出勤が怖い

ヒロミ

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仕事行きたくない

出勤が怖い

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朝が来るのが怖くて深夜まで酒を飲み、Netflixをなんとなく流し続ける。
気がつけば寝ていて、外はうっすら明るくなっている。
「ああ寝ていたのか」
そう思いつつ布団を被り直して再び目をつむる。

スマホのアラームに起こされ、覚えてないがスムーズを繰り返していた。
重い身体をなんとか動かしシャワーを浴びる。 
少し目が冴えたところで歯を磨き、なんとなくテレビをつける。
出勤時間のギリギリまであと40分。
軽くストレッチをして、ソファに腰を沈める。
「会社に行きたくない。社会人向いてない。でも休む連絡もめんどくさい。」
そんなことを考えながら朝の情報番組を目で追うだけ。内容なんて頭に入ってこない。
そうしているうちに出勤時間まであと20分。
そろそろ髪を乾かす。 
出勤時間まであと10分。
顔を必要最低限に整え社服を着る。
鏡で全体を確認したら、ため息をつく。
時計を見ると出勤予定時間を5分ほど過ぎてる。いつもこんな感じだ。
ドアを開けると、夏の日差しが痛いくらい肌に刺さってくる。
今日も早く帰りたい。会社の人となるべく話したくない。なるべく仕事を手抜きにしたい。
なんとなくそう考えながら車に乗り込むのであった。
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