126 / 261
122【旅行者と来訪者】
しおりを挟む
シローのジャンピング踵落としを魔法のドームで受け止めたニャーゴは、お堂の上から打撃技が得意なスケルトンを睨みつけていた。
眉間と鼻の頭に深い皺を寄せながら睨むニャーゴの表情は、黒猫というより黒豹のように見えた。それだけ獰猛に映っているのだ。
『にへぇらぁ~』
『クソ骸骨が……』
足元のお堂の中には、ニャーゴが守っている髑髏の水晶が仕舞われている。お堂の扉が半開きになり、クリスタルの半面が覗いていた。
その髑髏の水晶は、実物の頭蓋骨と遜色ない大きさで、内部まで透明な水晶石が詰まっていた。
それは、シローも知っている秘宝によく似ている。現実世界にも存在している代物だからだ。
髑髏の水晶――クリスタル・スカル、またの名を水晶髑髏とは、人間の頭蓋骨を模した半透明の水晶を精巧に彫刻した工芸品。この工芸品が「オーパーツ」と呼ばれていることは、多くの人が知っているだろう。
クリスタル・スカル。古代マヤ文明の遺跡から発見された、水晶でできた人骨の頭蓋骨に似た形状の遺物。それは、当時の技術力では作れなかったとされ、ゆえに謎多き秘宝の一つと語られていた。
オーパーツとは、それらの謎の物品を指す言葉である。
そして、お堂の中に保管されている髑髏の水晶は、それに類似する一品。しかも、クァールの護衛付きとなれば、捨て置けない。そこをニャーゴのウィークポイントだとシローは考えたのだ。
案の定、予想は的中。
ニャーゴは身を盾にしてまで、お堂を踵落としの攻撃から守っている。要するに、自分よりもクリスタル・スカルのほうが大切なのだろう。
『まだまだ、行くぜ~』
『ニャア!』
大きく振りかぶった右足を、中段回し蹴りで振ったシローが、ニャーゴではなく下のお堂を狙う。
唸る勢いの中段回し蹴りを、ニャーゴはプロテクションドームを大きくしてお堂ごと包み、手厚く防御した。
ダンっと激音が響き、お堂が揺れる。
ニャーゴは歯を食いしばりながら衝撃に耐えていた。身体の小さなニャーゴには、シローの空手蹴りは破壊力が強すぎるのだろう。防御の魔法越しでも、耐えるのがやっとである。
『そんなに、大切なんだ~』
舐めた口調のシローは、体を低く沈めてからアッパーカットを放つための構えを取る。力を溜めているのだ。
『ふンっ!!』
発射されるフルスイングのアッパーカット。唸る拳が下からお堂を狙う。
ガシャンっと再び激音が響き、ニャーゴが跳ねるように揺れた。
『ニャニャニャ!!』
すると、ニャーゴが乗っているお堂が砕けた。完全にお堂が破壊されたのだ。板張りのお堂が花火のように散る。
『プロテクションドームを衝撃が貫いてきた!?』
壊れたお堂から露出した髑髏の水晶。それを抱えたニャーゴが地面に着地した。しかし、背中に背負う水晶体が重そうで、動きがうまく取れていない。
『にゃぁ……』
『動きにくそうだな。それを持って逃げ切れると思ったか?』
『貴様もこの水晶が狙いなのか……?』
『人を程度の低い野盗のように言うな』
『ニャにぃ?』
『俺たちは、行方不明になっているメイドを探しに来たんだ。今は、六人も居なくなってる』
ソフィアが小声で囁いた。
「プレートルさんを入れたら七名です」
『まあ、とにかく、その七名を返してくれたら、俺たちは帰るぞ』
『えっ……?』
ニャーゴは信じられないと言った表情を見せていた。てっきり髑髏の水晶を狙ってきた俗物だと思っていたのだろう。
『だから、早くメイドたちの居場所を教えやがれ。まさか、殺してないよな?』
『にゃ……』
すると、ニャーゴが背負っていた髑髏の水晶が光り出した。そして、水晶体の中から二人のメイドを吐き出したのだ。それは、ティグレスとラパンの二人であった。
『持って帰れ……』
髑髏を背負ったニャーゴがジリジリと後退すると、ソフィアとシスコが気絶しているメイド二人を回収した。
『他の連中は?』
『森の中で、気絶しているニャア……』
俺が視線だけでソフィアに合図を送ると、彼女は走って森の中に仲間を探しに行った。
『一つ聞いていいか、猫?』
『ニャーゴだ』
『でえ、ニャーゴ。お前さんは、ここで何してるんだ?』
言いながらシローは地べたにストンと腰を落とした。胡座をかいて座り込む。その姿勢と髑髏の表情からは、敵意が消え去っていた。そのぐらいはニャーゴにも悟れた。
背中に背負っていたクリスタル・スカルを横に置いたニャーゴも、戦闘態勢を解除する。対話を受け入れたのだ。
『お前たち文明の低い地球人には理解が難しいだろうが、このクリスタル・スカルは宇宙船だニャア』
『えっ、それってスターシップなの!?』
『そうだよ……』
『そんなに小さいのにか!?』
『本来なら乗り込むのも可能だ』
『すげ~』
『でも、今は故障中で動かない。やっと修理が済んだのだが、今度はエネルギーが不足していて、起動実験も叶わない……』
『あらま~』
『遭難したんだ……』
『えっ?』
『僕は、遭難したんだニャア……』
『そうなん、ですか~?』
それからニャーゴの話を聞いて、いろいろ分かったことがある。
ニャーゴはM780光年先から、ハイスクールの卒業旅行で一人旅を楽しんでいたところ、宇宙船であるクリスタル・スカル号が故障してしまい、地球に不時着したらしいのだ。
不時着した宇宙船は完全に機能が停止して、母星に救援信号すら送れず、困っていたらしい。
それから三年のサバイバル生活がフラン・モンターニュで始まったという。
水脈を見つけ、獲物を狩って、草木を食べ、木々の隙間を家の代わりに暮らしていたらしい。
そして、長い苦労の末に宇宙船の修理が完了。しかし、エネルギーが不足していたため、鳥居式魔力充電方式を利用して、少しずつ宇宙船のエネルギーを貯めていたらしいのだ。
だが、そのような中で、予想外の来訪者が現れたという。
『それが、メイドのティグレスやラパンだったんだな』
『違うよ。メイドたちじゃないニャア』
『え?』
『現れたのは、レオナルドと名乗る魔法使いだニャア』
『エエッ、レオナルドだと!!!!!』
最近知ったばかりの、その名前――。
『なんで、レオナルドが……』
シロー、今日一番の驚きであった。
眉間と鼻の頭に深い皺を寄せながら睨むニャーゴの表情は、黒猫というより黒豹のように見えた。それだけ獰猛に映っているのだ。
『にへぇらぁ~』
『クソ骸骨が……』
足元のお堂の中には、ニャーゴが守っている髑髏の水晶が仕舞われている。お堂の扉が半開きになり、クリスタルの半面が覗いていた。
その髑髏の水晶は、実物の頭蓋骨と遜色ない大きさで、内部まで透明な水晶石が詰まっていた。
それは、シローも知っている秘宝によく似ている。現実世界にも存在している代物だからだ。
髑髏の水晶――クリスタル・スカル、またの名を水晶髑髏とは、人間の頭蓋骨を模した半透明の水晶を精巧に彫刻した工芸品。この工芸品が「オーパーツ」と呼ばれていることは、多くの人が知っているだろう。
クリスタル・スカル。古代マヤ文明の遺跡から発見された、水晶でできた人骨の頭蓋骨に似た形状の遺物。それは、当時の技術力では作れなかったとされ、ゆえに謎多き秘宝の一つと語られていた。
オーパーツとは、それらの謎の物品を指す言葉である。
そして、お堂の中に保管されている髑髏の水晶は、それに類似する一品。しかも、クァールの護衛付きとなれば、捨て置けない。そこをニャーゴのウィークポイントだとシローは考えたのだ。
案の定、予想は的中。
ニャーゴは身を盾にしてまで、お堂を踵落としの攻撃から守っている。要するに、自分よりもクリスタル・スカルのほうが大切なのだろう。
『まだまだ、行くぜ~』
『ニャア!』
大きく振りかぶった右足を、中段回し蹴りで振ったシローが、ニャーゴではなく下のお堂を狙う。
唸る勢いの中段回し蹴りを、ニャーゴはプロテクションドームを大きくしてお堂ごと包み、手厚く防御した。
ダンっと激音が響き、お堂が揺れる。
ニャーゴは歯を食いしばりながら衝撃に耐えていた。身体の小さなニャーゴには、シローの空手蹴りは破壊力が強すぎるのだろう。防御の魔法越しでも、耐えるのがやっとである。
『そんなに、大切なんだ~』
舐めた口調のシローは、体を低く沈めてからアッパーカットを放つための構えを取る。力を溜めているのだ。
『ふンっ!!』
発射されるフルスイングのアッパーカット。唸る拳が下からお堂を狙う。
ガシャンっと再び激音が響き、ニャーゴが跳ねるように揺れた。
『ニャニャニャ!!』
すると、ニャーゴが乗っているお堂が砕けた。完全にお堂が破壊されたのだ。板張りのお堂が花火のように散る。
『プロテクションドームを衝撃が貫いてきた!?』
壊れたお堂から露出した髑髏の水晶。それを抱えたニャーゴが地面に着地した。しかし、背中に背負う水晶体が重そうで、動きがうまく取れていない。
『にゃぁ……』
『動きにくそうだな。それを持って逃げ切れると思ったか?』
『貴様もこの水晶が狙いなのか……?』
『人を程度の低い野盗のように言うな』
『ニャにぃ?』
『俺たちは、行方不明になっているメイドを探しに来たんだ。今は、六人も居なくなってる』
ソフィアが小声で囁いた。
「プレートルさんを入れたら七名です」
『まあ、とにかく、その七名を返してくれたら、俺たちは帰るぞ』
『えっ……?』
ニャーゴは信じられないと言った表情を見せていた。てっきり髑髏の水晶を狙ってきた俗物だと思っていたのだろう。
『だから、早くメイドたちの居場所を教えやがれ。まさか、殺してないよな?』
『にゃ……』
すると、ニャーゴが背負っていた髑髏の水晶が光り出した。そして、水晶体の中から二人のメイドを吐き出したのだ。それは、ティグレスとラパンの二人であった。
『持って帰れ……』
髑髏を背負ったニャーゴがジリジリと後退すると、ソフィアとシスコが気絶しているメイド二人を回収した。
『他の連中は?』
『森の中で、気絶しているニャア……』
俺が視線だけでソフィアに合図を送ると、彼女は走って森の中に仲間を探しに行った。
『一つ聞いていいか、猫?』
『ニャーゴだ』
『でえ、ニャーゴ。お前さんは、ここで何してるんだ?』
言いながらシローは地べたにストンと腰を落とした。胡座をかいて座り込む。その姿勢と髑髏の表情からは、敵意が消え去っていた。そのぐらいはニャーゴにも悟れた。
背中に背負っていたクリスタル・スカルを横に置いたニャーゴも、戦闘態勢を解除する。対話を受け入れたのだ。
『お前たち文明の低い地球人には理解が難しいだろうが、このクリスタル・スカルは宇宙船だニャア』
『えっ、それってスターシップなの!?』
『そうだよ……』
『そんなに小さいのにか!?』
『本来なら乗り込むのも可能だ』
『すげ~』
『でも、今は故障中で動かない。やっと修理が済んだのだが、今度はエネルギーが不足していて、起動実験も叶わない……』
『あらま~』
『遭難したんだ……』
『えっ?』
『僕は、遭難したんだニャア……』
『そうなん、ですか~?』
それからニャーゴの話を聞いて、いろいろ分かったことがある。
ニャーゴはM780光年先から、ハイスクールの卒業旅行で一人旅を楽しんでいたところ、宇宙船であるクリスタル・スカル号が故障してしまい、地球に不時着したらしいのだ。
不時着した宇宙船は完全に機能が停止して、母星に救援信号すら送れず、困っていたらしい。
それから三年のサバイバル生活がフラン・モンターニュで始まったという。
水脈を見つけ、獲物を狩って、草木を食べ、木々の隙間を家の代わりに暮らしていたらしい。
そして、長い苦労の末に宇宙船の修理が完了。しかし、エネルギーが不足していたため、鳥居式魔力充電方式を利用して、少しずつ宇宙船のエネルギーを貯めていたらしいのだ。
だが、そのような中で、予想外の来訪者が現れたという。
『それが、メイドのティグレスやラパンだったんだな』
『違うよ。メイドたちじゃないニャア』
『え?』
『現れたのは、レオナルドと名乗る魔法使いだニャア』
『エエッ、レオナルドだと!!!!!』
最近知ったばかりの、その名前――。
『なんで、レオナルドが……』
シロー、今日一番の驚きであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
社会の底辺に落ちたオレが、国王に転生した異世界で、経済の知識を活かして富国強兵する、冒険コメディ
のらねこま(駒田 朗)
ファンタジー
リーマンショックで会社が倒産し、コンビニのバイトでなんとか今まで生きながらえてきた俺。いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。産業は衰退し、国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。
目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に反して、実はとんでもなく騒がしいS属性の妹だった。やがて脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場。そんな連中とバカ騒ぎしつつも、俺は魔法を習得し、内政を立て直し、徐々に無双国家への道を突き進むのだった。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった
ノラクラ
ファンタジー
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。
学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。
だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。
暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。
よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!?
……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい!
そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。
赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。
「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」
そう、他人事のように見送った俺だったが……。
直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。
「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」
――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。
追放料理人とJKの異世界グルメ無双珍道中〜ネットスーパーは最強です〜
音無響一
ファンタジー
わーい、異世界来ちゃった!
スキルスキル〜何かな何かな〜
ネットスーパー……?
これチートでしょ!?
当たりだよね!?
なになに……
注文できるのは、食材と調味料だけ?
完成品は?
カップ麺は?
え、私料理できないんだけど。
──詰みじゃん。
と思ったら、追放された料理人に拾われました。
素材しか買えない転移JK
追放された料理人
完成品ゼロ
便利アイテムなし
あるのは、調味料。
焼くだけなのに泣く。
塩で革命。
ソースで敗北。
そしてなぜかペンギンもいる。
今日も異世界で、
調味料無双しちゃいます!
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
異世界では地味な俺が、なぜか神々に最愛されて無双してる件
fuwamofu
ファンタジー
平凡な高校生・桐生ユウは、女神の手違いで異世界に転生した。
チートもスキルも貰えず、冒険者登録すらままならない落ちこぼれ……のはずだった。
しかし周囲の異常な好感度、意味不明な強運、そして隠された神格スキルによって、ユウは「無自覚に全能」な存在へと覚醒していく。
気づけば女神も姫騎士も魔王娘も彼に夢中。誤解と崇拝が加速する中、ユウの“地味な日常”は世界を揺るがす伝説になっていく。
笑いあり、胸キュンあり、ざまぁありの最強(なのに本人だけ気づいてない)異世界ファンタジー開幕!
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる