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箱入り令嬢は密かに慕う執事に夜伽の手解きを受け、快楽に沈む
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アリアは気怠さに全身を覆われながら、微睡むような瞳でスペンサーを見上げた。
「これは、かなり痛みを伴いますが……成熟した女性になるための試練だと思って、耐えてください」
スペンサーの言葉に、一気にアリアの緊張感が増す。
スペンサーは達したばかりで刺激に敏感になっているアリアの躰をしばらく休ませた後、慎重に花弁へと指先を触れた。
「んんっ……」
まだ熱の籠ったそこは、触れられるだけで切ない疼きを呼び起こす。
「申し訳ございません。なるべく痛みのないように気をつけますので」
そう言いながら、もう一方の指先で胸の膨らみの先端を優しく撫で回した。花弁を触れていた指先は蜜口へと伸ばされ、未だ枯れることのない蜜を絡ませながら円を描くようになぞる。
その快感に身を投じていると、
「ック!!」
突然、強烈な痛みに襲われる。
スペンサーの指が蜜口の入口へと入り、その異物感と躰の奥深くに突き刺さるような痛みに全身が硬直する。
「固くならないで、リラックスして下さい」
そう言われても、どうしても躰に力が入ってしまう。
「ん……」
スペンサーの唇がアリアの唇を塞ぎ、甘美な口づけが交わされる。蕾がクリクリと捏ねくり回され、一気に官能の渦へと引き込まれる。
気づけば躰から緊張が抜けていた。スペンサーの指は既に、第二関節まで差し込まれていた。
アリアは痛みを感じつつも、自分の中にスペンサーの指の熱と感触を感じられる悦びを感じていた。
スペンサー。貴方が好き……好き、なの……
心の中で、何度も呼びかける。
2本目の指が入り、またその異物感にアリアは眉を顰めたが、最初の時よりは幾分楽になっているのを感じた。スペンサーは、アリアの痛みを逃す術をよく心得ている。
だがそれは、アリアに嫉妬を呼び覚ますものでもあった。
今までスペンサーは、何人の女の人を抱いてきたのだろう。
過去を取り戻すことは出来ない。分かってる。
さっきまでは、今だけでもスペンサーが抱いてくれるのならそれでもいいと思っていたはずなのに……
今は、もっともっと欲しいと思ってしまう。未来の、これからのスペンサー全てが欲しい。
もう、私以外の女性に触れて欲しくない……
悲愴に満ちた顔を見せるアリアに、スペンサーはハッとしたように指の動きを止めた。
既に、アリアの中には3本の指が入っていた。
「……では、儀式はこれで終わりです」
そう言って、スペンサーはアリアの中から指を抜いた。
突然の終わりを告げるスペンサーの言葉に、アリアは驚きを隠せない。アリアから離れようとしたスペンサーの腕を掴んだ。
「ま、待って下さい! 本当に、これで終わり……なんですか」
「これは、かなり痛みを伴いますが……成熟した女性になるための試練だと思って、耐えてください」
スペンサーの言葉に、一気にアリアの緊張感が増す。
スペンサーは達したばかりで刺激に敏感になっているアリアの躰をしばらく休ませた後、慎重に花弁へと指先を触れた。
「んんっ……」
まだ熱の籠ったそこは、触れられるだけで切ない疼きを呼び起こす。
「申し訳ございません。なるべく痛みのないように気をつけますので」
そう言いながら、もう一方の指先で胸の膨らみの先端を優しく撫で回した。花弁を触れていた指先は蜜口へと伸ばされ、未だ枯れることのない蜜を絡ませながら円を描くようになぞる。
その快感に身を投じていると、
「ック!!」
突然、強烈な痛みに襲われる。
スペンサーの指が蜜口の入口へと入り、その異物感と躰の奥深くに突き刺さるような痛みに全身が硬直する。
「固くならないで、リラックスして下さい」
そう言われても、どうしても躰に力が入ってしまう。
「ん……」
スペンサーの唇がアリアの唇を塞ぎ、甘美な口づけが交わされる。蕾がクリクリと捏ねくり回され、一気に官能の渦へと引き込まれる。
気づけば躰から緊張が抜けていた。スペンサーの指は既に、第二関節まで差し込まれていた。
アリアは痛みを感じつつも、自分の中にスペンサーの指の熱と感触を感じられる悦びを感じていた。
スペンサー。貴方が好き……好き、なの……
心の中で、何度も呼びかける。
2本目の指が入り、またその異物感にアリアは眉を顰めたが、最初の時よりは幾分楽になっているのを感じた。スペンサーは、アリアの痛みを逃す術をよく心得ている。
だがそれは、アリアに嫉妬を呼び覚ますものでもあった。
今までスペンサーは、何人の女の人を抱いてきたのだろう。
過去を取り戻すことは出来ない。分かってる。
さっきまでは、今だけでもスペンサーが抱いてくれるのならそれでもいいと思っていたはずなのに……
今は、もっともっと欲しいと思ってしまう。未来の、これからのスペンサー全てが欲しい。
もう、私以外の女性に触れて欲しくない……
悲愴に満ちた顔を見せるアリアに、スペンサーはハッとしたように指の動きを止めた。
既に、アリアの中には3本の指が入っていた。
「……では、儀式はこれで終わりです」
そう言って、スペンサーはアリアの中から指を抜いた。
突然の終わりを告げるスペンサーの言葉に、アリアは驚きを隠せない。アリアから離れようとしたスペンサーの腕を掴んだ。
「ま、待って下さい! 本当に、これで終わり……なんですか」
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