70 / 322
第四章 炎上
12
しおりを挟む
「来栖千鶴ちゃんの夢を叶えよう」
「スポンサーにねじ込もうぜ」
「俺たちは、弓使いになった千鶴が見たいんだ」
net上にスレッドが建って、物凄い勢いで進んでいた。
「イグナイトドラゴンのスタッフが、頭抱えてるそうだ」
「契約では俺が不祥事でも起こさない限り、弓使いのままだったよね」
「そうだ。こっちから言い出さない限り、大丈夫な契約になっている」
「じゃあ、こっちに有利になるまで放っておこう」
ガーデンズオフィスにまで、衣装を貸してくださいというメールがくる。
ゲーム雑誌から、来栖千鶴のグラビア企画の打診もきた。
「イグナイトドラゴンを遊ばないっていう、運動を始めた奴らが出てきた」
田中氏が報告してきた。
「ゲーム会社から何かいい手がないか、聞いてきてる」
「いい手というのは、譲れってこと?」
「まあ、そういうことだな」
「譲ってもいいけど、条件がある」
……
1週間後、突然net上にイグナイトドラゴンのテイザー映像が流れた。
足元から脚に上がってきて、太腿でガーターがニーハイストキングを吊っている。
脚の付け根が見えそうなぐらい短いスカートとパニエが、艶めかしい。
お腹が見えて、その上に鎧が胸のカーブを描いていた。
鎧の胸元が切り込まれ、胸の谷間を映しだしている。
長い髪の横顔は、栗栖千鶴だった。
たった10秒の映像だが、SNSは騒然となった。
水無瀬結と来栖千鶴のラジオで、最後に告知があった。
「今週のfortunaTVに、女弓使いの衣装で出ますよ。
みんな見てね、特別ゲストも出るよ」
週末、fortunaTVが始まった。
レギュラーメンバーに、栗栖千鶴の姿は無い。
司会者が企画コーナーで、呼んだ。
「それでは千鶴ちゃん、どうぞ」
女弓使いの衣装を着た、千鶴が入ってきた。
手には白い弓を持ち、背中に矢を背負っている。
「カッコいい」「素敵」
「色っぽい」「衣装、似合ってる」
メンバーが大騒ぎして、千鶴を褒めていた。
司会者が続けた。
「スペシャルゲストの登場です」
「スポンサーにねじ込もうぜ」
「俺たちは、弓使いになった千鶴が見たいんだ」
net上にスレッドが建って、物凄い勢いで進んでいた。
「イグナイトドラゴンのスタッフが、頭抱えてるそうだ」
「契約では俺が不祥事でも起こさない限り、弓使いのままだったよね」
「そうだ。こっちから言い出さない限り、大丈夫な契約になっている」
「じゃあ、こっちに有利になるまで放っておこう」
ガーデンズオフィスにまで、衣装を貸してくださいというメールがくる。
ゲーム雑誌から、来栖千鶴のグラビア企画の打診もきた。
「イグナイトドラゴンを遊ばないっていう、運動を始めた奴らが出てきた」
田中氏が報告してきた。
「ゲーム会社から何かいい手がないか、聞いてきてる」
「いい手というのは、譲れってこと?」
「まあ、そういうことだな」
「譲ってもいいけど、条件がある」
……
1週間後、突然net上にイグナイトドラゴンのテイザー映像が流れた。
足元から脚に上がってきて、太腿でガーターがニーハイストキングを吊っている。
脚の付け根が見えそうなぐらい短いスカートとパニエが、艶めかしい。
お腹が見えて、その上に鎧が胸のカーブを描いていた。
鎧の胸元が切り込まれ、胸の谷間を映しだしている。
長い髪の横顔は、栗栖千鶴だった。
たった10秒の映像だが、SNSは騒然となった。
水無瀬結と来栖千鶴のラジオで、最後に告知があった。
「今週のfortunaTVに、女弓使いの衣装で出ますよ。
みんな見てね、特別ゲストも出るよ」
週末、fortunaTVが始まった。
レギュラーメンバーに、栗栖千鶴の姿は無い。
司会者が企画コーナーで、呼んだ。
「それでは千鶴ちゃん、どうぞ」
女弓使いの衣装を着た、千鶴が入ってきた。
手には白い弓を持ち、背中に矢を背負っている。
「カッコいい」「素敵」
「色っぽい」「衣装、似合ってる」
メンバーが大騒ぎして、千鶴を褒めていた。
司会者が続けた。
「スペシャルゲストの登場です」
1
あなたにおすすめの小説
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる