闇に咲く花

疲弊くん

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chapter1 闇に咲く花

day1:私は闇に咲く花

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ヒカリには昼が与えられず、気が付けばいつも深夜だっでした。
食事をしなくとも空腹にはならず、わずかな水だけで満足できました。
自分も正気を失っているのか、それともこれが夢なのか、ヒカリにはわからないです。

「やあ、ヒカリ。よく眠れたかい。」

首に蛇をまいた人間が、林檎をもってベッドのへりに座ります。

「喉が渇いたでしょう。りんごを差し上げます。」
「ありがとう」

林檎を食べると、喉の渇きが癒え、気持ちも落ち着いたように感じます。
ですが、なんだか変な気持ちになってきました。体が火照り、どこかむずむずします。

「次に、私のキスを。」

唇にぬるりとしたものが触れ、両手首に蛇が巻き付く。
ヒカリは思考を奪われ、蛇をまいた人間と舌を絡め、絡みつくような夜を過ごした。

(ゲーム上は林檎を拒否できたり会話を追加したりするつもりです)
(被洗脳者NPCの一人称は全員「私」→洗脳をとくとそれぞれの一人称に)
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