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西園寺瑠奈
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「お前程の綺麗な女に出会った事なかったよ。でもさ、お前、男なんだもんな。一気に萎えたわ」
俊也はげんなりと言った顔をした。
「でもさ、手放すには惜しかったんだよ。まじで、お前綺麗だもんな。だから、女に変えてやったんだよ」
手品の種を明かすように、俊也は楽しげだ。
「俺さ、お前を殺す事をずっと考えて一緒に暮らしてた。いつ殺そうか、楽しみで仕方なかったんだ。楽しみは後に取っておきたいだろ?だから、お前を後回しにしたんだ」
俊也は俯き続ける瑠奈の頭に視線を落とした。
「後回しって、意味分かるか?殺したいと思ったのお前だけじゃないんだよ。何人も殺してきた。一緒に暮らしてる時も何人か殺したけど、お前馬鹿だから、気付かなかっただろ?」
俊也は俯く瑠奈を見詰めながら、鼻で笑った。
「俺さ、綺麗な女が死ぬところ見るのが好きなんだ。幸せだった女が不幸になるところを見るのが、堪らなく好きなんだよ。お前、幸せだっただろ?大好きな俺からプロポーズされたんだもんな」
俊也は辺りを見渡した。
周りには誰もいない。
「ここ穴場なんだよ。汚い海岸だろ?近くには綺麗な海岸があるしな。お前みたいな奴が死んでいくには、相応しい場所だよな。このゴミだらけの場所はさ」
俊也の口は止まらなかった。普段よりも饒舌だ。酔しれているのかもしれない。
俊也は気付いた。
「全然、反応しないな?ショック過ぎたか?他の奴らは馬鹿みたいに泣いてたけどな」
俊也はげんなりと言った顔をした。
「でもさ、手放すには惜しかったんだよ。まじで、お前綺麗だもんな。だから、女に変えてやったんだよ」
手品の種を明かすように、俊也は楽しげだ。
「俺さ、お前を殺す事をずっと考えて一緒に暮らしてた。いつ殺そうか、楽しみで仕方なかったんだ。楽しみは後に取っておきたいだろ?だから、お前を後回しにしたんだ」
俊也は俯き続ける瑠奈の頭に視線を落とした。
「後回しって、意味分かるか?殺したいと思ったのお前だけじゃないんだよ。何人も殺してきた。一緒に暮らしてる時も何人か殺したけど、お前馬鹿だから、気付かなかっただろ?」
俊也は俯く瑠奈を見詰めながら、鼻で笑った。
「俺さ、綺麗な女が死ぬところ見るのが好きなんだ。幸せだった女が不幸になるところを見るのが、堪らなく好きなんだよ。お前、幸せだっただろ?大好きな俺からプロポーズされたんだもんな」
俊也は辺りを見渡した。
周りには誰もいない。
「ここ穴場なんだよ。汚い海岸だろ?近くには綺麗な海岸があるしな。お前みたいな奴が死んでいくには、相応しい場所だよな。このゴミだらけの場所はさ」
俊也の口は止まらなかった。普段よりも饒舌だ。酔しれているのかもしれない。
俊也は気付いた。
「全然、反応しないな?ショック過ぎたか?他の奴らは馬鹿みたいに泣いてたけどな」
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