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第1章 魔王軍VS地球軍編
第二十六話 パーティー登録
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俺のお楽しみタイム、みんな一緒の部屋で寝る。こんな状況でラッキーハプニングが起こらないはずがないだろ?
「おはようございます、ご主人様」
「おはようなのじゃ」
「おはようなのだー」
……何も起こらなかったです。はい。
俺だって何かしたかったんだよ? 視聴者のみんなのためにも何かしたかったんだよ? だけど、だけどね?
俺って若干心まで女性になってるのかもしれないわ。
三人のことを可愛いとは思うんだ。でも何かをしたいとは思わなくなってしまっていた。
あれ? 俺の最終目標ってハーレムだったよな?
ボクワカンナイ
「朝ごはん作りますねー」
ウワー、ヤッターゴハンダー
……最終目標は魔王を倒すに変更だね!
「今日は日本風を考えて朝ごはん作ってみました!」
うわー、これ本当に美味そうだ。異世界でも味噌汁飲めるなんて思ってなかったぜ。
「ごちそうさま」
いやー、美味しかったなー。米ってなんであんなに美味しいんだろうか?
「今日は昇格試験行った後に経験値クエストでも行くか!」
「わかりました、ご主人様。私も昇格試験受けたほうがいいですか?」
「そうだな……ミツハもいれて、3人受けさせてもらえるか聞いてみよう」
「我はやらなくてよいのじゃないのか?」
「いやいや、全員特Sランクのパーティーとか憧れるじゃん?」
「多分それは厳しいと思います。特に私が……」
俺のほうがだいぶサリエル様より弱いと思うんだけどなんでだろう?
「サリエルなら大丈夫だろ?」
「いえ、ゲームで特Sランクの昇格試験受けたことありませんか?」
「ああ、Sランクが限界だったからな」
「私は特Sランクまでなったんですけど、特Sランクの昇格試験では、限定キャラオンパレードの対策しきったパーティーでなんとか勝てたんです。つまり、対策も出来ないただのキャラである私が勝つのは少し厳しいかと……」
「特Sランクって上位50人くらいしかいなかったよな!? まさかサリエル様そこまでやってたのか!?」
「ええ、レベルで言えば、トップ10に入ったり入らなかったりという感じでした」
マジかよ……俺はレベル順でトップ100にも入ってるか怪しいのに……。
「俺のレベルはたしか92だったんだけど、サリエルはどこまでいったんだ?」
「114だったと思います」
旧カンスト超えてんじゃねぇか!? 旧カンストは99で、レベルの上限が上がったのはたしか一ヶ月くらい前だから……どれだけやったらそんなことになるんだろうか?
もちろん初めの方はレベルはすぐ上げれるから、レベル100なんてすぐとか思う人がいるかもしれない。だが、レベルを上げれば上げるほど必要な経験値も上がる。そしてそれは、尋常な量ではない。例えばレベル1から2まででは経験値500ほどで上がる。だが、99から100までは、経験値3億が必要になる。これは、一番経験値が手に入る常設ダンジョンの経験値クエストでも、1500週ほどしないと上がらないはずだ。
つまり、こいつは少なくとも1ヶ月で2万周ほどはしているということになる。いや、多分もっとだろう、尊敬だわ。
「それより、ゲームでは、あまり触れていませんでしたが、パーティー登録をして特Sランクを目指すというのはどうでしょうか?」
「パーティー登録して、特Sランク目指すってどういうことだ?」
「パーティー登録をすると、パーティーで昇格試験を受けることが出来るんです。もちろん一人で昇格試験を受けたほうが実力は認められるのですが、シャルティアさんがいるのなら、とりあえずSランクから受けることが出来るでしょう。そうなれば、早く特Sランクになることも出来ると思うのですが、いかがでしょうか?」
「そんな制度があったんだな。そうするか!」
じゃあギルドに報告しないといけないなー。どっちにしろギルドに行くしかないか。
「よし、じゃあ昇格試験は受けないけど、パーティー登録と昇格試験の予約のためにギルドに行くか!」
「わかりました」
ギルドに着いた。やっぱりここまで遠いわ。絶対そのうち何とかしてやるからな!
「すいませーん」
「荒巻様ですね、昇格試験の準備はもう少しかかるので、待っていてもらえますか?」
「いえ、今回はやっぱり昇格試験はやめさせてもらえませんか?」
「どうなされましたか?」
「この四人でパーティー登録したいんです。そして、Sランクから昇格試験を受けさせてもらいたいんですけど……」
「昇格試験はいつになさいますか?」
「明日でお願いします」
「あっ、すいません、準備に最低でも一週間はかかります」
「じゃあ一週間後でお願いします」
よし、一週間もあるなら、レベル上げ出来そうだな!
~その後、ギルド内~
「シャルティアさんがパーティー登録したらしいわよ!」
「マジか、あのSランクのシャルティアさんがか……もうひとりのSランクであるアスカさんが最近活躍してくれてないし、これでもう少し暮らしが安定すればいいんだけどな」
「パーティーメンバーに実力があるのかどうかよね」
「シャルティアさんなら実力ない人とパーティーになるってことも有り得そうだしな……」
「大丈夫よ、あの人バカっぽいけど意外と考えてるところは考えてるし」
「なんで知ってるんだよ」
「いやまあ、女のカンよ」
「当てにならねぇなぁ」
「そういえば、そのパーティー女性4人らしいわよ」
「マジかよ、なんで最近女性ばっかり強い人多いんだろうな?」
「たしかにそうね、なんででしょう?」
「おはようございます、ご主人様」
「おはようなのじゃ」
「おはようなのだー」
……何も起こらなかったです。はい。
俺だって何かしたかったんだよ? 視聴者のみんなのためにも何かしたかったんだよ? だけど、だけどね?
俺って若干心まで女性になってるのかもしれないわ。
三人のことを可愛いとは思うんだ。でも何かをしたいとは思わなくなってしまっていた。
あれ? 俺の最終目標ってハーレムだったよな?
ボクワカンナイ
「朝ごはん作りますねー」
ウワー、ヤッターゴハンダー
……最終目標は魔王を倒すに変更だね!
「今日は日本風を考えて朝ごはん作ってみました!」
うわー、これ本当に美味そうだ。異世界でも味噌汁飲めるなんて思ってなかったぜ。
「ごちそうさま」
いやー、美味しかったなー。米ってなんであんなに美味しいんだろうか?
「今日は昇格試験行った後に経験値クエストでも行くか!」
「わかりました、ご主人様。私も昇格試験受けたほうがいいですか?」
「そうだな……ミツハもいれて、3人受けさせてもらえるか聞いてみよう」
「我はやらなくてよいのじゃないのか?」
「いやいや、全員特Sランクのパーティーとか憧れるじゃん?」
「多分それは厳しいと思います。特に私が……」
俺のほうがだいぶサリエル様より弱いと思うんだけどなんでだろう?
「サリエルなら大丈夫だろ?」
「いえ、ゲームで特Sランクの昇格試験受けたことありませんか?」
「ああ、Sランクが限界だったからな」
「私は特Sランクまでなったんですけど、特Sランクの昇格試験では、限定キャラオンパレードの対策しきったパーティーでなんとか勝てたんです。つまり、対策も出来ないただのキャラである私が勝つのは少し厳しいかと……」
「特Sランクって上位50人くらいしかいなかったよな!? まさかサリエル様そこまでやってたのか!?」
「ええ、レベルで言えば、トップ10に入ったり入らなかったりという感じでした」
マジかよ……俺はレベル順でトップ100にも入ってるか怪しいのに……。
「俺のレベルはたしか92だったんだけど、サリエルはどこまでいったんだ?」
「114だったと思います」
旧カンスト超えてんじゃねぇか!? 旧カンストは99で、レベルの上限が上がったのはたしか一ヶ月くらい前だから……どれだけやったらそんなことになるんだろうか?
もちろん初めの方はレベルはすぐ上げれるから、レベル100なんてすぐとか思う人がいるかもしれない。だが、レベルを上げれば上げるほど必要な経験値も上がる。そしてそれは、尋常な量ではない。例えばレベル1から2まででは経験値500ほどで上がる。だが、99から100までは、経験値3億が必要になる。これは、一番経験値が手に入る常設ダンジョンの経験値クエストでも、1500週ほどしないと上がらないはずだ。
つまり、こいつは少なくとも1ヶ月で2万周ほどはしているということになる。いや、多分もっとだろう、尊敬だわ。
「それより、ゲームでは、あまり触れていませんでしたが、パーティー登録をして特Sランクを目指すというのはどうでしょうか?」
「パーティー登録して、特Sランク目指すってどういうことだ?」
「パーティー登録をすると、パーティーで昇格試験を受けることが出来るんです。もちろん一人で昇格試験を受けたほうが実力は認められるのですが、シャルティアさんがいるのなら、とりあえずSランクから受けることが出来るでしょう。そうなれば、早く特Sランクになることも出来ると思うのですが、いかがでしょうか?」
「そんな制度があったんだな。そうするか!」
じゃあギルドに報告しないといけないなー。どっちにしろギルドに行くしかないか。
「よし、じゃあ昇格試験は受けないけど、パーティー登録と昇格試験の予約のためにギルドに行くか!」
「わかりました」
ギルドに着いた。やっぱりここまで遠いわ。絶対そのうち何とかしてやるからな!
「すいませーん」
「荒巻様ですね、昇格試験の準備はもう少しかかるので、待っていてもらえますか?」
「いえ、今回はやっぱり昇格試験はやめさせてもらえませんか?」
「どうなされましたか?」
「この四人でパーティー登録したいんです。そして、Sランクから昇格試験を受けさせてもらいたいんですけど……」
「昇格試験はいつになさいますか?」
「明日でお願いします」
「あっ、すいません、準備に最低でも一週間はかかります」
「じゃあ一週間後でお願いします」
よし、一週間もあるなら、レベル上げ出来そうだな!
~その後、ギルド内~
「シャルティアさんがパーティー登録したらしいわよ!」
「マジか、あのSランクのシャルティアさんがか……もうひとりのSランクであるアスカさんが最近活躍してくれてないし、これでもう少し暮らしが安定すればいいんだけどな」
「パーティーメンバーに実力があるのかどうかよね」
「シャルティアさんなら実力ない人とパーティーになるってことも有り得そうだしな……」
「大丈夫よ、あの人バカっぽいけど意外と考えてるところは考えてるし」
「なんで知ってるんだよ」
「いやまあ、女のカンよ」
「当てにならねぇなぁ」
「そういえば、そのパーティー女性4人らしいわよ」
「マジかよ、なんで最近女性ばっかり強い人多いんだろうな?」
「たしかにそうね、なんででしょう?」
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