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1章:魔大陸の学園編
南の森の大渓谷
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テストが終わり、さっそく大渓谷にいる俺シリル。
索敵すると南西のほうに向かうほど魔物が多い。
「うん、一気にいったほうがいいかもだぞ」といって羽を広げて、渓谷を下りながら南西のほうにむかう。
襲いかっかってくる魔物は、大型の蝙蝠、大型の蜘蛛、蟻やクワガタなど昆虫系もくる。
「なんだここ、虫エリアだぞ」といいながら、2時間ほどかなりのスピードで飛行し旋回しながらも討伐を楽しんでる俺だぞ。 ちょっと虫ばっかりだぞっていうのが気になるけど。
それから俺がスタートしてから約300KM進んだ辺りに、渓谷の底が盛り上がり広く半径20KMの平原地帯となっており、光がさしている場所がある。
なぜか、獅子などの猛獣が生息してる。
上空を飛びながら平原の様子をみてると、ちょっとした偉そうな場所に顔から胴体は獅子で、コウモリ型の羽をたくわえ、尻尾はサソリで全長15Mはあるマンティコアが鎮座してる。
「みつけたぞ」って俺は、混魔族の変装といて、以前リンさんが造ってくれた人界用の正装に着替えたマンティコアの前に降り立つと、周りの獅子たちが殺気だってるぞ。
こいつら殺していいのかだぞ。
そしたら、マンティコアが何かいうと殺気がおさまった。
「お主、魔王種で、黒帝様の知り合いじゃな」ってマンティコア。
「うん、正装にしてよかったぞ。 俺、シュンさんの元弟子で今、魔界の魔王のシリルだぞ」
「あはは、お主が現魔王様でしたか。 あのお方のお気に入りに失礼しました。 で、今回のご用件は?」と聞かれたぞ。
とりあえず、俺は私服に着替えておいた。 一応、挨拶おわったし。
「別に畏まらなくていいぞ。 戦う意思はないっていう意味で正装にしただけだぞ。」
「ははは、変わったお方だ」
「この前の地脈事件で、この大陸側に問題ないか調査してるんだぞ。 少し地殻変動があったってあいつが言ってたんだぞ。 それに、シュンさんも、魔大陸が誕生した時依頼、この大陸の神獣に直接会ってないから気にしてて、他の任務で魔大陸に俺きてるから代理で様子見にきたんだぞ。」
「なるほどそういう事でしたか。 確かに、手紙のやり取りはしておりますが、あれ依頼、黒帝様にはお会いしておりませんでしたな。 わざわざ、すまんな。」
「して、ここは魔大陸でも魔大陸の魔族が寄り付かん場所のようで、間引きが若干疎かになっておりますが、あの事件の際、少しここの地脈に変動はありましたが、今はもう落ち着いてすっかり元通りです。 ですので、黒帝様には、もし何かあれば連絡するとお伝えください」
「うん、なら安心だぞ。 俺、ここにしばらく滞在していいかだぞ?」
「たいしたおもてなしもできなませんが、どうぞお好きなだけ滞在してくださいませ」
「お礼に渓谷の間引きするんだぞ。 あと、模擬戦しようだぞ」
「儂もぜひ模擬戦をとちょうど思っておりました。」
神獣と模擬戦だぞ。 ちょっと嬉しいぞ。
こうして早速シリルが木刀をだし、数時間におよぶじゃれあいという模擬戦が始まるが、しっかり地形はかわるのだった。
結局シリルは、次の小テストに呼ばれるまで、渓谷の間引きや、森のマッピングと森の間引き、マンティコアとの模擬戦などをして日々を過ごす。 夜中はダンジョンの間引きもするし、政務もして、森と渓谷を駆け巡っていた。
そしてとうとう、学園に戻る日。
最後って事もあってマンティコアと模擬戦。 模擬戦が終わって、地形を元に戻す俺シリルだぞ。
「久しぶりに強いやつと模擬戦できて楽しかったぞ」
「儂も楽しかったぞ。 やはり、黒帝様の弟子なだけあって強いな。 一度も勝てなかったな」
「俺、まだまだだぞ。 シュンさんに勝った事ないんだぞ」
「ははは、さすが黒帝様じゃな。 あの方の強さは底が知れん。 また遊びにきてくれ、シリル殿」
「うん、遊びにくるぞ。 あと、魔大陸のこの山脈の地形とか、教えてくれてたすかったぞ。」
「はは、そんな情報はたいした事はない。 またな」
「うん、まただぞ」といって転移する俺。
その後、マンティコアの腹心の臣下が「現魔王様は、かなり変わった方ですな。 あんな可愛いらしいのに、あの強さは驚きです」というと、マンティコアが「はは、魔術つかったらもっと強いだろ。 黒帝様の弟子だったし、その後もお気に入りでしょっちゅう模擬戦してるらしいから全力は相当だ。 変わった面白い方々だな」と笑いながらいうのだった。 そして、「また遊びににきてくれるといいな」とちょっと寂しそうなマンティコアであった。
索敵すると南西のほうに向かうほど魔物が多い。
「うん、一気にいったほうがいいかもだぞ」といって羽を広げて、渓谷を下りながら南西のほうにむかう。
襲いかっかってくる魔物は、大型の蝙蝠、大型の蜘蛛、蟻やクワガタなど昆虫系もくる。
「なんだここ、虫エリアだぞ」といいながら、2時間ほどかなりのスピードで飛行し旋回しながらも討伐を楽しんでる俺だぞ。 ちょっと虫ばっかりだぞっていうのが気になるけど。
それから俺がスタートしてから約300KM進んだ辺りに、渓谷の底が盛り上がり広く半径20KMの平原地帯となっており、光がさしている場所がある。
なぜか、獅子などの猛獣が生息してる。
上空を飛びながら平原の様子をみてると、ちょっとした偉そうな場所に顔から胴体は獅子で、コウモリ型の羽をたくわえ、尻尾はサソリで全長15Mはあるマンティコアが鎮座してる。
「みつけたぞ」って俺は、混魔族の変装といて、以前リンさんが造ってくれた人界用の正装に着替えたマンティコアの前に降り立つと、周りの獅子たちが殺気だってるぞ。
こいつら殺していいのかだぞ。
そしたら、マンティコアが何かいうと殺気がおさまった。
「お主、魔王種で、黒帝様の知り合いじゃな」ってマンティコア。
「うん、正装にしてよかったぞ。 俺、シュンさんの元弟子で今、魔界の魔王のシリルだぞ」
「あはは、お主が現魔王様でしたか。 あのお方のお気に入りに失礼しました。 で、今回のご用件は?」と聞かれたぞ。
とりあえず、俺は私服に着替えておいた。 一応、挨拶おわったし。
「別に畏まらなくていいぞ。 戦う意思はないっていう意味で正装にしただけだぞ。」
「ははは、変わったお方だ」
「この前の地脈事件で、この大陸側に問題ないか調査してるんだぞ。 少し地殻変動があったってあいつが言ってたんだぞ。 それに、シュンさんも、魔大陸が誕生した時依頼、この大陸の神獣に直接会ってないから気にしてて、他の任務で魔大陸に俺きてるから代理で様子見にきたんだぞ。」
「なるほどそういう事でしたか。 確かに、手紙のやり取りはしておりますが、あれ依頼、黒帝様にはお会いしておりませんでしたな。 わざわざ、すまんな。」
「して、ここは魔大陸でも魔大陸の魔族が寄り付かん場所のようで、間引きが若干疎かになっておりますが、あの事件の際、少しここの地脈に変動はありましたが、今はもう落ち着いてすっかり元通りです。 ですので、黒帝様には、もし何かあれば連絡するとお伝えください」
「うん、なら安心だぞ。 俺、ここにしばらく滞在していいかだぞ?」
「たいしたおもてなしもできなませんが、どうぞお好きなだけ滞在してくださいませ」
「お礼に渓谷の間引きするんだぞ。 あと、模擬戦しようだぞ」
「儂もぜひ模擬戦をとちょうど思っておりました。」
神獣と模擬戦だぞ。 ちょっと嬉しいぞ。
こうして早速シリルが木刀をだし、数時間におよぶじゃれあいという模擬戦が始まるが、しっかり地形はかわるのだった。
結局シリルは、次の小テストに呼ばれるまで、渓谷の間引きや、森のマッピングと森の間引き、マンティコアとの模擬戦などをして日々を過ごす。 夜中はダンジョンの間引きもするし、政務もして、森と渓谷を駆け巡っていた。
そしてとうとう、学園に戻る日。
最後って事もあってマンティコアと模擬戦。 模擬戦が終わって、地形を元に戻す俺シリルだぞ。
「久しぶりに強いやつと模擬戦できて楽しかったぞ」
「儂も楽しかったぞ。 やはり、黒帝様の弟子なだけあって強いな。 一度も勝てなかったな」
「俺、まだまだだぞ。 シュンさんに勝った事ないんだぞ」
「ははは、さすが黒帝様じゃな。 あの方の強さは底が知れん。 また遊びにきてくれ、シリル殿」
「うん、遊びにくるぞ。 あと、魔大陸のこの山脈の地形とか、教えてくれてたすかったぞ。」
「はは、そんな情報はたいした事はない。 またな」
「うん、まただぞ」といって転移する俺。
その後、マンティコアの腹心の臣下が「現魔王様は、かなり変わった方ですな。 あんな可愛いらしいのに、あの強さは驚きです」というと、マンティコアが「はは、魔術つかったらもっと強いだろ。 黒帝様の弟子だったし、その後もお気に入りでしょっちゅう模擬戦してるらしいから全力は相当だ。 変わった面白い方々だな」と笑いながらいうのだった。 そして、「また遊びににきてくれるといいな」とちょっと寂しそうなマンティコアであった。
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