、できないし。それに2週間はまてないよ。食料がもたない、だから逃げるしかないんだ」
「親父、できるって。ちょうどいま皆さんそろっているみたいでいいタイミングなんだけど」
パチンと指ならした。
「ルーク君、今なにしちゃったのかな」
親父が俺を覗き込んだ。
「高密度の結界はって、その中の空気抜いてみた」
「やっちゃたの?」
「うん」
そしたら親父が盛大な溜息をついた。えーと、まずかったかな。
「えーと、団長、確認部隊を向かわせましょうか?」
頭よさげな20代後半のお兄さん。
「ああ、頼む」
その合図で、12名くらいが部屋からでていった。
その間、俺は、お兄さん、お姉さんに囲まれていた。
12名がすぐもどってきて親父とひそひそ話。
「ルーク」
「なんだ?」
「ルークのおかげで3拠点全滅で、まだ北は気づいてないようだ」
親父の眉が下がってる。ほーら、大丈夫じゃん。
「聞け、お前ら。3拠点は全滅。残りは北だけだがいつ気づくかわからん。急ぎ戦闘準備の上、住民は東に避難させろ。護衛は10名。北を即刻制圧して、せめて北の街道から撤退させる。こうなったら奇襲作戦だ!」
そうやって作成を指示している親父。
ほうほう、そういう事か。親父もやるな。
「団長、ルーク君はどうするんでしょうか?住民と撤退させますか?」
さっき聞いてきたお兄さん。
「マーカス。俺と行動を共にさせる」
「ですが、一番危険な場所ですよ」そう難色を示すマーカス。
「いや、敵さんからとったらルークが一番危険だ。だから俺が見張る」
えー、俺なんんか危険物扱い。
しかも、お兄さん、お姉さんみな頷いているし。
そして、作戦結構。
転移できる人たちで、前方と後方に回りこんだ。ようは挟み撃ち。
そして、火魔法は使わず、風、氷、土を使っていく。
ほぼ過半数以上が寝ていた敵さん。突然の奇襲攻撃で慌てている。
親父と俺は、魔法を放ちながらほぼ最短距離だろうと思われる速さで、敵さんの大将のいる所まで来た。
「ルーク、お前は見てろ。雑魚は任せたがな」って親父。
親父は剣を握り、大将と一騎打ちだ。
俺、俺も剣だして、雑魚さん達を伸していった。あまりにも狭い場所だから魔法が使いにくい。
細かい調整って必要だな。親父と敵大将はまだやりやってるが親父優位。
親父の刃が、敵大将の首にあたったと思ったら、親父の剣から火が噴き出しいっきに敵隊長の首が跳ね上がった。
「魔法剣。」と俺は言葉を紡いだ。だって、魔法剣は、剣術と魔法の才能の両方が卓越しないと使えない。
俺も憧れて練習してるけど、まだまだだ。親父に魔力コントロールが甘いって言われてる。
親父、すげー。俺、感動してた。
「ルーク、初の対人の実戦で具合が悪いのか?」と親父。手には敵さんの首もってるけど。そっちの方がグロいと思う。
「実践は反省もいっぱいあったけど、親父の魔法剣に呆けてた。親父、かっこいいな」って俺。
「照れるな」って言った親父の顔は真っ赤だった。
その後、部隊の人たちと合流。負傷者はでたけど、死亡者はゼロ。
そして敵さんの残党兵は逃げたらしい。
村に戻った俺たちは、簡単な祝杯をあげる事になった。
距離的に一度の転移ではまだいけないため、猛スピードで飛びながら段階的に転移を連発。
夕方ごろ、親父たちがいるという村の上空。
確かに大きく四拠点に包囲されている。西は森で人数は少なく北の街道に多く人が配置されている。
これでは逃げ場がない。
北に1,000ほど、南に500、東に400で、西の森へ続く道に100って感じだ。
住民たちを避難するなら西しかないが、すぐに追手がくるだろう。
俺は、悟られないように転移で村にはいる。夜をまって人型になり、着替える。
明かりのついている場所へ移動。
「すみません。クレセント公爵いますか?」
俺は引き戸の扉をたたくと、魔法騎士団の服をきた男が隙間から顔を出してきた。
場所は間違ってないみたいただ。
「村の子供か?」
「いえ、違うけど、えっと、クレセント公爵にルークが来たと言ってください」
どうすれば親父に会えるんだ。
「坊主、どこからきた?」
「えーと、王都から?」なぜか疑問形の俺。
「坊主、もう遅いからあっちにある避難所にいなさい」と指でもう一つ明かりのついた場所をさす。
「どうしても、クレセント公爵に会わないといけなくて。どうしたら会えます?」
まじ、お袋にどう会えるか聞けばよかった。
「坊主、その剣どうした?」
「俺のだけど。なんで?」
「この紋章、クレセント公爵のじゃねーか。坊主、盗んでないよな!」
手がでて胸倉つかまれて足が浮いた。
「苦しいって。盗んでないよ。俺は、クレセント公爵の息子だって」
そしたら、はっとなる男。
「団長!!息子さんにルークっていますか?いまここにいるんですけど!」
男が大声で叫んでくれた。けど、胸倉つかまれたまま。。
「ルークって、団長の鷲の名前だぞ!」
声が奥から聞こえて、笑い声も聞こえる。
「お前ら笑うな。俺の息子もルークだし、鷲の名前もルークなんだよ」
親父の声だ。
「親父!!」
叫んだ俺。
「まて、幻聴か?」親父が、扉のほうに顔を出して目があった。
「親父!!」
「ルーク!ってお前離せ」
男がようやく俺を解放してくれて中にいれてくれて、親父に抱きついた。
「親父、元気じゃん」
「おい、開口一番がそれかよ。もう開き直っている感じだ」
そういいながらも親父が抱きしめてくれた。
「団長の息子?」
「王都にいるんじゃ」
「どうやって」
などなど周りがざわついている。
「お前ら、うるさいぞ」親父が注意する。
そのまま俺は親父にだっこされながら、作戦会議までつれられてきた。
「ルーク、転移できたのか?」
「うん、断続的に転移使ってきたけどね。一度では遠すぎた。」
「そうか。それで何をみた?」
だから上空からみた情報を教えた。
「予定通り、今夜、決行する。西の包囲網が薄いから、そこを突破して、みんなで脱出しよう」
「親父、追手とか考えると無理だろ。それより、全滅させたほうが」
「ルーク、俺たち団員は200名しかいないんだよ。住民を守るには逃げるしかないかな」
「流石に全拠点一斉は無理だけど、北以外の3拠点つぶせば残りは北だけだぞ。援軍が来るのは早くて2週間だって。あと、公爵家の騎士団も半分今向かってるけど、それでも2週間。」
「同時に結界って無理だよね。俺、できないし。それに2週間はまてないよ。食料がもたない、だから逃げるしかないんだ」
「親父、できるって。ちょうどいま皆さんそろっているみたいでいいタイミングなんだけど」
パチンと指ならした。
「ルーク君、今なにしちゃったのかな」
親父が俺を覗き込んだ。
「高密度の結界はって、その中の空気抜いてみた」
「やっちゃたの?」
「うん」
そしたら親父が盛大な溜息をついた。えーと、まずかったかな。
「えーと、団長、確認部隊を向かわせましょうか?」
頭よさげな20代後半のお兄さん。
「ああ、頼む」
その合図で、12名くらいが部屋からでていった。
その間、俺は、お兄さん、お姉さんに囲まれていた。
12名がすぐもどってきて親父とひそひそ話。
「ルーク」
「なんだ?」
「ルークのおかげで3拠点全滅で、まだ北は気づいてないようだ」
親父の眉が下がってる。ほーら、大丈夫じゃん。
「聞け、お前ら。3拠点は全滅。残りは北だけだがいつ気づくかわからん。急ぎ戦闘準備の上、住民は東に避難させろ。護衛は10名。北を即刻制圧して、せめて北の街道から撤退させる。こうなったら奇襲作戦だ!」
そうやって作成を指示している親父。
ほうほう、そういう事か。親父もやるな。
「団長、ルーク君はどうするんでしょうか?住民と撤退させますか?」
さっき聞いてきたお兄さん。
「マーカス。俺と行動を共にさせる」
「ですが、一番危険な場所ですよ」そう難色を示すマーカス。
「いや、敵さんからとったらルークが一番危険だ。だから俺が見張る」
えー、俺なんんか危険物扱い。
しかも、お兄さん、お姉さんみな頷いているし。
そして、作戦結構。
転移できる人たちで、前方と後方に回りこんだ。ようは挟み撃ち。
そして、火魔法は使わず、風、氷、土を使っていく。
ほぼ過半数以上が寝ていた敵さん。突然の奇襲攻撃で慌てている。
親父と俺は、魔法を放ちながらほぼ最短距離だろうと思われる速さで、敵さんの大将のいる所まで来た。
「ルーク、お前は見てろ。雑魚は任せたがな」って親父。
親父は剣を握り、大将と一騎打ちだ。
俺、俺も剣だして、雑魚さん達を伸していった。あまりにも狭い場所だから魔法が使いにくい。
細かい調整って必要だな。親父と敵大将はまだやりやってるが親父優位。
親父の刃が、敵大将の首にあたったと思ったら、親父の剣から火が噴き出しいっきに敵隊長の首が跳ね上がった。
「魔法剣。」と俺は言葉を紡いだ。だって、魔法剣は、剣術と魔法の才能の両方が卓越しないと使えない。
俺も憧れて練習してるけど、まだまだだ。親父に魔力コントロールが甘いって言われてる。
親父、すげー。俺、感動してた。
「ルーク、初の対人の実戦で具合が悪いのか?」と親父。手には敵さんの首もってるけど。そっちの方がグロいと思う。
「実践は反省もいっぱいあったけど、親父の魔法剣に呆けてた。親父、かっこいいな」って俺。
「照れるな」って言った親父の顔は真っ赤だった。
その後、部隊の人たちと合流。負傷者はでたけど、死亡者はゼロ。
そして敵さんの残党兵は逃げたらしい。
村に戻った俺たちは、簡単な祝杯をあげる事になった。
5
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語
ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。
だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。
それで終わるはずだった――なのに。
ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。
さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。
そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。
由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。
一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。
そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。
罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。
ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。
そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。
これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~
津ヶ谷
ファンタジー
綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。
ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。
目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。
その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。
その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。
そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。
これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。
異世界帰りの少年は現実世界で冒険者になる
家高菜
ファンタジー
ある日突然、異世界に勇者として召喚された平凡な中学生の小鳥遊優人。
召喚者は優人を含めた5人の勇者に魔王討伐を依頼してきて、優人たちは魔王討伐を引き受ける。
多くの人々の助けを借り4年の月日を経て魔王討伐を成し遂げた優人たちは、なんとか元の世界に帰還を果たした。
しかし優人が帰還した世界には元々は無かったはずのダンジョンと、ダンジョンを探索するのを生業とする冒険者という職業が存在していた。
何故かダンジョンを探索する冒険者を育成する『冒険者育成学園』に入学することになった優人は、新たな仲間と共に冒険に身を投じるのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる