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第一四章 挑戦
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「今日は、月一レギュラーの真凛ちゃんです」
「こんばんは、出雲真凛です」
シーホークさんのラジオ番組に出演した。
「今日は、スーツ姿で仕事帰りみたいやん。
みんなはHPで見てな、OL真凛ちゃんが写ってるで」
「新発売した、solemnityのスーツなんです。
この番組で就活したいって言ったことが、ここまでになるって不思議です」
「なんやら、自分でプロデュースしたそうやな」
「みんなが私と同じものを欲しいってリクエストしてくれたので、先頭に立って販売までこぎ着けました」
「最近、ビジネス番組のレポーターになったん?
TV、嫌いやったよな?」
「嫌いなんですけど、将来に向けて勉強になると口説かれました」
「また、社長転がすん?」
「鷹山さん、人聞きが悪い。
可愛がって頂けるように、頑張ります」
「ランジェリーもプロデュースするようで、忙しいやろ」
「試着しては、ダメ出しの毎日です」
「全部、試着するんや」
「試着して、衣装を着ます。
ちゃんと美しいフォルムが作れるか、テストしていくんです」
「モデルって、華やかな仕事ばかりじゃないってことやな」
「モデルの仕事って、ショー以外の地味なことがほとんどです」
番組の質問コーナーで、モデルになりたい子たちの質問に答える。
筋力の必要性を話した。
姿勢を保つ筋力がないと、ウォーキングもキレイに出来ない。
代謝も筋肉量に比例するので、ダイエットより効率が良いことを説明した。
「モデルになる前は、朝1時間走ってました。
今は日焼け出来ないので、スポーツクラブで走っています。
ピラティスもやってるんですよ」
「ただ痩せてるわけやないんや」
「私は、身長の割に体重は有る方です。
女性は私より筋肉がつきにくいので、頑張って下さい」
番組の終了後に、シーホークのお二人と撮影をする。
小道具の黒縁メガネをかけて、OLっぽさを強調した。
直ぐに、シーホークさんのSNSにUPされる。
真凛ちゃん、色っぽい。
うちの会社を訪問して下さい、というコメントが多かった。
「こんばんは、出雲真凛です」
シーホークさんのラジオ番組に出演した。
「今日は、スーツ姿で仕事帰りみたいやん。
みんなはHPで見てな、OL真凛ちゃんが写ってるで」
「新発売した、solemnityのスーツなんです。
この番組で就活したいって言ったことが、ここまでになるって不思議です」
「なんやら、自分でプロデュースしたそうやな」
「みんなが私と同じものを欲しいってリクエストしてくれたので、先頭に立って販売までこぎ着けました」
「最近、ビジネス番組のレポーターになったん?
TV、嫌いやったよな?」
「嫌いなんですけど、将来に向けて勉強になると口説かれました」
「また、社長転がすん?」
「鷹山さん、人聞きが悪い。
可愛がって頂けるように、頑張ります」
「ランジェリーもプロデュースするようで、忙しいやろ」
「試着しては、ダメ出しの毎日です」
「全部、試着するんや」
「試着して、衣装を着ます。
ちゃんと美しいフォルムが作れるか、テストしていくんです」
「モデルって、華やかな仕事ばかりじゃないってことやな」
「モデルの仕事って、ショー以外の地味なことがほとんどです」
番組の質問コーナーで、モデルになりたい子たちの質問に答える。
筋力の必要性を話した。
姿勢を保つ筋力がないと、ウォーキングもキレイに出来ない。
代謝も筋肉量に比例するので、ダイエットより効率が良いことを説明した。
「モデルになる前は、朝1時間走ってました。
今は日焼け出来ないので、スポーツクラブで走っています。
ピラティスもやってるんですよ」
「ただ痩せてるわけやないんや」
「私は、身長の割に体重は有る方です。
女性は私より筋肉がつきにくいので、頑張って下さい」
番組の終了後に、シーホークのお二人と撮影をする。
小道具の黒縁メガネをかけて、OLっぽさを強調した。
直ぐに、シーホークさんのSNSにUPされる。
真凛ちゃん、色っぽい。
うちの会社を訪問して下さい、というコメントが多かった。
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