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有無を言わさぬ態度で臨まれ、彼の言うがままになってしまう。
そうして、真っ赤に拡充した陰唇の向こう――蜜口の上を彼の先端がぬるぬると動いた後、的確に狭穴への侵入をはじめる。
「あっ……――!」
一瞬鋭い痛みが走ったかのように思えたが――。
「エミリア……痛みを緩和する魔術をかけたから、どうだい、そんなに痛くないだろう?」
「え……あ、はい……痛くないです、けれどっ――」
熱杭が容赦なく膣道を拡充しながら進むものだから、下腹部の圧迫感がすごかった。
押し拡げられ、彼の存在感でお腹の中がいっぱいになってしまう。
「ああ、エミリア、君の下の口は初めてなのに淫乱なようだ。俺のモノを柔軟に全て飲み込んでしまっている」
「あっ……」
「褒めているんだよ。さて……破瓜の傷も魔術で塞いだことだし……君の中で動かせてもらおうか」
「そんなっ、これ以上は……ああっ……」
「そんなに気持ち良さそうにされては――罰にはならないだろう?」
彼が腰を揺さぶられると、激しくベッドが軋んだ。
一心不乱に腰を揺らされ、内側を蹂躙され、彼の熱塊を強く強く感じた。
「ああっ、あんっ、あっ、激しいっ、あっ、あ……」
「ああ……すごく、締まる……な…………」
しばらく嬲られた後、抽送運動へと変わる。
ずちゅずちゅと肉壁へと熱棒の出し入れを繰り返されると、頭の中がぼうっとしてきた。
子宮口目掛けて何度も何度も突かれてしまう。
「ふあっ、あっ、そんなしちゃっ、あっ、あっ、あっ……」
「ああ、やばいな……私もどうやらイキそうだ……」
「んんっ……そんなしちゃっ……そんな奥を何度も貫かれたらっ……ああっ……――!」
私の身体が絶頂を迎えると同時に、相手の淫頸も律動をはじめて、びゅくびゅくと吐精をはじめた。
「ふあああんっ……!」
びくびくと白魚のように跳ね上がった。
柔軟さを取り戻した男根が、ぬるりと出て行こうとするが、ひくついた蜜口は離れまいとしている。
ぐったりしている私の身体を彼がひょいと抱きかかえ、対面座位の形になった。
結合部はしっかり繋がったままだが、愛液と精が溢れ出したものが交じり合って、脚の間を流れていくのを感じる。
「さて、ここからが本番だ……」
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