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告白編
第20話【意地悪】
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夕食が終わり俺達はリビングでのんびりしていた。
松本さんに夕食の時に意地悪されたからなー、何か仕返しが出来ないかなぁー。
俺がそんなことを考えているとカエデと目が合った。
あ、これだ!
俺は、そう思い、カエデにアイコンタクトでメッセージを送る。
皆そんなこと出来るわけないだろ?って思っただろ?
だが俺とカエデは単語や短い言葉だけならアイコンタクトで会話出来るのだ!
伊達にシスコンとブラコンをやっているのではない!
ってことで、カエデにイタズラ、合わせてとメッセージを送る。
すぐに任せてと返事が来た。
よし、やるか!
「カエデ、ちょっと来て」
「ん?
なになに?」
カエデは可愛らしくテクテクと近寄ってくる。
「ここどうぞ」
俺はそう言ってソファーに座っている俺の太ももを叩いた。
「え?
いいの?
やったー!」
そう言ってカエデが俺の太ももの上に座った。
さすがカエデだ、ノリノリでやってくれる。
「二人って本当に仲良いよね」
よし!松本さんが食いついたぞ!
「本当よね、毎日イチャイチャして本当にお互いのこと好きよね」
何故か母さんが援護してくれた。
これはたまたまなのかな?
「もしカエデが妹じゃなかったらもう既に結婚しているよ」
「お兄ちゃん、そんなに私ことを」
カエデが目をうるうるさせながら言う。
本当に演技上手いなこいつ。
「当たり前じゃないか、俺はお前のことが大好きだからな」
「お兄ちゃん、、、」
俺とカエデは目を合わせて顔を近ずけていく。
「お兄ちゃん、やっぱりここじゃ恥ずかしいよ」
「そうだな、部屋に戻ろうか」
そう言って俺たちは立ち上がりリビングの扉に向かう。
「え?
嘘よね?
冗談だよね?」
松本さんが慌てて言ってくる。
「あんた達いい加減にしなさいよ。
冗談ですって言ってしまいなさい」
母さんも呆れている。
俺は、カエデの方を見た。
微妙にカエデの口角が上がったような気がした。
よし!あと一つ行くか!
そうして俺とカエデは松本さんと母さんを一回づつ見て、そっと目を逸らした。
「え!?
ちょっとあんた達まじで!?」
「え?
え?
私失恋した?」
母さんは慌てだし、松本さんが失恋したと思い涙を流す。
「あ、冗談だよ!
沙耶さんごめんね。
泣かないで」
「そうだぞ!
冗談だぞ!
カエデのことは好きだが妹としてだからな!」
「ほんとう?」
松本さんは潤んだ瞳で聞いてくる。
あら可愛い。
て、そんなこと思ってる場合じゃない!
俺とカエデ必死に松本さんを慰める。
俺とカエデが慰めること十分程で松本さんは泣き止んだ。
「あんた達やり過ぎよ」
その後、俺達は母さんにめちゃくちゃ怒られた。
松本さんに夕食の時に意地悪されたからなー、何か仕返しが出来ないかなぁー。
俺がそんなことを考えているとカエデと目が合った。
あ、これだ!
俺は、そう思い、カエデにアイコンタクトでメッセージを送る。
皆そんなこと出来るわけないだろ?って思っただろ?
だが俺とカエデは単語や短い言葉だけならアイコンタクトで会話出来るのだ!
伊達にシスコンとブラコンをやっているのではない!
ってことで、カエデにイタズラ、合わせてとメッセージを送る。
すぐに任せてと返事が来た。
よし、やるか!
「カエデ、ちょっと来て」
「ん?
なになに?」
カエデは可愛らしくテクテクと近寄ってくる。
「ここどうぞ」
俺はそう言ってソファーに座っている俺の太ももを叩いた。
「え?
いいの?
やったー!」
そう言ってカエデが俺の太ももの上に座った。
さすがカエデだ、ノリノリでやってくれる。
「二人って本当に仲良いよね」
よし!松本さんが食いついたぞ!
「本当よね、毎日イチャイチャして本当にお互いのこと好きよね」
何故か母さんが援護してくれた。
これはたまたまなのかな?
「もしカエデが妹じゃなかったらもう既に結婚しているよ」
「お兄ちゃん、そんなに私ことを」
カエデが目をうるうるさせながら言う。
本当に演技上手いなこいつ。
「当たり前じゃないか、俺はお前のことが大好きだからな」
「お兄ちゃん、、、」
俺とカエデは目を合わせて顔を近ずけていく。
「お兄ちゃん、やっぱりここじゃ恥ずかしいよ」
「そうだな、部屋に戻ろうか」
そう言って俺たちは立ち上がりリビングの扉に向かう。
「え?
嘘よね?
冗談だよね?」
松本さんが慌てて言ってくる。
「あんた達いい加減にしなさいよ。
冗談ですって言ってしまいなさい」
母さんも呆れている。
俺は、カエデの方を見た。
微妙にカエデの口角が上がったような気がした。
よし!あと一つ行くか!
そうして俺とカエデは松本さんと母さんを一回づつ見て、そっと目を逸らした。
「え!?
ちょっとあんた達まじで!?」
「え?
え?
私失恋した?」
母さんは慌てだし、松本さんが失恋したと思い涙を流す。
「あ、冗談だよ!
沙耶さんごめんね。
泣かないで」
「そうだぞ!
冗談だぞ!
カエデのことは好きだが妹としてだからな!」
「ほんとう?」
松本さんは潤んだ瞳で聞いてくる。
あら可愛い。
て、そんなこと思ってる場合じゃない!
俺とカエデ必死に松本さんを慰める。
俺とカエデが慰めること十分程で松本さんは泣き止んだ。
「あんた達やり過ぎよ」
その後、俺達は母さんにめちゃくちゃ怒られた。
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