103 / 197
状況の人、異世界で無双する
状況の人、追撃中4
しおりを挟む
こめかみに、キレる寸前ほどの青筋を立てる狐男。龍海に叩き込むべく狐火の出力を最大にして振りかぶる。
「クソザコがぁ! 死んで後悔しやが……」
バン!
「れ! ぼぉ!」
狐男は爆音と同時に腹にとてつもない衝撃を受けて、後ろにブッ倒れた。
瞬時に魔力が途切れて手の平の狐火は霧散した。
「あが! ぐはぁ……」
龍海のP-09から撃ち出された9mm弾に撃ち抜かれて蹲り、呻き声を漏らす狐男。そんな中、
ダダダ!
さらなる援軍が表からも集まってきた。その数は10人を超えていよう。
「兄弟!」
援軍のリーダーだろうか? 狐男の事か、兄ぃの事かはわからないが三人の血だらけの仲間を見て、そのオークと言うよりゴブリンぽく見える(混血?)そいつは、これまた一気に頭に血を昇らせたようだ。
「てめぇ~!」
状況からして兄弟をやったのはこの見知らぬ人種の三人である事は明白だ。
ならばやる事はひとつだ。事情は奥の留守居組に後で聞けばいい。
「やっちまえー!」
うおー!
援軍組は一斉に襲い掛かった。
相手は剣も槍も弓も持っていない、しかも鎧もつけていない軽装ぶり。
この数で掛かれば結果は火を見るより明らかだ!
と、なるはずなのだが……やはり頭に血が上りっぱなしだとロクな事にはならない。
その、得物も持たず防備も軽い三人に、何故兄弟がやられてしまったのか?
そこまで思いが及ばないのであるからして。
故に火を見るより明らかな結果は、いとも簡単に逆転する。
「ロイ!」
龍海はP-09をホルスターに納めると、収納から散弾銃を出してロイに投げ渡した。
ロイは銃を受け取ると、
ドン! ドン! ドン!
弾倉内の散弾をすべて連中に叩き込んだ。
ダララ! ダララ! ダララ!
龍海は89式を取り出した。
3点射で確実に連中を屠っていく。
バン、バン、バン、バン、バン!
散弾を撃ち尽くしたロイは副兵装のG17を抜き、前衛があっと言う間に、それも何が起こったかわからないうちに崩されて目を見開いている後衛に向かって容赦無く9mm弾を叩きこんだ。
龍海も89式を撃ち尽くすとP-09を構え、尚も動こうとする者に狙いをつける。
「う、うわああ!」
撃たれる狐男や援軍を見ていた屋内組の奴らは我先に逃げ出した。
「待て!」
バン、バン、バン、バン!
弾倉をリロードしたロイは、逃亡する屋内組に撃ち込んだ。
「ヒィ!」
被弾はしなかったものの、壁や調度品に着弾して巻き上げられた破片が降り掛かり、屋内組は悲鳴を上げながら床に転がり込んだ。そのまま、頭を抱えて震え上がる。
「ほっとけロイ! それよりこっちを責めるぞ」
そう言うと龍海は正に死屍累々の援軍組に近寄った。
「あ、あ、あひ! あひ!」
右脚を撃ち抜かれただけの比較的小柄なオーガが第四匍匐前進宜しく、這い蹲ってその場から逃れようとしていた。
龍海はそいつの前に回り込んでしゃがむと、目の前にポーションをちらつかせて、
「さっきから言ってるが俺たちはテイマーのハンター、マティを探してるんだ。知ってる事が有るなら全部吐け。そしたら命は助けてやるし、ポーションもくれてやる」
「し、知らねぇ! 俺はこの組に入ったばかりなんだ! そんな奴知らねぇよ!」
「卿、右脚……踏ん付けますか?」
ロイが狂気、と言っても差し支えないくらいの目線をくれながらオーガの傷口に足を乗せた。
「い、痛ぇ! や、やめて! ほんとに! ほんとに知らねぇんだよぉ!」
「なら、知ってる奴は誰だ? そいつは息してるか?」
「だからわかんねぇって! 誰が誰を知ってるとかそんな! 店長とかならともかく!」
ハアァ……
と、龍海が苦虫を噛み潰したような溜息を洩らした。店長らしき男はカレンに頭を割られてしまったし、もう一人は口が利ける、いや口が無いも同然の状態。
――屋内組、締め上げるか? あっちもザコっぽいが……
と思ったその時、
ガタン!
商会の向かいの建物辺りから物音がした。積まれた木箱に何かが当たる音。
「誰か!?」
龍海は誰何しながら拳銃を向けた。
バン!
箱より数十cm上に威嚇射撃を加える。
発砲は誰何複数回の後に行うものだが、今の龍海にそんな余裕は無い。
「待った! 待った待った、シノサンの旦那!」
「あ?」
おそらくは木箱の後ろ、そこから聞こえた声は女の声。しかも聞き覚えのある声だ。
おまけに「シノサン」だと?
「出ていくから! い、今出ていくから! ヤらないでよ!? 絶対、絶対ヤらないでよ!?」
両手を上げながら姿を現した猫耳を持つ女。
声と同じく、すでによく見知った顔だ。
「イノミナ! なんでこんなところに?」
隠れていたのは情報屋イノミナだった。
銃を知らない彼女は、「銃を撃つ」と言う形容の仕方は分からないようだ。それ故「撃たないで」では無く「ヤらないで」になったらしい。
「こ、こっちのセリフだよ! なんで旦那たちが魔族領に入ってんのさ!」
「先にこっちの質問に答えろ。何でここに居る!?」
「例の調査だよ。どうやら旦那が想像したみたいに、上流の奥方の中に反戦グループみたいなのが出来ててさ、モノーポリ領の方はどうかな? って調べてたんだ。で、興味深い情報も得たし、そろそろ引き上げようとしたら何かこっちで派手な音がしたから……情報屋としちゃあやっぱり……気になるだろ?」
「……そうか」
龍海は銃を降ろした。
「でも……なにやらかしたんだよ旦那ぁ。いくら何でも、こりゃひどいや……」
呻き声と虫の息が混ざったみたいな地獄絵図にイノミナも足が竦んでいる様子だ。
「洋子とイーミュウが攫われた。犯人はおそらく二人を奴隷として売る気だ」
「え!? あの子たちが!? そっか、それで手掛かりを探しに……で、こいつらが一枚噛んでると? まあ、こいつらなら誘拐もやりかねない……」
「いや、こいつらには情報を要求しただけだ」
「は?」
「なのに、四の五の言って全く話にならないから、ちょっと締め上げたんですよ!」
「おまけに我の事を、散々弄ってくれよったでなぁ! 倍返しで当然じゃろ!」
「ちょ! じゃ、こいつらは誘拐にはノータッチ? とんだとばっちりじゃん!」
「イーミューやサイガ卿が攫われたんです! どうせこいつらだって似たようなヤクザ共でしょう!」
「いやいやいや! そりゃ確かにカタギとは言えないし、この組も悪い噂は絶えないけどさ! だとしてもヤバいよ旦那~。アデリアでは御法度でも、こっちじゃ奴隷売買は合法扱いなんだよ?」
「扱い? 扱いと言ったか?」
「ああ。魔導王フェアーライトは奴隷売買を嫌っているんだ。今はまだシーエスやモノーポリが反対しているけど、それ以外は禁止か順次禁止にして行ってる。やがては全面禁止になるだろうけど、現在は……」
「ほほー、さすが情報屋、魔族の事でも結構知っとるようだの?」
「商人だって魔族領に出入りしてる奴なら知ってるさ。旦那、とにかくずらかった方がいいよ。すぐに警衛隊が群がって来るよ!」
「そういう訳にもいかない。ハンターのマティの居場所を調べなきゃ」
「マティ? マティってテイマーの置き引きマティかい?」
ケロっとした口調で聞くイノミナ。
対して目を見開く龍海。
「知ってるのか!」
「ま、まあ酒の席で聞いただけだけど……人懐こい振りして近寄ってはモノ盗んだり、子供攫って売り飛ばしたりしてる最低野郎ってボヤいてたオヤジがいて……多分そいつもやられた一人なんだろな~って、わ!」
イノミナの襟が持ち上げられた。
「クソザコがぁ! 死んで後悔しやが……」
バン!
「れ! ぼぉ!」
狐男は爆音と同時に腹にとてつもない衝撃を受けて、後ろにブッ倒れた。
瞬時に魔力が途切れて手の平の狐火は霧散した。
「あが! ぐはぁ……」
龍海のP-09から撃ち出された9mm弾に撃ち抜かれて蹲り、呻き声を漏らす狐男。そんな中、
ダダダ!
さらなる援軍が表からも集まってきた。その数は10人を超えていよう。
「兄弟!」
援軍のリーダーだろうか? 狐男の事か、兄ぃの事かはわからないが三人の血だらけの仲間を見て、そのオークと言うよりゴブリンぽく見える(混血?)そいつは、これまた一気に頭に血を昇らせたようだ。
「てめぇ~!」
状況からして兄弟をやったのはこの見知らぬ人種の三人である事は明白だ。
ならばやる事はひとつだ。事情は奥の留守居組に後で聞けばいい。
「やっちまえー!」
うおー!
援軍組は一斉に襲い掛かった。
相手は剣も槍も弓も持っていない、しかも鎧もつけていない軽装ぶり。
この数で掛かれば結果は火を見るより明らかだ!
と、なるはずなのだが……やはり頭に血が上りっぱなしだとロクな事にはならない。
その、得物も持たず防備も軽い三人に、何故兄弟がやられてしまったのか?
そこまで思いが及ばないのであるからして。
故に火を見るより明らかな結果は、いとも簡単に逆転する。
「ロイ!」
龍海はP-09をホルスターに納めると、収納から散弾銃を出してロイに投げ渡した。
ロイは銃を受け取ると、
ドン! ドン! ドン!
弾倉内の散弾をすべて連中に叩き込んだ。
ダララ! ダララ! ダララ!
龍海は89式を取り出した。
3点射で確実に連中を屠っていく。
バン、バン、バン、バン、バン!
散弾を撃ち尽くしたロイは副兵装のG17を抜き、前衛があっと言う間に、それも何が起こったかわからないうちに崩されて目を見開いている後衛に向かって容赦無く9mm弾を叩きこんだ。
龍海も89式を撃ち尽くすとP-09を構え、尚も動こうとする者に狙いをつける。
「う、うわああ!」
撃たれる狐男や援軍を見ていた屋内組の奴らは我先に逃げ出した。
「待て!」
バン、バン、バン、バン!
弾倉をリロードしたロイは、逃亡する屋内組に撃ち込んだ。
「ヒィ!」
被弾はしなかったものの、壁や調度品に着弾して巻き上げられた破片が降り掛かり、屋内組は悲鳴を上げながら床に転がり込んだ。そのまま、頭を抱えて震え上がる。
「ほっとけロイ! それよりこっちを責めるぞ」
そう言うと龍海は正に死屍累々の援軍組に近寄った。
「あ、あ、あひ! あひ!」
右脚を撃ち抜かれただけの比較的小柄なオーガが第四匍匐前進宜しく、這い蹲ってその場から逃れようとしていた。
龍海はそいつの前に回り込んでしゃがむと、目の前にポーションをちらつかせて、
「さっきから言ってるが俺たちはテイマーのハンター、マティを探してるんだ。知ってる事が有るなら全部吐け。そしたら命は助けてやるし、ポーションもくれてやる」
「し、知らねぇ! 俺はこの組に入ったばかりなんだ! そんな奴知らねぇよ!」
「卿、右脚……踏ん付けますか?」
ロイが狂気、と言っても差し支えないくらいの目線をくれながらオーガの傷口に足を乗せた。
「い、痛ぇ! や、やめて! ほんとに! ほんとに知らねぇんだよぉ!」
「なら、知ってる奴は誰だ? そいつは息してるか?」
「だからわかんねぇって! 誰が誰を知ってるとかそんな! 店長とかならともかく!」
ハアァ……
と、龍海が苦虫を噛み潰したような溜息を洩らした。店長らしき男はカレンに頭を割られてしまったし、もう一人は口が利ける、いや口が無いも同然の状態。
――屋内組、締め上げるか? あっちもザコっぽいが……
と思ったその時、
ガタン!
商会の向かいの建物辺りから物音がした。積まれた木箱に何かが当たる音。
「誰か!?」
龍海は誰何しながら拳銃を向けた。
バン!
箱より数十cm上に威嚇射撃を加える。
発砲は誰何複数回の後に行うものだが、今の龍海にそんな余裕は無い。
「待った! 待った待った、シノサンの旦那!」
「あ?」
おそらくは木箱の後ろ、そこから聞こえた声は女の声。しかも聞き覚えのある声だ。
おまけに「シノサン」だと?
「出ていくから! い、今出ていくから! ヤらないでよ!? 絶対、絶対ヤらないでよ!?」
両手を上げながら姿を現した猫耳を持つ女。
声と同じく、すでによく見知った顔だ。
「イノミナ! なんでこんなところに?」
隠れていたのは情報屋イノミナだった。
銃を知らない彼女は、「銃を撃つ」と言う形容の仕方は分からないようだ。それ故「撃たないで」では無く「ヤらないで」になったらしい。
「こ、こっちのセリフだよ! なんで旦那たちが魔族領に入ってんのさ!」
「先にこっちの質問に答えろ。何でここに居る!?」
「例の調査だよ。どうやら旦那が想像したみたいに、上流の奥方の中に反戦グループみたいなのが出来ててさ、モノーポリ領の方はどうかな? って調べてたんだ。で、興味深い情報も得たし、そろそろ引き上げようとしたら何かこっちで派手な音がしたから……情報屋としちゃあやっぱり……気になるだろ?」
「……そうか」
龍海は銃を降ろした。
「でも……なにやらかしたんだよ旦那ぁ。いくら何でも、こりゃひどいや……」
呻き声と虫の息が混ざったみたいな地獄絵図にイノミナも足が竦んでいる様子だ。
「洋子とイーミュウが攫われた。犯人はおそらく二人を奴隷として売る気だ」
「え!? あの子たちが!? そっか、それで手掛かりを探しに……で、こいつらが一枚噛んでると? まあ、こいつらなら誘拐もやりかねない……」
「いや、こいつらには情報を要求しただけだ」
「は?」
「なのに、四の五の言って全く話にならないから、ちょっと締め上げたんですよ!」
「おまけに我の事を、散々弄ってくれよったでなぁ! 倍返しで当然じゃろ!」
「ちょ! じゃ、こいつらは誘拐にはノータッチ? とんだとばっちりじゃん!」
「イーミューやサイガ卿が攫われたんです! どうせこいつらだって似たようなヤクザ共でしょう!」
「いやいやいや! そりゃ確かにカタギとは言えないし、この組も悪い噂は絶えないけどさ! だとしてもヤバいよ旦那~。アデリアでは御法度でも、こっちじゃ奴隷売買は合法扱いなんだよ?」
「扱い? 扱いと言ったか?」
「ああ。魔導王フェアーライトは奴隷売買を嫌っているんだ。今はまだシーエスやモノーポリが反対しているけど、それ以外は禁止か順次禁止にして行ってる。やがては全面禁止になるだろうけど、現在は……」
「ほほー、さすが情報屋、魔族の事でも結構知っとるようだの?」
「商人だって魔族領に出入りしてる奴なら知ってるさ。旦那、とにかくずらかった方がいいよ。すぐに警衛隊が群がって来るよ!」
「そういう訳にもいかない。ハンターのマティの居場所を調べなきゃ」
「マティ? マティってテイマーの置き引きマティかい?」
ケロっとした口調で聞くイノミナ。
対して目を見開く龍海。
「知ってるのか!」
「ま、まあ酒の席で聞いただけだけど……人懐こい振りして近寄ってはモノ盗んだり、子供攫って売り飛ばしたりしてる最低野郎ってボヤいてたオヤジがいて……多分そいつもやられた一人なんだろな~って、わ!」
イノミナの襟が持ち上げられた。
0
あなたにおすすめの小説
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜
沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。
数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。
勝手にダンジョンを創られ魔法のある生活が始まりました
久遠 れんり
ファンタジー
別の世界からの侵略を機に地球にばらまかれた魔素、元々なかった魔素の影響を受け徐々に人間は進化をする。
魔法が使えるようになった人類。
侵略者の想像を超え人類は魔改造されていく。
カクヨム公開中。
【完結】うちの孫知りませんか?! 召喚された孫を追いかけ異世界転移。ばぁばとじぃじと探偵さんのスローライフ。
かの
ファンタジー
孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。
ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~
ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。
コイツは何かがおかしい。
本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。
目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。
娘を返せ〜誘拐された娘を取り返すため、父は異世界に渡る
ほりとくち
ファンタジー
突然現れた魔法陣が、あの日娘を連れ去った。
異世界に誘拐されてしまったらしい娘を取り戻すため、父は自ら異世界へ渡ることを決意する。
一体誰が、何の目的で娘を連れ去ったのか。
娘とともに再び日本へ戻ることはできるのか。
そもそも父は、異世界へ足を運ぶことができるのか。
異世界召喚の秘密を知る謎多き少年。
娘を失ったショックで、精神が幼児化してしまった妻。
そして父にまったく懐かず、娘と母にだけ甘えるペットの黒猫。
3人と1匹の冒険が、今始まる。
※小説家になろうでも投稿しています
※フォロー・感想・いいね等頂けると歓喜します!
よろしくお願いします!
俺のスキルが回復魔『法』じゃなくて、回復魔『王』なんですけど?
八神 凪
ファンタジー
ある日、バイト帰りに熱血アニソンを熱唱しながら赤信号を渡り、案の定あっけなくダンプに轢かれて死んだ
『壽命 懸(じゅみょう かける)』
しかし例によって、彼の求める異世界への扉を開くことになる。
だが、女神アウロラの陰謀(という名の嫌がらせ)により、異端な「回復魔王」となって……。
異世界ペンデュース。そこで彼を待ち受ける運命とは?
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる