DNAの改修者

kujibiki

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第124話 フランの覚醒

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「フランお姉ちゃん、ロッキお姉ちゃん、昨日はお疲れ様」
「お姉ちゃん達のおかげで、美味しいお菓子が完成して良かったよ。ありがとう」

僕とトリスお姉ちゃんは厨房に来て、昨日の発表会とお菓子の製作についてのお礼に来ています。

「何をおっしゃるのですか、すべてシャルル様が考えられた物ですよ」

「そう、シャルル様がすごい!」

「確かに考えたのは僕だけど、美味しい食材と作る技術がないと出来なかったお菓子だよ」

「「ありがとうございます」」

「何かお礼がしたいんだけど、僕にできることはあるかな?」

「そんな、お礼だなんて…」

「いいよ、気にせず言ってみて…」

「では…、私もシャルル様に肖像画を描いていただきたいのですが…」

「私も…です…」

「フランは分かるけれど、ロッキは肌を見せるのを嫌がっていたんじゃなかったの?」と、トリスお姉ちゃんが口を挟んできます。

「あの時はちょっと驚いただけよ…」

「そんなので良いの?」

「はい、シャルル様の描かれた絵がとても生き生きとして感動したんです。被写体がトリスというのがちょっと…」

「ちょっとフラン、ひどいこと言うわねぇ」

「私も綺麗に描いて欲しい…かな」

「……、フランもロッキも仕方がないわね~」
「シャルル様、フランとロッキが望んだら、一緒に岩風呂に入ってあげてもらえますか?」

「ト、トリス、いきなり何を言って…」

「シャ…ルル様と一緒にお風呂なんて…」

「でも、綺麗に描いてもらいたいんでしょう?」

「そ、それはそうですけど…」
「シャルル様の承諾も無く…」と、ロッキお姉ちゃんが気まずそうに僕を見てきました。

「僕は良いよ。フランお姉ちゃんとロッキお姉ちゃんにはとっても頑張ってもらったからね…」

「「ありがとうございます。シャルル様~!」」

「フランもロッキも絶対私に感謝することになるわよ」と、私は二人に耳打ちするのでした。



XX XY



「まずはフランお姉ちゃんからだね」

「は、はい…」

うゎ~、まさかシャルル様と一緒に岩風呂に入るなんて…、服を脱ごうとする手が少し震えます。
トリスはシャルル様にお任せしておけば良いって言っていたけれど…。

「じゃあ、入るよ」

「はい!」

私はシャルル様に続いて浴場内に入ります。
何度も入っている岩風呂が初めて入るお風呂のように感じます。

私とシャルル様はかかり湯をしてから湯船に浸かりました。



「ふぅ~」
やっぱりこのお風呂は最高ですね。
このお湯の出てくるところにもたれながら入るなんて、シャルル様は本当にすごいです。

浅めの浴槽なので私の胸がシャルル様に丸見えになっているのはとっても恥ずかしいですが、どうせ肖像画を描いてもらう時に見られるのですから、かえって良かったのかもしれません。

あれ? 何かシャルル様が落ち着かなさそうにされています。
ハッ、そういえば…。

「シャルル様、トリスと入っている時と同じようにしてくださいね」
トリスにそう言うように言われていましたね。

そう言うと、シャルル様が私に背を向けて脚の間に座られ、もたれてこられました。

ポヨォン…。
うわぁ~、シャルル様と裸で密着しちゃいました。
なぜだか心臓がドキドキしてきます。

ハァ~。
シャルル様の匂いがお湯の湯気と共に鼻から頭の中に染みわたってくるようです。
私は手持ち無沙汰な両腕をシャルル様の腰に回し、軽く抱きしめるのでした。

「フランお姉ちゃんの胸ってメンテールお姉ちゃんぐらい大きいねぇ」

「そ、そうですか…」
トリスより大きいのは知っていますが、どう答えたらいいか迷います。

「シャルル様はいつもこうやってお風呂に入られているのですか?」

「うん、お姉ちゃん達と入る場合はそうだね」
「僕の身長だと浴槽にもたれるとお湯をかぶっちゃうから…」

「そ、そうですね。気付かずにすいませんでした」

「ううん、気にしないで。あ~、僕も早く大きくなればお姉ちゃん達をもたれさせてあげられるんだけどなぁ」

「そうなったら、わたしもお願いしますね」
ついそんな風に言葉を返してしまいました。

「うん!」



「じゃあ、身体を洗いましょうか?」

「うん、お願いね」

私達は向かい合って座り、泡を作ってシャルル様の髪から洗いはじめ、そのまま身体も洗っていきます。

「本当にメンテールお姉ちゃんぐらい大きいねぇ」と、私の胸をボヨンボヨンと片方ずつ持ち上げながら遊ばれています。

初めて胸を下から持ち上げられた時は驚きましたが、なんだか全然嫌な気はしませんでした。
むしろ触ってもらっていると心地いい感じです。

「シャルル様ってとっても身体つきがしっかりしていますね」

男の人の身体に触れた事の無い私が比較できるはずもありませんが、シャルル様の身体つきは私の想像していた弱々しい感じではありませんでした。

「フランお姉ちゃんが美味しい食事を作ってくれているからだよ。もちろんロッキお姉ちゃんのおかげでもあるけれどね」

「あ、ありがとうございます」
こんなにも喜んでもらえているのなら、これからもシャルル様の為に美味しい食事をお出ししようと思うのでした。

(うわぁ~、私、今、シャルル様の男性器を触っているんだわ…)
初めて見ましたが、こんな形をしていたんですね。

手で優しく洗っていくと、なんだか小さな卵を触っているような気もします。
それにしてもシャルル様は触って洗っていても全然気にされないんですね。
さすがです。



「じゃあ、今度は僕が洗ってあげるね」

シャルル様の身体を洗い終え、私も自分で髪を洗い終えた後に、シャルル様がそんな風に言ってこられました。

「シャルル様が私の身体をですか…?」

「うん。トリスお姉ちゃん達には喜ばれているけれど…」

まさかトリスがシャルル様に身体を洗ってもらっていたなんて…。

「嫌なら、別にいいんだよ」

「そんな…、ぜひお願いします」
恥かしかったのですが、ここで断ったらきっと後悔する事だけは分かりました。

「じゃあ、ここにうつ伏せに寝てくれる?」

「ここにですか?」
そういえば、この洗い場の床はシャルル様がバルゼ領都に向かわれる前に改良されていかれたそうでしたね。

「横になる為の場所だったんですね」

「うん、この方が洗い易くてお姉ちゃん達も安全だから…」

えっ、安全? 身体を洗うのに安全も危険もあるのでしょうか。
私はシャルル様に言われたようにうつ伏せになります。



「じゃあ、洗っていくよ~」

「は…はい…」

シャルル様は私のお尻の上にポヨンとまたがると、手にいっぱい泡を作って首筋や背中を優しく撫でるように洗い、肩と背筋は少し力強く揉みほぐすように洗っていかれます。

モミモミ…、グッグッ…。

あ~、なんて気持ち良いの~。

「フランお姉ちゃんも肩が少し硬いね~」
そういえばメンテールお姉ちゃんも硬かったなぁ。

「シャルル様~、とっても気持ちが良いです~」

背中が終わると、シャルル様は一度私のお尻の上から退かれ、足元に行かれると足首からふくろはぎを泡を滑らしながら洗っていかれます。

はぁ~、もう脚に力が入りません。

続けてシャルル様はふくろはぎに座り直すと、今度は片脚ずつ太ももを下から上へと力を入れながらゆっくりと洗っていかれます。

シャルル様の両手が脚の付け根に到達すると、太ももの内側に差し込まれた手が私の女性器に触れていき、そこを擦られる度に、なぜか女性器の奥がジンジンと熱くなってくる感じがするのです。

(なに? この感覚…)

反対の脚の付け根を同じように洗われる頃には、下腹部全体がドクドクとしてきて全身がジワァ~と熱くなってくるのが分かりました。

(あれ、何か出てきそう…?)

自分では抑えられない何かが女性器の中で溢れてきそうな感覚になってきます。

そして、両太ももの後ろに両手を置かれ、再度泡を滑らしながら洗われると思ったら、そのまま手で私のお尻をグヮシッと握るように掴まれました。

「あんっ…」
自然と声が出てしまいます。

モニュモニュ…、グリグリ…。

これまでと違いすごい力でお尻を掴み、左右に押し上げるように揉んだり、優しく形を整えるように押されていきます。

シャルル様の両手の親指がお尻の割れ目に滑り込まれ、お尻を摘まみ上げられるようにされると、お尻の穴も女性器も丸見えになっているのが分かります。

(私、シャルル様に恥ずかしいところを全部見られているんだわ)
これが恥ずかしいことだと分かっていても、私は止めることは出来ません。

「あ~ん、シャルルさ…ま~、いぃ~っ」

クポクポ、クチャクチャと洗い場に響く音を私が出していると思うと、顔から火がでそうなほど恥ずかしくなります。
やはり女性器から何かがトロトロと出てきているのも分かりました。



「はい、今度は上を向いてね」

「はぁ…い?」
……、そうでした。まだ身体の後ろを洗ってもらっただけでした。

後ろだけでもこんなに気持ち良かったのに前を洗っていただいたら…。
私はどんなことになるのかと思いながらも、脱力した身体をお越し上向けの状態になります。

シャルル様は私の腰の辺りで同じように跨がれましたが、身体の上に座ろうとはされません。
腰を浮かせて、私に負担が無いように首筋や鎖骨を優しく洗っていかれます。

腕を洗う時は身体の上から退かれ、指先から脇にかけて丁寧に優しく筋肉に沿って揉みながら洗ってくださりました。

手の指を一本一本丁寧に、手のひらの中心付近をグッグッと力を入れて揉まれると腕の力も抜けていきます。
触られるところのすべてが気持ち良いのです。

腕が終わるとシャルル様は私の太ももの上に軽く座られ、胸を洗い始められました。

モニュモニュ…、グニグニ…。

「あぐっ…、あはっ」

胸を優しく揉まれたり、痛いほど揉まれると再び女性器の奥が熱くジンジンとしてくるのです。
あっ、とっても気持ちが良い…。
もっと力いっぱい掴んでほしい…。

「あ~ん、シャルルさ…ま、もっ…と~」

そんな風に思った私は、はしたなくも自然とそうお願いしていました。



何度も強く揉まれていると、もう何がなんだか分からない状態になってきました。
先ほどよりも女性器から何かが出ているのがはっきり分かります。

すると、不意にシャルル様が胸の突起部分を抓ってこられました。

「うっ、ひぃ~~~っ!」

経験したことの無い刺激が胸の先端から頭の中へ、そして女性器の奥へと伝わっていきます。

「フランお姉ちゃんのここは小さめで、周辺の色の違う部分も小さいんだねぇ」

そんな風におっしゃりながら今度は親指と人差し指で私の胸の突起部分を潰すように摘まみ、ギュウ~っと引っ張られるのです。

「あがっ、あんっ、うはぁ~」

わ…私の突起部分があんなに引っ張られて…。

胸と同じように最初は痛いと思ったのに、何度もされているととても気持ちが良くなってくるのでした。

「あんっ、うふっ、シャ、シャルル…さま~もっと…」

私がそう言ってしまったので、シャルル様はしばらく胸を揉まれながら、突起部分をクニクニと抓ったり捻ったりされるのでした。



ハァ~、ハァ~。
(もうダメぇ~)
頭の中が蕩けそう~。

私がクタッとなったところでシャルル様が退かれ、今度は片足の指先から両手を使って洗っていかれます。

「シャ、シャルル様、そんな汚いところを…」

「ううん、全然汚くなんかないよ」

足の指の間にシャルル様の指が泡と共に滑り込んできます。
くすぐったい。でも気持ち良い…。

シャルル様の手は脛から太ももへ上がってきます。
また、脚の付け根を手で洗ってくださるんだわ。

もう、恥ずかしいなんて思っていられませんでした。
シャルル様のして下さることが気持ち良過ぎて期待してしまうのです。
あ~、先ほどから女性器の奥が疼いてたまりません。

予想通り、脚の付け根に差し込まれたシャルル様の手が女性器を擦っていきます。

「うん…、あぁ~、うん…、あぁ~…」
擦られる度に声が出て、岩風呂内に響きます。

女性器から出ている物はもう出しっぱなしになっています。

両脚が終わると、シャルル様は両手で私の両太ももの付け根を掴んでこられました。
自然とシャルル様の両親指が股間に差し込まれます。

シャルル様は親指を奥に滑り込ませながら太ももを揉んでいかれるので、女性器が開いたり閉じたりしています。

その証拠にクチャ…クチャ…と音が聞こえるのです。
あ~、またシャルル様に見られているんだわ。
今度は正面から…。

そんな風に思っているとシャルル様の指がどこに触れたのか、強烈な刺激が一瞬で女性器と頭の中を繋ぎました。

「うはっ…!」
一体、今のは何?
腰がビクビクッと反応します。

クニュ…、クニュ…。

「あぐっ、うひぃ~っ!」

シャルル様が女性器のどこかに触れられているんだわ…。
(ダメ、こ、このまま…じゃ…)
「で、でちゃう~!」

何度か触れられたところで、急に女性器から漏れ出る何かが抑えられなくなり、出してしまった…と思ったところで目の前が真っ暗になってしまうのでした。



「あっ…、シャルル様…」っと気付いた時、私はシャルル様に抱き寄せられて湯船に浸かっていました。

「フランお姉ちゃん、大丈夫?」

「あれ、私、湯船の中に…」

「うん、フランお姉ちゃんが気を失ったから、身体が冷えないようにお湯の中に入れたんだよ」
「フランお姉ちゃんもおしっこを漏らして気を失ったんだよ」

って…、他の皆もですか?」

「うん…」
「寝ている状態だと気を失っても安全でしょ」

(そういうことだったんですね…)
「あの~、シャルル様、とっても気持ち良かったです」

シャルル様の前でおしっこを漏らして気を失ったのはとっても恥ずかしかったのですが、すぐに他の皆も漏らしているのが分かってすぐに平静を装えました。

「そう、良かった」と言ってニコッと笑われると、つい抱き付いてしまいました。

「それじゃあ、明日、僕の部屋に来てね」

「はい…?」

「あれ? フランお姉ちゃんは絵を描いて欲しかったんじゃないの?」

「あ~、そうです。そうでした」

「きっと素敵な肖像画になると思うよ」

「はい、楽しみにしています」

それからシャルル様と料理について色々と話をした後でお風呂からあがるのでした。
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