ルトルのセリフ集

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1「ただ君に会いたいだけなんだ、僕は君に会えたらそれだけで幸せだ」
2「あなたの元へ今すぐ会いに行ってもいいですか?」
3「相変わらずアイドルなんか追いかけてるのか?いつまで続けるつもりだよ…そんな奴ばかり見てないでいい加減俺を見ろよ…なんて冗談だよ笑」
4「愛が分からないのに親になっちまったな…こいつも俺みたいになるのかな」
5「合言葉を言わないとここは通さないよ」
6「愛されたいなら自分が人を愛せるようにならないとね、頑張って」
7「僕のことが好き?そっか…僕は君のこと愛してるんだけどな、君は僕のこと愛してくれないの?」
8「愛してる…この言葉だけはあいつに伝えられなかった」
9「人を愛することが僕にはどうしても出来ないんだ…だから僕は誰かと馴れ合うつもりはない」
10「合図出すまでそこから動くなよ!」
11「君っていつも愛想笑いしてるよね、どうしていつもそんな辛そうに笑うの?無理に笑わなくていいのに」
12「会いたいと言われてもごめん…無理なんだ!もう僕達は会えない…だって僕はもうこの世の存在じゃないから」
13「誰も僕の相手にならない…分かってるよ!だけど相手が欲しいと願うのはワガママなの?」
14「僕がアイドルになった理由?そんなの決まってる…離ればなれになった妹を探すためだ」
15「愛なんていらない…僕は誰とも馴れ合わない!だからほっとけ」
16「会いに行きたいなら行ったら?後悔しないように」
17「愛のない結婚なんて絶対僕はしない!」
18「誰にも愛されていない人間なんていないよ、必ず誰かには愛されてる…気づいていないだけで」
19「君は赤ちゃんなの?なんですぐ泣くの?僕は君の保護者じゃないんだけど?」
20「足掻きなよ!さあ!そして僕をもっと楽しませてよ!」
21「諦めなよ、もうあの子に会うことは出来ない……あの子はもういないんだから」
22「僕が君の目の前から消えた理由?そんなの君に飽きたからだよ」
23「愛を込めてこの言葉を贈ろう」
24「君の言葉に愛を感じたから、だから戻ってきた」
25「愛を止めないで、これが君の求める答えを得る近道だ」
26「その言葉は悪意を感じるな、説明してくれるかな」
27「それは悪質商法だ、騙されるな」
28「ずっと憧れていました、握手してください」
29「そのアクセサリー君に似合ってるよ」
30「本当の悪人なんていない、僕はそう思うよ」
31「君の攻撃遅すぎてあくびが出るな」
32「僕が悪魔?確かに先祖に悪魔がいたな、それが何?別に良くない?」
33「悪夢?そうかあいつが動いたか」
34「僕に憧れてた?へー、君見どころあるね」
35「憧れだけで冥界まで来るなんて君バカなの?」
36「この写真よく撮れてるでしょ?え?この写真欲しいの?あげないよ」
37「朝になったら全てが終わってるから、君はここで待ってて」
38「浅い場所で溺れるとか寝ぼけてるの?」
39「もう朝か、もっと遊びたかったのにな…僕はもう帰るからまたね」
40「朝まで寝かさないよ?まさかこの僕にこの書類全部押し付ける気だった?」
41「アザできてるね、大丈夫だよ……今治してあげる」
42「足跡を残してきたらバレるのは当たり前だ!ほら行くよ」
43「この足音誰のだ?まあ相手してやるか」
44「足が痛くてもう歩けないよ」
45「足があるから君は逃げるのかな?」
46「足蹴にして欲しい?引くんだけど」
47「アシストサンキュー」
47「明日は仕事で行けなくなった、悪い」
48「明日は休みだからそっち行くわ」
49「明日連絡するから絶対出ろよ」
50「明日作戦を実行する」
51「明日から頑張ってね」
52「味音痴だから俺に期待するな」
53「相手してあげるけどさ、汗……吹いたら?」
54「遊びは本気で?それをこの僕に言う奴がいるとはな!」
55「当たり前のことを聞かないでくれる?僕はそんなに暇じゃない」
56「新しい世界を共に作ろうよ」
57「暑苦しいよ、君」
58「そんなところに集まってどうしたの?へー、それは面白そうだ」
59「あと一人だ、生贄はあと一人いる」
60「後から合流する?君はここで俺にやられるから無理だよ」
61「あの穴を開けたのは俺だ!今更気がついても遅い!」
62「僕に兄はいません!」
63「僕に姉はいますが、もう結婚してます」
64「あの言葉?何のこと?」
65「暴れて来い!我が使い魔よ」
66「お前が危ない目にあうのは俺が嫌なんだよ!」
67「もう危ないことするな!」
68「甘いな!この程度の攻撃があいつに効くわけがない!つまりあれは偽物だ」
69「甘えるな!この程度出来なければ戦えるとは言えない」
70「甘えていいよ?家族なんだから」
71「雨が降るなんてな、ほらさっさと帰るぞ」
72「そこの怪しい奴止まれ!」
73「これは嵐が来るな」
74「お兄さん、僕と遊んでくれてありがとう、楽しかったよ」
75「僕を選んでくれてありがとう」
76「僕のこと思い出してくれてありがとう、そしてただいま」
77「お姉さん、僕の宝物一緒に探してくれてありがとう」
78「僕のお願い聞いてくれてありがとう」
79「調べてくれてありがとう、もういいよ……ここからは僕がやる」
80「僕のこと信じてくれてありがとう、凄く嬉しかった」
81「僕を自由にしてくれてありがとう」
82「僕の世界を救ってくれてありがとう」
83「僕のこと好きになってくれてありがとう」
84「手伝ってくれてありがとう、助かったよ」
85「僕のこと助けに来てくれてありがとう」
86「僕に優しくしてくれてありがとう、僕はもう大丈夫だよ」
87「歩く時は前を向け」
88「言いたいことがあるなら言えば?聞いてやるから」
89「言い訳ぐらいきいてやるよ?」
90「僕に言えないこと?寂しいな」
91「如何しました?」
92「意外だな、お前が他人のためにこんな所まで来るなんて」
93「お前はいつもいきなりすぎるんだよ」
94「いつか僕は消える、だから強くなれ」
95「いつか一緒に行こ」
96「いつか行ってみたい所がある」
97「愛しい君が笑っていてくれるなら俺は強くなれる」
98「今だけだよ、僕が手伝えるのは」
99「今だから言えるけど、君の兄は君の事好きだったよ」
100「僕がしてることの意味?ないよ」
101「上を向いて歩こうよ」
102「僕と結婚してください」
103「慌ててどこ行くの?」
104「安心して!僕はどこにも行かないから……ずっと君のそばにいるよ」
105「今日から君は僕のものだ」
106「今君が手に持ってるスマホ、それ……僕のだよ?僕のスマホで何してたのか教えてくれる?」
107「僕以外の男と遊ぶ約束してる君が悪いんだよ?」
108「僕は君と出会うために生まれてきたのかな」
109「僕以外の男を選ぶとか、君って見る目ないね」
110「私以外の女に可愛いなんて言わないで」
111「俺以外の男のことかっこいいなんて言うな」
112「お姉ちゃんを幸せにするのは、僕だよ!だから他の奴なんて見ないで」
113「たとえ他の奴がお前を信じなくたって俺は必ず信じる」
114「僕以外の男を好きにならないで」
115「この世界に君と僕以外の人間なんて不要だよね」
116「僕以外の男のために涙なんて流さないで」
117「僕以外の人間が逃げても僕が逃げない理由?そんなの決まってるよ……僕が君のことが好きだから」
118「僕が君以外の願いを叶えるわけないでしょ!」
119「僕以外の男を見ないで」
120「僕以外の男の前で笑わないで」
121「もう顔も見たくない……だから僕の目の前から消えてくれる?」
122「君が望むなら愛してあげるよ」
123「君の望みなら仕方ないね、遊んであげる」
124「君の望みは全て叶えてあげる」
125「僕はただ君に愛して欲しいだけなんだ」
126「僕はいつも愛されることを確認しないと不安なんだ、相手を信じきれない僕に恋愛なんて向かないのかな」
127「君にこんなに愛されてるあいつが羨ましいよ」
128「僕だったら君に愛されていたら死ぬほど嬉しいのにな」
129「ねえ、お姉さんはどうして僕に優しくしてくれるの?」
130「もっと自分を大切にしてあげなよ」
131「君が泣いてるのを放っておけなかった、なんでだろ」
132「僕でよければ君の気が済むまでそばにいるよ」
133「熱あるんでしょ?なら諦めて僕にお世話されなよ」
134「君にそばにいて欲しい時必ずいてくれるよね、優しいんだね」
135「君にいつも何か言いかけて辞めるよね、それなんだか寂しいな…言ってくれていいのに」
136「僕のこと離さないでね」
137「絶対許さない!お前の愛とやらのせいで姉さんは不幸になった!」
138「君の遊びに僕の彼女巻き込まないでくれる?もし彼女に何かあったら君のこと絶対許さないから」
139「君はイタズラって言うけど、そのせいで僕の妹は傷ついた…絶対許さない!」
140「君のくだらない嘘で僕の彼女は死んだ……許さない、死んで詫びろ!」
141「僕の自由を奪おうとするとか許さないよ?」
142「僕を裏切るの?そんなの許さない!」
143「この世界は不平等だ、そんなこと今更だけど少しでも今より人々が笑顔で過ごせる……そんな世界にしたいな」
144「君は一体何者だろうね」
145「これから何かが起きる!しっかり準備しておけ!」
146「たとえ戦うことになっても君のことは必ず守るよ」
147「準備しておけと言ったはずだが?そんな装備で戦場に行こうとは…戦場をなめてるのか?」
148「こんな装備で大丈夫かって?大丈夫だよ?だって僕強いもん」
149「そう言いながら嬉しそうだね」
150「正直君を危険な場所になんて連れて行きたくないよ!」
151「あんな危険な場所に行くな?それは無理だね」
152「君が少しでも僕を見てくれるように努力するよ」
153「君に僕を見て欲しいと思うのは僕のわがままかな」
154「君、怪我はない?立てる?」
155「これで君は自由だ、君はどうしたい?」
156「これあげるからさ!僕はここにいないって言って!」
157「……バレてるぞ!ほら!」
158「君がたゆまぬ努力をしてきたことは僕がよく知ってるよ…僕だけじゃだめかな?」
159「僕は強くなりたい!」
160「僕の遊びに付き合ってくれないの?ならもういらないや」
161「僕と遊ぼ!命をかけたデスゲームの始まりだ」
162「君、その石をこっちに渡してくれる?」
163「悪いけど、君を女として見た事ない」
164「急がないと元の世界に帰れなくなるよ?」
165「急がないと遅刻するよ?」
166「痛い?僕はもっと痛かったよ!」
167「僕は一番になりたいんだ!2番じゃだめなんだ」
168「いつか君にもわかる日が来るよ」
169「君は威張り散らしているガキだな」
170「今、僕は君に恋をしてる」
171「全ての物に意味がある、そう思わない?」
172「今の君があるのは意味があると思うよ」
173「君が生まれた意味、なんだと思う?」
174「それを選ぶ意味ある?」
175「永遠に意味はない」
176「大人になったらきっと君にもこの意味が分かるよ」
177「考えても意味なんて分からないよ」
178「君の世界は何色?」
179「上を見上げてごらん、そして世界を見てごらん」
180「上には上がいるもんだ」
181「こっちへこい!受け止めてやるから」
182「後ろは見えていないなんて、誰が言った?甘いのは君だよ」
183「後ろばかり見ててもつまらないでしょ」
184「嘘つき呼ばわりするとか失礼だな」
185「時には嘘で守ることも大切だよ」
186「嘘は最大の盾だ」
187「この歌はとても大切な人達が作ってくれたんだ」
188「疑ってばかりで疲れない?可哀想だな」
189「君が嘘を言ってるかもしれない?そうかもしれないね、だけど僕は信じてるよ」
190「僕のしようとしていることはもしかしたら君の笑顔を奪ってしまうかもしれない、だけどやるしかないんだ」
191「悪いけど君の恋人を奪ったのは僕じゃないよ?」
192「僕の自由を奪うことは誰にも出来ない」
193「人の時間奪わないでくれる?」
194「こんな作戦上手くいくわけないだろ!誰が指揮とるんだ!」
195「君が生まれてきて、生きているだけで僕は嬉しいよ」
196「君は海の声を聞いたことある?とても神秘的だよ」
197「人生で1度でもいいから海を見てみたかった」
198「君は占いを信じる?」
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