5 / 5
第5話
豪雨の車中、溢れる肉欲
しおりを挟む
灰色の雲が垂れ込め、視界を遮るほどの豪雨が都会を飲み込んでいた。
自営業の健一は、渋滞にはまった高級セダンの車内で、いらだたしくハンドルを叩いていた。ワイパーが激しく往復しても、フロントガラスの向こうは水に溶けて判然としない。
「……トントン」
窓を叩く小さな音。
見ると、そこにはずぶ濡れの女が立っていた。白いシャツが肌に透け、Iカップの巨大な乳房が、雨の重みと重力に従ってゆったりと揺れている。彼女は縋るような上目遣いで、健一の目を見つめた。
「……乗せて、いただけませんか?」
健一は、言葉を発する前に引き寄せられるようにドアのロックを解除していた。
車内に滑り込んできた彼女からは、激しい雨の匂いと、それを上書きするような、濃厚で芳醇な女の体香が立ち上る。
「冷たいんです。……温めてくれませんか?」
彼女はシートベルトもせず、健一の左腕にその規格外の双丘を押し当てた。
「っ……!」
冷えたシャツの感触のすぐ奥から、心臓を直接掴むような熱い弾力が伝わってくる。健一の理性が、その重みに負けて音を立てて崩れた。
「……ここで、いいのか?」
「ええ。雨が、全部隠してくれますから」
彼女は自らシートを倒し、タイトスカートを惜しげもなく捲り上げた。濡れたストッキングの奥、すでに溢れ出している愛液が、シートの革と擦れて「ヌチャリ」と卑猥な音を立てる。
健一は我慢できず、彼女のシャツのボタンを引きちぎるように外した。
露わになったのは、雨粒を弾いて白く輝く、巨大な肉の果実。先端の突起は冷えた空気と興奮で硬く立ち、健一の口内に迎えられるのを待っていた。
「あ、はぁ……っ! すごい、力……」
彼女は健一の頭をその豊かな胸に埋め込ませ、腰をくねらせる。健一はむさぼるように乳房を食み、もう片方の手で彼女の秘部へと指を突き立てた。
中からは、熱い飛沫が溢れ出している。雨音に紛れて、グチュ、グチュと攪拌される音が狭い車内に充満した。
「いれて……。もう、我慢できない……っ!」
彼女の誘いに、健一はズボンを蹴り脱ぎ、一気にその熱の中へと沈み込んだ。
「……っ! ああああ!」
結合部から火花が散るような快感。彼女のIカップの巨乳が、突き上げられるたびに車内の天井を打たんばかりに激しく跳ねる。
「あ、あ、いい、そこ……っ! 壊して、私を……っ!」
彼女の上目遣いはすでに焦点が合わず、快楽の波に呑まれて白濁している。健一もまた、自分がどこにいるのか、誰を抱いているのかさえ忘れていた。ただ、この熱い、あまりにも柔らかい肉の塊を、壊れるまで突き上げたいという本能だけが、腰を動かさせていた。
「だめ……出る……っ!」
「出して……! 私の中に、全部……っ!」
彼女が健一の背中に爪を立て、太ももで彼の腰をがっしりと挟み込んだ。
極限の締め付けとともに、健一の理性が真っ白に弾ける。
「おおおおおっ!」
熱い奔流が、彼女の奥深くへと何度も叩きつけられた。
「んんんんっ! あ、はぁ……っ、ああぁ……!」
彼女もまた、全身を弓なりに反らせて絶頂に達した。Iカップの乳房が、激しい呼吸とともに大きく波打つ。
車窓は二人の熱気で白く曇り、外の世界とは完全に切り離されていた。
数分後。
健一が荒い息を整え、目を開けたとき。
助手席には、濡れたシートの感触だけが残っていた。彼女の姿はどこにもない。
ただ、窓の外を流れる激しい雨と、車内に残された、胸を焦がすような女の残り香だけが、彼を呆然とさせていた。
自営業の健一は、渋滞にはまった高級セダンの車内で、いらだたしくハンドルを叩いていた。ワイパーが激しく往復しても、フロントガラスの向こうは水に溶けて判然としない。
「……トントン」
窓を叩く小さな音。
見ると、そこにはずぶ濡れの女が立っていた。白いシャツが肌に透け、Iカップの巨大な乳房が、雨の重みと重力に従ってゆったりと揺れている。彼女は縋るような上目遣いで、健一の目を見つめた。
「……乗せて、いただけませんか?」
健一は、言葉を発する前に引き寄せられるようにドアのロックを解除していた。
車内に滑り込んできた彼女からは、激しい雨の匂いと、それを上書きするような、濃厚で芳醇な女の体香が立ち上る。
「冷たいんです。……温めてくれませんか?」
彼女はシートベルトもせず、健一の左腕にその規格外の双丘を押し当てた。
「っ……!」
冷えたシャツの感触のすぐ奥から、心臓を直接掴むような熱い弾力が伝わってくる。健一の理性が、その重みに負けて音を立てて崩れた。
「……ここで、いいのか?」
「ええ。雨が、全部隠してくれますから」
彼女は自らシートを倒し、タイトスカートを惜しげもなく捲り上げた。濡れたストッキングの奥、すでに溢れ出している愛液が、シートの革と擦れて「ヌチャリ」と卑猥な音を立てる。
健一は我慢できず、彼女のシャツのボタンを引きちぎるように外した。
露わになったのは、雨粒を弾いて白く輝く、巨大な肉の果実。先端の突起は冷えた空気と興奮で硬く立ち、健一の口内に迎えられるのを待っていた。
「あ、はぁ……っ! すごい、力……」
彼女は健一の頭をその豊かな胸に埋め込ませ、腰をくねらせる。健一はむさぼるように乳房を食み、もう片方の手で彼女の秘部へと指を突き立てた。
中からは、熱い飛沫が溢れ出している。雨音に紛れて、グチュ、グチュと攪拌される音が狭い車内に充満した。
「いれて……。もう、我慢できない……っ!」
彼女の誘いに、健一はズボンを蹴り脱ぎ、一気にその熱の中へと沈み込んだ。
「……っ! ああああ!」
結合部から火花が散るような快感。彼女のIカップの巨乳が、突き上げられるたびに車内の天井を打たんばかりに激しく跳ねる。
「あ、あ、いい、そこ……っ! 壊して、私を……っ!」
彼女の上目遣いはすでに焦点が合わず、快楽の波に呑まれて白濁している。健一もまた、自分がどこにいるのか、誰を抱いているのかさえ忘れていた。ただ、この熱い、あまりにも柔らかい肉の塊を、壊れるまで突き上げたいという本能だけが、腰を動かさせていた。
「だめ……出る……っ!」
「出して……! 私の中に、全部……っ!」
彼女が健一の背中に爪を立て、太ももで彼の腰をがっしりと挟み込んだ。
極限の締め付けとともに、健一の理性が真っ白に弾ける。
「おおおおおっ!」
熱い奔流が、彼女の奥深くへと何度も叩きつけられた。
「んんんんっ! あ、はぁ……っ、ああぁ……!」
彼女もまた、全身を弓なりに反らせて絶頂に達した。Iカップの乳房が、激しい呼吸とともに大きく波打つ。
車窓は二人の熱気で白く曇り、外の世界とは完全に切り離されていた。
数分後。
健一が荒い息を整え、目を開けたとき。
助手席には、濡れたシートの感触だけが残っていた。彼女の姿はどこにもない。
ただ、窓の外を流れる激しい雨と、車内に残された、胸を焦がすような女の残り香だけが、彼を呆然とさせていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる