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第27話 結局のところ同じ……
「あんっ♡あんっ♡舜くんっそこっ……そこよぉっ♡」
風呂場の壁に手をついて大きなお尻を突き出す詩乃さんに、僕は背後からペニスを詩乃さんのおマンコに挿入して、突いて、突いて、突きまくって……!
ビュグッ!ビュルルルルルルルルルルッッ……!!
「あひぃんっ♡あっ♡ああああああああああああああああっっ♡」
そして、僕は今日4回目の射精を……4発目の精液を詩乃さんの子宮へと送り込んだ。
「おおっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」
舌を出して、悦びの表情で、詩乃さんは子宮で精液を飲んでいく……。
大量の精液を蓄えた詩乃さんのお腹は、まるで妊婦の様に大きく膨らんで、詩乃さんが絶頂に震える度にダプンダプンと重々しく揺れていた。
そこまで溜まっていた詩乃さんも詩乃さんだが、絶倫な僕も僕だった。
前世の僕は、ケンジの罠に嵌ったとはいえ、肉欲に堕ちた詩乃さん達を怨んだが……。
結局の所、僕も同じだった……。
人肌が恋しくて、こうやって肌を重ねずにはいられない……。
それでも。それでも……。
詩乃さん達が幸せでいて欲しいとは、本当に思ってるんだ……。
****
数分後ーー。
僕は温めのシャワーで、詩乃さんの身体を綺麗にする。
すると……。
「舜くん……ご、ごめんなさい……」
「詩乃さん?」
詩乃さんは苦しそうに、精液で膨らんだお腹を抱えた。
「折角舜くんが……射精してくれたのに……ちょっと苦しくて……」
僕は理解した。
詩乃さんは胎内の精液を排出したいんだ。
そりゃそうだ。あんなにボテッと膨らんでるんだ。苦しいに決まってる。
僕は詩乃さん笑って頷いて、風呂場の排水口を指差した。
「良いよ詩乃さん、そこで出しちゃいなよ」
「え、ええ……」
すると詩乃さんは、よろよろと立って排水口を跨ぐと、腰を屈め、和式便所で大便をするような姿勢を取った。
「うぅ……っ♡あぁ……っ♡」
甘い声で詩乃さんが息む。
ブピュッ!ビュ……ビュルッ!ビュルルッ!
「ふぅうっ♡は……はぁあっ♡」
詩乃さんのパックリ開いた膣口から、大量の精液が噴き出した。
ドロドロと粘り気の強い僕の精液は、糸を引きながら詩乃さんの膣口から溢れ出し、排水口へと流れていく。
その様は、まるで詩乃さんが、ファンタジーゲームに登場するスライム生物を出産している様に見えてーー。
僕は……少し興奮してしまった……。
グビリと僕の喉が鳴る。
そういや……。
以前理科の授業で、スライムを作った事を思い出した僕は……、
(大量にスライム作って……詩乃さんや春音姉さんや夏樹や秋保の膣内に注入して……母娘同時スライム出産……とかやってみたいな。あ、秋保は肛門に注入して……)
なんて妄想を……妄想を……!
……って、何を考えてるんだ……僕は!?
あまりにも悪趣味な事を考えてしまい、僕は慌ててアブノーマルな妄想を掻き捨てる。
改めて詩乃さんを見ると、詩乃さんのお腹は元通りになっていたが……。
「…………」
排水口へと消えていく精液を、詩乃さんは何処か勿体なさそうな顔で眺めていた。
「詩乃さん……?満足した……?」
「ええ……♡こんなにいっぱいされたの……初めて……♡」
恥ずかしそうに微笑む詩乃さんの頬に僕はそっとキスをした……。
「詩乃さん……」
「なぁに……?」
シャワーの湯気に視界を遮られながら、僕は……。
「実は…………」
僕は詩乃さんに包み隠さず白状した。
今の詩乃さんと同じ様に……春音姉さん、夏樹とも関係を持った事を……。
秋保からは、逆に迫られて関係を持った事を……。
詩乃さんは最初驚いていたが、やがて納得した顔で苦笑した。
「だって……舜くんは、春音や冬乃を守ってくれたヒーローだもの。春音達が舜くんを好きになってもおかしくは無いわよ……」
そして、詩乃さんは僕を、大きな乳房で挟み込む様に抱き締めた。
「私だって……その一人なんだから……」
「え……ぁ……」
「強くて……優しくて……逞しいおちんちん持った舜くんの……」
詩乃さんの汗の香りが僕を包んでいく……。
「大好きよ……舜くん。春音達と同じ位……負けない位」
暖かな充足感をたっぷり味わいながら、僕はぼそりと呟いた。
「ありがとう……詩乃さん」
****
「私このままお風呂掃除しちゃうから、舜くんは先に上がってて?」
「大丈夫?僕がやるよ?」
「平気よ、その代わり……また……私と……」
「…………うん」
僕が静かに頷くと、詩乃さんは頬を紅に染めて微笑んた。
そして全裸のまま掃除を始めた詩乃さんを風呂場に置いて、僕は身体を拭き、新しいTシャツと短パンを身に着ける。
そしてキッチンに行き、冷蔵庫からミネラルウオーターを一本手に取って一口飲んだ。
美味い。淫蕩に熱くなっていた身体に染み渡る。
リビングの窓を見遣ると、空は青いが庭の芝生や垣根が濡れて、水滴が陽光に濡れていた。
どうやら詩乃さんとのセックスに耽っている間に、また夕立が来た様だ。
洗濯物干していなくて本当に良かった。
春音姉さん達は大丈夫だろうか……?
「…………あ」
そんな事を考えていると、垣根の向こう側を、小さな人影が二つ、走って行くのが見えた。
やがて、人影は二つとも我が家の門を潜り、暫くしてーー、
「ただいまーーっ!」
玄関に、元気な声が響き渡る。
冬乃ちゃんの声だ。
「お帰り。夕立大丈夫だった?」
僕が冬乃ちゃんを出迎えに玄関に行くとーー。
「あ!おにーたん!うん!だいじょぶだった!」
僕の姿を確認した、サマーワンピース姿の冬乃ちゃんが、ツーサイドアップの長い髪を揺らして無邪気に笑う。
そんな冬乃ちゃんの背後には……。
「は、はじめましてっ!おにーさんっ!」
クリクリとしたつぶらな瞳の子が、僕を見ていた。
ぱっと見ると女の子に見えるが、その子が身に付けている特撮ヒーローのシャツは、完全に男の子向けのデザインだ。
「おにーたん!えっとね!この子はヒロくん!」
どうやら友達らしい。冬乃ちゃんが、背後にモジモジ隠れる子を紹介してくれた。
「ヒロくん?」
「ヒロくんはね!同じクラスなの!今日いっしょにあそんでたのー!」
成る程、冬乃ちゃんのクラスメート。即ち僕にとっては後輩か。
ならば、ちゃんと挨拶をしなければ……。
「はじめましてヒロくん。僕、冬乃の兄で舜って言います。妹と仲良くしてくれてありがとうね!」
そう言って笑って見せると、ヒロくんはまた僕を見た。
気のせいかもしれないが、その眼差しは、若干情熱的に見える。
「あ、あのっ!ぼく……ヒロ……鹿島 浩巳ですっ!」
「浩巳だからヒロくんだね?よろしーー、」
突然、浩巳君は顔を真っ赤にして、ズイと僕に迫った。
「お、お、お、おにーさんっ!」
「は、はいっ!?」
「ふ、ふ、ふ、ふゆのぴゃ……ふゆのちゃんをっ……ぼ、ぼ、ぼくにくださいっ!!」
………………。
…………。
……。
はい………………?
続く
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