結界術師は気ままに異世界を楽しむ

お茶がうまい

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冒険者活動?

おいしい思いをするものがいれば割を食うものがいる、だけど割を食うやつがクズなら別にいいよねって思う

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冒険者になって一年にならないくらいだろうか


「ウォーカーさん、ウォーカーさん」

受付のマリーさんに呼ばれた、マリーさんは二人いる受付嬢の若いほうで19歳


「・・・なに?」

「冒険者証のランク上げられますよっていう連絡です」

「それはおめでたい、自分がすることある?」

「いえ、最初に記入した情報に変化がないなら、ランク上げますか?って聞いて、上げるならこちらが銀の冒険者証の発行手続きをしますので、特にないですよ」

「了解、じゃあ銀に上げといて、ちなみに手元にある銅の冒険者証は?」

「銀の冒険者証と交換ですよ」

「了解、ほかに何かある?」

「あ はい、あります、ウォーカーさんって基本的に狩った獲物は自分で使っちゃって、魔石なんかも全然売ってくれないじゃないですか、それで何か余ってたら売ってほしいなって?」 
 首をこてんと曲げて言ってくる    そこそこ可愛いけど・・・あざといっす

「ないない、 クズ魔石でも冒険者にはそれなりに使い道があるから余ってないし、毛皮なんかもある程度処理したの行商なんかに売った方が高いからね」

「えぇ~ないの~?」

「じゃ、やることあるから」
出てく、ススっとこれ以上のおしゃべりはストレスを感じるから、後ろでまって~って言ってるけどむしむし


にしてギルドも追い込まれてるよな~、自分がラッキーラビット魔石独占して半年近くなるから冒険者ギルドも何かおかしいと危機感を覚えての行動だろうけど・・・


ウサギの魔石の買取が銅貨一枚から今じゃ3枚まで上がったりと・・・

辛そうだね~ギルド

腐っていたところがしっかり崩れ落ちていくところを外からのんびり見守っていきましょう・・

ここのギルドマスターおいしい思いしてたのがいつの間にか大商会からせっつかれてストレスマッハだろうな~  ニヤニヤ









フォレスタンの冒険者ギルドのギルドマスター 悪人面のデブ

「どうなってる・・・・なぜラッキーラビット魔石が見つからん! 」

ギルドの素材保管所のおじちゃん

「いぇ、どんなに探してもここ半年ほどクズ魔石の中にラッキーラビットの魔石はありませんでした・・・・」

「ひと月に一個はこれまであっただろうが!お前隠してたりしないだろうな!」

「とんでもない!神に誓って魔石を見つけることができませんでしたし横領なんて・・・」

「くそがぁ!」



荒れてんな~、そもそも冒険者に内緒にして裏でおいしい思いしてたから、金の生る木を奪われても誰にも言えず落ちていくしかないんだよな~

腐ったやつらが落ちていくのはいいが静かにしてほしいね・・
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