転生したらホラーゲームのモブでした

春だわ

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*主人公若干キャラ崩壊注意*







「あ~あ、バレちゃったぁ…」

如月もどきはそう言う…

「え~なんでバレたんだろ?…あっ!もしかして如月のストーカーだったり?」

陽気にそいつは笑う

「え~?何も反応してくれないじゃん、つまんなぁい」

冷や汗が止まらない…こいつはなんで如月の顔をしてんだよ…もしかして兄弟だったり…

「そうそう!俺がなんでこんな顔してると思う?正解はぁ…俺と如月が兄弟だからだよ」

当たってたぁ…………半分冗談だったけど当たってましたあ……………

「ねぇ、なんか言ったらどう?俺だけ喋ってただの恥ずかしい奴にしか見えないじゃん」

「いやいやいや…おかしいだろっっ!!」

「え~何がぁ?」

「何でチェーンソー持ってた奴がそんなに陽気なんだよ!おかしいわ!!」

「いちいち殺人鬼キャラ作るとか面倒いじゃんか」

「キャラ作り?!殺人鬼がキャラ作りですって?!ちょっと誰かスタッフ呼んで来て!」

「いや、君こそおかしいでしょ殺人鬼相手に普通に喋ってんだから」

俺もそう思うわ

「これって今からでも逃げた方が良いよね?」

「駄目だよ~、もう逃げられないし」

ああ…俺の人生詰んだぁ…殺人鬼とふざけてたら俺の人生詰んだぁ…
殺すならせめてひと息に殺してくれ………
俺は諦めて目を瞑った

……………。

何故だろう…腰を触られてる気がするんだが?
いや、触るぐらいは分かるよ?殺せないからね?だけど心なしかすっごいなんていうか…



エロいんだよ…触り方が…
あー待ってくれ…あんまりそういう触り方されると…

「ふぁっ………」

あ…やらかした…

「あ?感じちゃった?意外に敏感なんだねぇ」

ちょっと待ってくれ…何なんだこの急なエロ展開…俺エロゲに転生した覚えはないぞ?マジで誰か助けてくれ…

「最初はふっつうに油断したところを殺そうと思ったんだけどぉ…なんかバレるし、可愛いし君普通に会話しだすし良いかなぁって思ってさ」

「良くない!良くないですっ!」

誰か!!この状況をなんとかしてくれ!!!

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