11 / 112
第1章 魔王軍VS地球軍編
第八話 異世界のご飯
しおりを挟む
俺達はとある飲食店の店の前にいた。高級料理店とはいかないけど、大きめの店で繁盛しているようだ。
「いらっしゃいませー、何名様ですか?」
「三人です」
「お席ご案内しますねー」
テーブル席に案内された。丁寧な対応でよかったな。これは料理も期待できるぜ!
「こちらメニュー表です」
おっと、1枚お子様メニュー来ちゃったよ。
「我は大人なのじゃ!」
「申し訳ございませんでした。お取り替え致しますね」
「うむ」
シャルティアたんもミツハたんも同じくらい背が低いのにお子様メニューが一つだけということはみんながシャルティアたんを知ってるってことだよな。やっぱすごいわ。
とにかくメニューを確認してみる
ドルバードの焼き鳥 300ゴールド
アヌスのステーキ 470ゴールド
ドルバード丼 430ゴールド
ハシハシのフライ定食 410ゴールド
日替わり定食 400ゴールド
サラダ 150ゴールド
ライス 100ゴールド
本日のスープ 150ゴールド
Aセット サラダとライス +200ゴールド
Bセット スープとライス +200ゴールド
たしかドルバードは鳥のようなモンスターで、アヌスは大きめの牛のようなモンスターだったはず。けどハシハシってのは聞いたことないな? フライって書いてるから魚系なのかな?
「なあ2人とも、ハシハシってどんなやつか知ってる?」
「ハシハシは白身の魚のようなものじゃ」
「美味しいんだよー」
ふむ、ハシハシも気になるな~
いやしかしここは贅沢にアヌスのステーキでAセットにしよう。
「2人とも決まったか?」
「決まったのじゃ」
「決まったよー」
「じゃあ店員さん呼ぶぞ」
日本の店のように店員呼び出しボタンがあった。細部まで作り込むミツハたんの技が光ってるぜ。ここまで出来るのになんで初めはあんなだったんだろうか。そう思うくらい想像以上の世界だった。
「ご注文どうぞ」
「アヌスのステーキAセットで」
「ハシハシのフライ定食なのじゃ」
「ドルバード丼なのだー」
「かしこまりました」
「アヌスのステーキAセットと、ハシハシのフライ定食、ドルバード丼ですねー」
料理が運ばれてきた。
メインの方は美味しそうだ。けど……。
「サラダ色悪くね?」
まあ気のせいだろう。サラダを1口食べてみる。
「うーん微妙」
やっぱり鮮度が悪いんだろうな。日本の食事はやっぱり凄かったんだと改めて実感させられた。
気を取り直してアヌスのステーキを食べてみる。
「あ、結構うまい」
素材の味がとてもいい。まあまあ奮発して買った少し高めの肉の味がした。
しかし、ソースがかかってなくて塩胡椒だけなのがな。A5ランクとかのほんとに高級な肉ならそれでいいと思うんだけど、そこまでの肉ではないからな、美味いんだけどね。
あと米も日本のには敵わないな。
朝昼食べてなくてこの感想だから結構異世界の料理って質が低いんかな?
日本の料理が美味しすぎるのはあるかもしれないけど。
こうなると美味しい料理店を探すか自分で作るか、とにかくどうにかしたいな。
まあ高いけど無難に高級料理店行くか、個人経営のさびれた感じのところに行くかだな。ほんとに美味しい店は個人経営に多いらしいからな。まあネット情報だけど。
自炊はまあ、したことは無いけどこれもネットを頼れば出来ると思うし。ネットがあれば何でも出来る!
「美味しかったのだー」
「まあまあ良い店じゃな」
これでも意外と好評だったようだ。日本の高級料理店にでも行った日にはどうなるんだろうな。
あー思わぬところで日本に帰りたくなったぜ。
とにかく1回高級料理店にも行ってみたいからお金を稼ぐのが先決だな。
明日受ける依頼でも見に行くか。
俺達はギルドアトランタへと向かった。
~その頃別の異界~
「まだ見つからんやて?」
「申し訳ございません。セキュリティに抜け道はないようです」
「仕方ない、妾の精鋭部隊をだそう。ゼルバ!」
「お呼びですかな?」
「お前達を使わせてもらうで。命令は例のあいつの生死確認と、生きていた場合の処理や。今のあいつにはまだ力は解放されてないはずやから裏で手ー引いてるやつがおるはずや。そいつを捕らえるのもお前達の仕事や。もちろん生死は問わん」
「報酬は?」
「はー。わかったから、報酬はしっかりと出す」
「承りました」
「貴様ら、聞いたな。精鋭部隊の名にかけて今すぐ見つけようぞ」
「いらっしゃいませー、何名様ですか?」
「三人です」
「お席ご案内しますねー」
テーブル席に案内された。丁寧な対応でよかったな。これは料理も期待できるぜ!
「こちらメニュー表です」
おっと、1枚お子様メニュー来ちゃったよ。
「我は大人なのじゃ!」
「申し訳ございませんでした。お取り替え致しますね」
「うむ」
シャルティアたんもミツハたんも同じくらい背が低いのにお子様メニューが一つだけということはみんながシャルティアたんを知ってるってことだよな。やっぱすごいわ。
とにかくメニューを確認してみる
ドルバードの焼き鳥 300ゴールド
アヌスのステーキ 470ゴールド
ドルバード丼 430ゴールド
ハシハシのフライ定食 410ゴールド
日替わり定食 400ゴールド
サラダ 150ゴールド
ライス 100ゴールド
本日のスープ 150ゴールド
Aセット サラダとライス +200ゴールド
Bセット スープとライス +200ゴールド
たしかドルバードは鳥のようなモンスターで、アヌスは大きめの牛のようなモンスターだったはず。けどハシハシってのは聞いたことないな? フライって書いてるから魚系なのかな?
「なあ2人とも、ハシハシってどんなやつか知ってる?」
「ハシハシは白身の魚のようなものじゃ」
「美味しいんだよー」
ふむ、ハシハシも気になるな~
いやしかしここは贅沢にアヌスのステーキでAセットにしよう。
「2人とも決まったか?」
「決まったのじゃ」
「決まったよー」
「じゃあ店員さん呼ぶぞ」
日本の店のように店員呼び出しボタンがあった。細部まで作り込むミツハたんの技が光ってるぜ。ここまで出来るのになんで初めはあんなだったんだろうか。そう思うくらい想像以上の世界だった。
「ご注文どうぞ」
「アヌスのステーキAセットで」
「ハシハシのフライ定食なのじゃ」
「ドルバード丼なのだー」
「かしこまりました」
「アヌスのステーキAセットと、ハシハシのフライ定食、ドルバード丼ですねー」
料理が運ばれてきた。
メインの方は美味しそうだ。けど……。
「サラダ色悪くね?」
まあ気のせいだろう。サラダを1口食べてみる。
「うーん微妙」
やっぱり鮮度が悪いんだろうな。日本の食事はやっぱり凄かったんだと改めて実感させられた。
気を取り直してアヌスのステーキを食べてみる。
「あ、結構うまい」
素材の味がとてもいい。まあまあ奮発して買った少し高めの肉の味がした。
しかし、ソースがかかってなくて塩胡椒だけなのがな。A5ランクとかのほんとに高級な肉ならそれでいいと思うんだけど、そこまでの肉ではないからな、美味いんだけどね。
あと米も日本のには敵わないな。
朝昼食べてなくてこの感想だから結構異世界の料理って質が低いんかな?
日本の料理が美味しすぎるのはあるかもしれないけど。
こうなると美味しい料理店を探すか自分で作るか、とにかくどうにかしたいな。
まあ高いけど無難に高級料理店行くか、個人経営のさびれた感じのところに行くかだな。ほんとに美味しい店は個人経営に多いらしいからな。まあネット情報だけど。
自炊はまあ、したことは無いけどこれもネットを頼れば出来ると思うし。ネットがあれば何でも出来る!
「美味しかったのだー」
「まあまあ良い店じゃな」
これでも意外と好評だったようだ。日本の高級料理店にでも行った日にはどうなるんだろうな。
あー思わぬところで日本に帰りたくなったぜ。
とにかく1回高級料理店にも行ってみたいからお金を稼ぐのが先決だな。
明日受ける依頼でも見に行くか。
俺達はギルドアトランタへと向かった。
~その頃別の異界~
「まだ見つからんやて?」
「申し訳ございません。セキュリティに抜け道はないようです」
「仕方ない、妾の精鋭部隊をだそう。ゼルバ!」
「お呼びですかな?」
「お前達を使わせてもらうで。命令は例のあいつの生死確認と、生きていた場合の処理や。今のあいつにはまだ力は解放されてないはずやから裏で手ー引いてるやつがおるはずや。そいつを捕らえるのもお前達の仕事や。もちろん生死は問わん」
「報酬は?」
「はー。わかったから、報酬はしっかりと出す」
「承りました」
「貴様ら、聞いたな。精鋭部隊の名にかけて今すぐ見つけようぞ」
0
あなたにおすすめの小説
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
転生の水神様ーー使える魔法は水属性のみだが最強ですーー
芍薬甘草湯
ファンタジー
水道局職員が異世界に転生、水神様の加護を受けて活躍する異世界転生テンプレ的なストーリーです。
42歳のパッとしない水道局職員が死亡したのち水神様から加護を約束される。
下級貴族の三男ネロ=ヴァッサーに転生し12歳の祝福の儀で水神様に再会する。
約束通り祝福をもらったが使えるのは水属性魔法のみ。
それでもネロは水魔法を工夫しながら活躍していく。
一話当たりは短いです。
通勤通学の合間などにどうぞ。
あまり深く考えずに、気楽に読んでいただければ幸いです。
完結しました。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
前世で薬漬けだったおっさん、エルフに転生して自由を得る
がい
ファンタジー
ある日突然世界的に流行した病気。
その治療薬『メシア』の副作用により薬漬けになってしまった森野宏人(35)は、療養として母方の祖父の家で暮らしいた。
爺ちゃんと山に狩りの手伝いに行く事が楽しみになった宏人だったが、田舎のコミュニティは狭く、宏人の良くない噂が広まってしまった。
爺ちゃんとの狩りに行けなくなった宏人は、勢いでピルケースに入っているメシアを全て口に放り込み、そのまま意識を失ってしまう。
『私の名前は女神メシア。貴方には二つ選択肢がございます。』
人として輪廻の輪に戻るか、別の世界に行くか悩む宏人だったが、女神様にエルフになれると言われ、新たな人生、いや、エルフ生を楽しむ事を決める宏人。
『せっかくエルフになれたんだ!自由に冒険や旅を楽しむぞ!』
諸事情により不定期更新になります。
完結まで頑張る!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる