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告白編
第8話【朝の騒動】
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朝、目覚ましの音で目が覚めた。
別に目覚ましが鳴ったからと言ったってすぐに起きなければいけないわけではない。
俺はいつも少し早めに一度目の目覚ましをセットして二度目の目覚ましがなるまでの10分間のまどろみの時間を大切にしている。
だが今日は何かいつもと違い一階から家族以外の声が聞こえるような気がする。
「ん?誰か来てるのかな?
でも何か聞いた事ある声のような気がするんだけど気のせいかな?」
もう少し注意して一階の声に耳を傾ける。
「あの、昨日、お兄ちゃんに聞いたんですけど本気ですか?」
「ん?
昨日の事って言うと松本さんのことかな?
でもそれを誰に言ってるんだろう」
寝起きの回らない頭をフル回転させ考える。
「ええ、勿論本気よ」
「そうですか。
それはブラコンの私としては、はいそうですかと言える内容ではないことはわかってくれますよね?
それでは松本さん、今日の放課後、2人で話しましょう」
「やっぱり!
松本さんがうちに来てる!」
ドドドドッ!
ガチャ!
カエデが松本さんと呼んだことと声が昨日、寝る前まで話していた松本さんの声だと気づき慌てて階段降りて一階に向かいリビングのドアを開け言った。
「何で松本さんが家に居るんだよ!」
「あら、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう。
そして朝からうるさい」
「おはよう、佐藤くん。
ここだと私以外皆佐藤だから快人くんって呼んだ方がいいかな?」
「あ、ああおはよう。
別に呼び方は何でもいいよ。
てかなんで皆冷静なんだよ!
何で皆と松本さんは優雅に朝食を食べてるんだよ!」
「もう、うるさいわよ快人。
沙耶ちゃんはあなたを迎えに来てくれたのよ。
あなたもわかったらそこに置いてあるパンを食べて学校に行く用意をしなさい」
母さんはちゃっかり沙耶ちゃん呼びだしなんなんだよ!
「まあいいかとりあえず飯食って落ち着こ」
「そーしそーし」
松本さんにからかわれちょっとイラッとした。
「あんたが言うな」
とりあえず空いてる席が松本さんの隣だけだったのでそこに座りパンをかじった。
「で、迎えに来たってことは一緒に学校に行くってことか?」
「そうだよー。
てか快人くんの口調も随分崩れてきたね。
まー私は嬉しいけど」
「何かいろいろ諦めた」
「諦めたって何よー」
「2人共随分と仲がいいわね」
母さんにからかわれてしまった。
「知らん!
てか一緒に行くってまた話題になるぞ」
「いいんじゃない?
これからも快人くんに構うし早いか遅いかでしょ」
「そーですか。
じゃあ待っててくれ着替えてくる」
そう言って俺が立ち上がると松本さんも一緒に立ち上がった。
「何してやがる?」
「いやついてこかなって」
「シバくぞ貴様。
大人しく待ってなさい」
「はぁーい」
「本当に2人はもう仲良しね。
なんか早くない?」
「いいじゃないですかお義母さん何事も早いに越したことないですよ」
「そ、そうね」
「沙耶さん放課後しっかり空けといてくださいよ」
「わかってるよ。
未来の妹を蔑ろにしないよ」
「用意出来たぞー」
「はーい。
すぐ行くー」
「じゃあ行ってきます」
「はい、行ってらっしゃい2人共」
「行ってらっしゃい~」
「あなたも早く準備して行きなさい!」
「あれ?カエデは一緒じゃないのか?」
「気を使ってるんですよ。
早く行ってください」
「お、おう」
そうして俺は松本さんと家を出た。
別に目覚ましが鳴ったからと言ったってすぐに起きなければいけないわけではない。
俺はいつも少し早めに一度目の目覚ましをセットして二度目の目覚ましがなるまでの10分間のまどろみの時間を大切にしている。
だが今日は何かいつもと違い一階から家族以外の声が聞こえるような気がする。
「ん?誰か来てるのかな?
でも何か聞いた事ある声のような気がするんだけど気のせいかな?」
もう少し注意して一階の声に耳を傾ける。
「あの、昨日、お兄ちゃんに聞いたんですけど本気ですか?」
「ん?
昨日の事って言うと松本さんのことかな?
でもそれを誰に言ってるんだろう」
寝起きの回らない頭をフル回転させ考える。
「ええ、勿論本気よ」
「そうですか。
それはブラコンの私としては、はいそうですかと言える内容ではないことはわかってくれますよね?
それでは松本さん、今日の放課後、2人で話しましょう」
「やっぱり!
松本さんがうちに来てる!」
ドドドドッ!
ガチャ!
カエデが松本さんと呼んだことと声が昨日、寝る前まで話していた松本さんの声だと気づき慌てて階段降りて一階に向かいリビングのドアを開け言った。
「何で松本さんが家に居るんだよ!」
「あら、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう。
そして朝からうるさい」
「おはよう、佐藤くん。
ここだと私以外皆佐藤だから快人くんって呼んだ方がいいかな?」
「あ、ああおはよう。
別に呼び方は何でもいいよ。
てかなんで皆冷静なんだよ!
何で皆と松本さんは優雅に朝食を食べてるんだよ!」
「もう、うるさいわよ快人。
沙耶ちゃんはあなたを迎えに来てくれたのよ。
あなたもわかったらそこに置いてあるパンを食べて学校に行く用意をしなさい」
母さんはちゃっかり沙耶ちゃん呼びだしなんなんだよ!
「まあいいかとりあえず飯食って落ち着こ」
「そーしそーし」
松本さんにからかわれちょっとイラッとした。
「あんたが言うな」
とりあえず空いてる席が松本さんの隣だけだったのでそこに座りパンをかじった。
「で、迎えに来たってことは一緒に学校に行くってことか?」
「そうだよー。
てか快人くんの口調も随分崩れてきたね。
まー私は嬉しいけど」
「何かいろいろ諦めた」
「諦めたって何よー」
「2人共随分と仲がいいわね」
母さんにからかわれてしまった。
「知らん!
てか一緒に行くってまた話題になるぞ」
「いいんじゃない?
これからも快人くんに構うし早いか遅いかでしょ」
「そーですか。
じゃあ待っててくれ着替えてくる」
そう言って俺が立ち上がると松本さんも一緒に立ち上がった。
「何してやがる?」
「いやついてこかなって」
「シバくぞ貴様。
大人しく待ってなさい」
「はぁーい」
「本当に2人はもう仲良しね。
なんか早くない?」
「いいじゃないですかお義母さん何事も早いに越したことないですよ」
「そ、そうね」
「沙耶さん放課後しっかり空けといてくださいよ」
「わかってるよ。
未来の妹を蔑ろにしないよ」
「用意出来たぞー」
「はーい。
すぐ行くー」
「じゃあ行ってきます」
「はい、行ってらっしゃい2人共」
「行ってらっしゃい~」
「あなたも早く準備して行きなさい!」
「あれ?カエデは一緒じゃないのか?」
「気を使ってるんですよ。
早く行ってください」
「お、おう」
そうして俺は松本さんと家を出た。
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