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あの日あの時の欠片(バス)
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しおりを挟むぎゅうぎゅうと人に押され、苦労しながらズボンの中から愛息を掴み出す
彼の手にソレを握らせると、びくんと彼の体が硬直した
さすがにやり過ぎたか…と見つめた彼の唇が、にやりと笑む
ゆるゆると指先が動き出し、溢れ出していた先走りをすくっては、先端の敏感な部分に擦り付け始める
彼のその動きが嬉しくなり、呼応するように彼のモノもしごいてやる
「…ふ……」
鈴口に指をかけると、一段と感じたのか彼が声を漏らしかけて慌てていた
噛み締めた唇が赤く充血する
「…ぁ……」
「ん?」
「う…うぅん、あくび」
彼が誤魔化したのは、タマを揉んでやった時の快感を逃すためだ
自分の与える快楽に直に反応するその素直さに感嘆する
「寝不足か?」
「…うん」
「なぁ、威は………なんでもない」
「ん?気になるなぁ」
「ごめん」
友人と話す彼の手の動きは衰えない、指先が卑猥に動いてこちらの射精感を高めていく
ぬちゃぬちゃ…
思わずこちらがひやりとする程、淫靡な音を立てられその手の中に精を吐き出す 満足感に浸りながら、気付かれていないか周りをさっと窺う
ついでに外に目をやると、バスは学校の近くまで来ているのが分かった
「あっ」
彼は名残惜しげな声を上げ、悔しげに唇を噛み締めたが、彼をイカす時間は残されてないのだから仕方ない
「やっと着くな」
「っ!…」
その言葉に、彼は慌てて服を直し、悔しげにしていた
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