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第1章 比類無き者たちの目覚め
第八話 眠りの中で揺れる思い♪
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ここはとある国のとある小さな森・・・・そしてその森の奥深くに「現しの陽だまり」と言う精霊界と現象界(私たちの住む物質界)とを結ぶ結界の中・・・・
その中央に位置する「トゥルシオン」と言う結界その物を作り出し精霊たちの実体である光の身体の出入り口でもあります♪
この物語の主人公であるトゥルシーの精霊「トゥル・ポン」はその傍らで約2000年の間物質的身体をまどろみの中で休眠させていたのであります・・・・
満月の明かりに照らされて・・・ゆらゆらと揺らめく小さな光の玉・・・その光は精霊達が持つこの物質界と精霊界を繋ぐ「希望の灯」・・・・
西暦2000年にセットしてあった目覚まし時計の「千年計」(1000年単位の目覚ましw)でしたが何かのはずみで倒れてしまい・・・・
背中にあるゼンマイの金具が地面に埋もれてしまっていました・・・・(;´・ω・)
そしてそのすぐ傍には謎の「ネジ」が転がっているのでした・・・w
空から一筋の光がこの小さな森の片隅に飛来して来ました・・・
そして光の筋は静かに森の中に消えて行きました・・・・
一方無事に月界より飛び立った?かぐや姫のお使いである鶴亀&亀鶴は日の本国にある霊峰「冨士山」を目指してその翼をのびのびと広げるのでありました♪
鶴亀「・・・ハアハア・・・・何時もながら姫の月バットは甲羅に堪えるぜw」
亀鶴「・・・全くだ・・・・・お蔭で甲羅の寿命が100年は縮んだ思いだぜww」
実際に少し寸法が縮んでいる事に気が付かぬ二人なのでありました・・・・(/ω\)♪
その鶴亀&亀鶴の様子を眺めている謎の訪問者がいました・・・・
その訪問者の不思議なハーモニーは・・・・・
プ~~ン♪
ガー・リック「フゴフゴ・・・」
と何やら一冊のガイドブックを取り出してポテ地の訪問先を物色しているのでありました・・・w
ガー・リック「フゴ♪♪」
どうやら決まった様です(n*´ω`*n)
場面は変わって小さな森の別の片隅に鳴り響くあの音はと言うと・・・・♪
グ~~~♪
おや?
グ~~~♪グ~~~♪グ~~~♪グ~~~♪・・・・・
そろそろ我慢が出来ない様ですww
シマ「むにゃむにゃ・・・もう食べられない~~~ジュル♪」
・・・・・どうやら夢の中で頬々袋を思いっきり揺らしている様ですねw
それぞれの思いと目的を無事に果たす事が出来るのでしょうか?
そしてその先に待つ障害は・・・・
シマ「・・・・あ!・・・保険にとってあったあの木の実・・・・どこだっけw・・・・むにゃむにゃ・・・♪」
・・・・・・・乞うご期待w
その中央に位置する「トゥルシオン」と言う結界その物を作り出し精霊たちの実体である光の身体の出入り口でもあります♪
この物語の主人公であるトゥルシーの精霊「トゥル・ポン」はその傍らで約2000年の間物質的身体をまどろみの中で休眠させていたのであります・・・・
満月の明かりに照らされて・・・ゆらゆらと揺らめく小さな光の玉・・・その光は精霊達が持つこの物質界と精霊界を繋ぐ「希望の灯」・・・・
西暦2000年にセットしてあった目覚まし時計の「千年計」(1000年単位の目覚ましw)でしたが何かのはずみで倒れてしまい・・・・
背中にあるゼンマイの金具が地面に埋もれてしまっていました・・・・(;´・ω・)
そしてそのすぐ傍には謎の「ネジ」が転がっているのでした・・・w
空から一筋の光がこの小さな森の片隅に飛来して来ました・・・
そして光の筋は静かに森の中に消えて行きました・・・・
一方無事に月界より飛び立った?かぐや姫のお使いである鶴亀&亀鶴は日の本国にある霊峰「冨士山」を目指してその翼をのびのびと広げるのでありました♪
鶴亀「・・・ハアハア・・・・何時もながら姫の月バットは甲羅に堪えるぜw」
亀鶴「・・・全くだ・・・・・お蔭で甲羅の寿命が100年は縮んだ思いだぜww」
実際に少し寸法が縮んでいる事に気が付かぬ二人なのでありました・・・・(/ω\)♪
その鶴亀&亀鶴の様子を眺めている謎の訪問者がいました・・・・
その訪問者の不思議なハーモニーは・・・・・
プ~~ン♪
ガー・リック「フゴフゴ・・・」
と何やら一冊のガイドブックを取り出してポテ地の訪問先を物色しているのでありました・・・w
ガー・リック「フゴ♪♪」
どうやら決まった様です(n*´ω`*n)
場面は変わって小さな森の別の片隅に鳴り響くあの音はと言うと・・・・♪
グ~~~♪
おや?
グ~~~♪グ~~~♪グ~~~♪グ~~~♪・・・・・
そろそろ我慢が出来ない様ですww
シマ「むにゃむにゃ・・・もう食べられない~~~ジュル♪」
・・・・・どうやら夢の中で頬々袋を思いっきり揺らしている様ですねw
それぞれの思いと目的を無事に果たす事が出来るのでしょうか?
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・・・・・・・乞うご期待w
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