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ド変態系王子の視線に化け物君は気づかなかった
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皆が和やかなムードになった所で、先生が席を指定する。
「あ~じゃあ……あっ……虎島の隣だな」
そう言った瞬間、和やかな雰囲気が止まる。
みんなの顔が緊張に飲み込まれたのは、幼稚園児でも勘で察せられる程だった。
「あっじゃあ席空いてる所座ってくれ」
先生の態度まで少し萎縮し、声が小さい。
梅鳥はそんな雰囲気を感じとって居ないかのような微笑みで虎島の隣に来た
「よろしくね」
虎島は嬉しかった、全く自分を怖がっていない様な微笑みを浮かべる彼と仲良くなりたいと願った。
虎島が微笑みから目を逸らした瞬間梅鳥の顔はどうなっていたのか、誰も気づかないままホームルームが終わっていった。
授業終わり、梅鳥の周りにクラスメイトが群がる。
当然虎島を避ける形で話しかけるので、密集率の差が凄いことになる。
虎島は存在感を消そうとしながらそそくさと教室を出ようとする、が身長が扉に届きそうな身長なので少しもちゃつきながら扉を出ていく
わちゃわちゃと梅鳥に声をかける生徒達
「どこから来たの~?」
「俺斉藤ゆうだいよろしく!部活決めた?」
「髪の毛ふわふわだねそれに目の色素も髪の毛の色も薄くて綺麗~❤︎もしかしてハーフ?」
「ね~❤︎めっちゃかっこいい~❤︎」
王道にしんどめんどい質問が続く
梅鳥はその質問にさらっと答えて
教室を出た
「え 行っちゃった~」
教室を後にした梅鳥は大木のような熊のような後ろ姿を見つける。
「一瞬で見つけられる……最高だね」
あの時の穏やかな表情じゃない
「おーい!虎島くん!」
一瞬自分が呼ばれているとは思わず、そのまま歩こうとしたが自分の名前だと気づく。
「えっ」
虎島は驚いた、あの時のとても綺麗な声が自分の名前を呼んだから
ゆっくり振り向く
するとズカズカズカッ!大股広げて梅鳥が物凄い速さで近くにくる
「エッ!えっえっ」
慌てるしか出来ない
一瞬で虎島の隣に来たかと思うと早いスピードのまま、腕を掴んだかと思うと
「走って!」
虎島は言われるがまま、頭がはてなマークになりながら走った
2人とも息を切らしたまま人の少ない場所にきた
虎「ハァッどっ…どうしたの?ハァ走ってっ……ここまで来て僕を連れてきた理由をっ…ハァッ…教えてくれなきゃどっどうしたらいいのか」
梅「ハァ…ッ君の身体に触りたくて」
虎「…ハァッそっそうなん…っだ…って……えっっ!……どっどういう」
梅「……はぁ君の身体すっごいよね身長体重筋肉量共に群を抜いてる」
虎「あっうん……そうみたい……」
梅「スポーツは?」
虎「1週間に何回か喧嘩……したいって人が来る時位しか動かさない」
梅「僕ね変態なんだ」
虎「……っ……え!!ん……?あ…そ…うなんだっ……?」
梅「他の人と性的な趣味嗜好が違うしかも性的なものに興味の幅も広いそういう意味ではド変態と言っていいのかも」
虎「あっ……うん……」
梅「仲良くなりたい」
虎「えっ!なかよく……!」
梅「性的に仲良くなりたい」
虎「……?よっよく分からないよ性的にって友達になりたいって事じゃなくて?」
梅「性的に触らせて欲しい!君の身体 女性も男性も超えた素晴らしい肉体だよ」
虎「友達にはならないってこと?」
梅「いや!友達になろう!そして性を探求しよう!」
よく分からない事を言われたタイミングで呼び鈴がなった
虎「あっ!ここ教室から遠いよね!早く行かなきゃ!」
梅「あっ返事は……っ!」
「あ~じゃあ……あっ……虎島の隣だな」
そう言った瞬間、和やかな雰囲気が止まる。
みんなの顔が緊張に飲み込まれたのは、幼稚園児でも勘で察せられる程だった。
「あっじゃあ席空いてる所座ってくれ」
先生の態度まで少し萎縮し、声が小さい。
梅鳥はそんな雰囲気を感じとって居ないかのような微笑みで虎島の隣に来た
「よろしくね」
虎島は嬉しかった、全く自分を怖がっていない様な微笑みを浮かべる彼と仲良くなりたいと願った。
虎島が微笑みから目を逸らした瞬間梅鳥の顔はどうなっていたのか、誰も気づかないままホームルームが終わっていった。
授業終わり、梅鳥の周りにクラスメイトが群がる。
当然虎島を避ける形で話しかけるので、密集率の差が凄いことになる。
虎島は存在感を消そうとしながらそそくさと教室を出ようとする、が身長が扉に届きそうな身長なので少しもちゃつきながら扉を出ていく
わちゃわちゃと梅鳥に声をかける生徒達
「どこから来たの~?」
「俺斉藤ゆうだいよろしく!部活決めた?」
「髪の毛ふわふわだねそれに目の色素も髪の毛の色も薄くて綺麗~❤︎もしかしてハーフ?」
「ね~❤︎めっちゃかっこいい~❤︎」
王道にしんどめんどい質問が続く
梅鳥はその質問にさらっと答えて
教室を出た
「え 行っちゃった~」
教室を後にした梅鳥は大木のような熊のような後ろ姿を見つける。
「一瞬で見つけられる……最高だね」
あの時の穏やかな表情じゃない
「おーい!虎島くん!」
一瞬自分が呼ばれているとは思わず、そのまま歩こうとしたが自分の名前だと気づく。
「えっ」
虎島は驚いた、あの時のとても綺麗な声が自分の名前を呼んだから
ゆっくり振り向く
するとズカズカズカッ!大股広げて梅鳥が物凄い速さで近くにくる
「エッ!えっえっ」
慌てるしか出来ない
一瞬で虎島の隣に来たかと思うと早いスピードのまま、腕を掴んだかと思うと
「走って!」
虎島は言われるがまま、頭がはてなマークになりながら走った
2人とも息を切らしたまま人の少ない場所にきた
虎「ハァッどっ…どうしたの?ハァ走ってっ……ここまで来て僕を連れてきた理由をっ…ハァッ…教えてくれなきゃどっどうしたらいいのか」
梅「ハァ…ッ君の身体に触りたくて」
虎「…ハァッそっそうなん…っだ…って……えっっ!……どっどういう」
梅「……はぁ君の身体すっごいよね身長体重筋肉量共に群を抜いてる」
虎「あっうん……そうみたい……」
梅「スポーツは?」
虎「1週間に何回か喧嘩……したいって人が来る時位しか動かさない」
梅「僕ね変態なんだ」
虎「……っ……え!!ん……?あ…そ…うなんだっ……?」
梅「他の人と性的な趣味嗜好が違うしかも性的なものに興味の幅も広いそういう意味ではド変態と言っていいのかも」
虎「あっ……うん……」
梅「仲良くなりたい」
虎「えっ!なかよく……!」
梅「性的に仲良くなりたい」
虎「……?よっよく分からないよ性的にって友達になりたいって事じゃなくて?」
梅「性的に触らせて欲しい!君の身体 女性も男性も超えた素晴らしい肉体だよ」
虎「友達にはならないってこと?」
梅「いや!友達になろう!そして性を探求しよう!」
よく分からない事を言われたタイミングで呼び鈴がなった
虎「あっ!ここ教室から遠いよね!早く行かなきゃ!」
梅「あっ返事は……っ!」
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