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1話
しおりを挟むある日、魔法の力が私の手の中で消えた。
私、津田心乃葉にとって魔法はあって当然のものだった。
ずっと魔法と共に生きてきた、
ずっと一緒だと思ってた。
そんな魔法が消えてしまうなんて
思ってもみなかった。
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