25 / 50
突然の排便
しおりを挟む
夕方、おちんちんを弄っていると突然おならが出た。
「お腹、苦しいですかね。うんち出そうな感じありますか?」
「んー、なんかあるような気がする」
私はお腹と肛門のマッサージに切り替える。肛門をマッサージするといつもおしっこを漏らすので、タオルでおちんちんを包みながら。
案の定おしっこを漏らす。うんちも徐々に下に降りてきているようで、苦しそうに息む。
しばらく待っているとうんちが肛門から姿を現した。
「うんち、少し出てきてますよ。もう少しです」
「んんんんんんん」
顔を赤くしながら翔様は必死にシートの上にうんちを出す。
「うんち終わった、、」
おならをしながら翔様は言った。
「お疲れ様でした。沢山出ましたね、片付けましょう。」
私はしっかり肛門を拭き取り、うんちを処理したあとに息んで出た汗を拭う。全裸なので汗が出たらすぐに拭かないと冷えて風邪を引いてしまうのだ。
「お腹、苦しいですかね。うんち出そうな感じありますか?」
「んー、なんかあるような気がする」
私はお腹と肛門のマッサージに切り替える。肛門をマッサージするといつもおしっこを漏らすので、タオルでおちんちんを包みながら。
案の定おしっこを漏らす。うんちも徐々に下に降りてきているようで、苦しそうに息む。
しばらく待っているとうんちが肛門から姿を現した。
「うんち、少し出てきてますよ。もう少しです」
「んんんんんんん」
顔を赤くしながら翔様は必死にシートの上にうんちを出す。
「うんち終わった、、」
おならをしながら翔様は言った。
「お疲れ様でした。沢山出ましたね、片付けましょう。」
私はしっかり肛門を拭き取り、うんちを処理したあとに息んで出た汗を拭う。全裸なので汗が出たらすぐに拭かないと冷えて風邪を引いてしまうのだ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
125
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる