シークレット?いいえ!オープンベイビーですわ。

豆丸

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わたくしを満足させてくださいませ②

「一度、達したのにまだ硬いですね?もう一度解しましょうか?」 
 優越感を隠しもせずセシルは告げた。
 
 絶頂したばかりの敏感な体を不埒な指が再び這い回る。柔らかく弛緩した膣癖を再びほじくられる。

 ローズマリーの求めるものは、指じゃない。魔力を注ぐ気持ちいい口づけなのに。

「あっ、セシル卿は、お馬鹿さんですの。貴方には、わたくしを満足させる、はっ、んんっ!義務がぁ、ありましてよ」
 いくら手で嬌声を押さえたって、顔は赤く瞳は潤み息は荒い。感じていると丸分かりだ。ただ、口づけをと可愛らしくおねだりが出来ず、ローズマリーは鋭くセシルを睨んだ。

「義務……ですか?」
 セシルの指の動きが中に入った状態でピタリと止まる。

「っ、そうですわ!わたくしは古き血の王族ですのよ。本来セシル卿ごときが手のでない尊い存在ですの」  

「尊い存在?……そうですね。それはそれは丁寧に敬わないといけませんね」  
 セシルは中に埋めていた指を引き抜いた。てらてら濡れる指先をペロリと舐める。 

「はぁ、はぁ……やっと御理解頂けましたの?わたくしがどうすれば満足するか分かりまして?」
 荒い息で上下する胸をふふんと得意気に反らす。その、たぷんと揺れる胸をセシルがゆっくり押した。ローズマリーの体が卑猥なピンクベッドに沈む。 

「あ…ら?」 
 
 セシルはバスローブと下穿きを乱雑に脱ぎ捨てると、ローズマリーの上にのしかかった。セシルのあちこちにうっすら傷跡の残る鍛えられた筋肉質な体。腹筋は均等に6つに割れ、硬い太ももに形の良いしまった臀部。そこから伸びた、これまた筋肉質な長い足。その足の間にローズマリーは囲われた。

 彼女の視線は足の間の一点に注がれていた。セシルの髪と同じ銀糸の濃い茂みから生えているのは…美しい顔からは想像できないほどのご立派な肉棒。
 大きく突き出た発達した傘の部分、血管が浮き出る凹凸の激しい幹。全体的に黒ずんで大きく太く禍々しい。穂先は呼吸に合わせてひくひく動き、僅かに開いた先端の小穴が蠢きぷくりと先走りが垂れた。

「ひっ、嘘……」  
 ローズマリーの口から思わず悲鳴が出た。

(大きすぎますわ!
普通サイズのディルトなんて慎ましく思える大きさですわ。美しい顔のどこにこんな凶悪犯を隠しておりましたの?) 

 普通サイズのディルトでさえ、挿入するのが大変だったのに。こんな特大サイズ入る気がしない。裂けてしまう。ローズマリーは腰が引けた。足を突っぱねベッドの上をもがく。

「まさか…今さら、逃げるおつもりですか?」
「ち、違いますわ…ひぃ」
 酷く座った目のセシルに、腰を捕まれ元の位置に戻された。 

「セシル卿、少し落ち着きなさいませ」 
「落ち着いていますよ?」 
 セシルはローズマリーのおまたをカエルみたいに大きく開いた。

「こんな、はしたない姿は御断りですわっ!セシル卿っ!」
 足をバタつかせても、セシルは怯まない。閉じようにも太ももを固定され動けない。
 セシルは、はち切れそうな肉棒を掴むとつるんとした亀頭部分を濡れた膣口に押し付けた。

「あ、あっ」
 硬い穂先でにゅちょ、にゅちょと先走りを擦りつけた。そのまま重なった柔らかいひだを捲り、たっぷりの愛液を纏わせ擦る。これだけでも粘膜擦れ気持ちがいい。セシルはうっとりと目を細めた。

 体液には魔力が含まれる。
 それは魔女のローズマリーとて同じ。あふれた愛液を介し、ローズマリーの魔力がセシルの肉棒を浸食した。

「っ、はぁ、これは……ローズマリーの魔力ですか?」 
 セシルは生まれて初めて魔力を注がれた。ローズマリーのように鋭く華美でどこか脆い極上の魔力。熱い波が、奔流となって体中を駆け回る。
 甘く、どこまでも甘く……まるで媚薬のよう。 
 ずくんと下半身に熱が集まる。はち切れそうな肉棒は更に体積を増し、その後ろの子種袋は硬くカチカチだ。

「はぁ、く、あっい。出したい」
 ローズマリーの魔力に浸食され、ただでさえ我慢の限界値を越えていた雄が耐えられるはずもない。

 「お待ちになっ、ああっ~!」
 セシルは青ざめたローズマリーの腰を掴むと欲棒で一気に貫いた。
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