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ホテルで飲むコーヒーは少し苦い3
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俺はガンガンと中を犯される感覚に、
「らめぇっ…そこっ…深いっ…」とエロゲのキャラクターばりに、喘げば。
性欲だけはわかる明はさらに気分を良くしたようで。
さらに大きくなる凶悪な屹立で、犬のようなピストン運動を繰り返して。
俺をちんこの事しか考えられないようにするので、
俺は襲い来る電流のような快楽に、意識を飛ばしながらも。
「明っ…明っ…すきっ…大好きっ…。俺の中に精液っ出してっ…」
とバグりつつそう告げれば。
「暗さんっ…暗さん、
ほんと可愛いっ…孕ませたいな…でも暗さんに好きって言われると胸が苦しくなります」
「えっ…その苦しくなるって…どんな感じのっ…?嫌な感じはする?」
「それはないです、あり得ませんよ。むしろ幸せな気持ちというかふわふわとした苦しさです」
明はそう言いながらも、俺を犯す事はやめないので。
俺はそんな明に今までにないぐらいの笑顔を見せて、
「それが好きって事だよ明!!おめでとう、ほんとおめでとう」と言いながら。
俺は祝砲をあげるかのように、自身の屹立から精子を吹き出してイッてしまったので。
明はそんな俺を見ながら、
「これが好き…なんですね。ああ、これが好きか…そうかこの感覚が…」
と嬉しそうに笑って、俺の中の続いて精液をドクドクと注いでくるので。
「そうだよこれが好きっ…好きって事さ」
「そうですね。これが好き。そうか、なるほどこれが好きというものなら…。
俺、暗さんの事、この会社に入ってから好きだった事になりますね」
「えっ…マジでっ…」
まさかの発言に俺はそう答えつつ、明の背中に腕を回せば。
「マジですよ。だって暗さん、
入りたての時に困ってた俺をいつも助けてくれたし、誰よりも気配りできてるし。
それに地味めって言ってるけど本当はうちの女子より可愛いですもん」
「なななっ…そんな恥ずかしい事言うなよ、あとお前また大きくなってる」
「ええっ…そりゃ大きくなりますよ。好きな人の照れた顔見たらね」
明はそう言って、さっきは獣のように犯してた俺の中を。
今度は優しい恋人のように、甘く優しく犯すので。
「もうっ…仕方がないなっ…」
「はい仕方がないやつです、でも気配り上手でこんな俺に…好きを教えてくれた暗さんなら。
このまま朝までたっぷり中出しさせてくれますよね?」
「か、勝手にすれば良いだろ…そのかわり、終わったら缶コーヒー奢れよな」
俺はそうニヤリと笑って言いながら、明の唇に初めてキスをおくり。
静かに目を閉じながら、
明日は有給を取ろう…。
そして二人で一緒に朝日を見ながら、ブラックコーヒーを飲むのだ。
きっと苦いはずなのに、甘いはずだから…。
「らめぇっ…そこっ…深いっ…」とエロゲのキャラクターばりに、喘げば。
性欲だけはわかる明はさらに気分を良くしたようで。
さらに大きくなる凶悪な屹立で、犬のようなピストン運動を繰り返して。
俺をちんこの事しか考えられないようにするので、
俺は襲い来る電流のような快楽に、意識を飛ばしながらも。
「明っ…明っ…すきっ…大好きっ…。俺の中に精液っ出してっ…」
とバグりつつそう告げれば。
「暗さんっ…暗さん、
ほんと可愛いっ…孕ませたいな…でも暗さんに好きって言われると胸が苦しくなります」
「えっ…その苦しくなるって…どんな感じのっ…?嫌な感じはする?」
「それはないです、あり得ませんよ。むしろ幸せな気持ちというかふわふわとした苦しさです」
明はそう言いながらも、俺を犯す事はやめないので。
俺はそんな明に今までにないぐらいの笑顔を見せて、
「それが好きって事だよ明!!おめでとう、ほんとおめでとう」と言いながら。
俺は祝砲をあげるかのように、自身の屹立から精子を吹き出してイッてしまったので。
明はそんな俺を見ながら、
「これが好き…なんですね。ああ、これが好きか…そうかこの感覚が…」
と嬉しそうに笑って、俺の中の続いて精液をドクドクと注いでくるので。
「そうだよこれが好きっ…好きって事さ」
「そうですね。これが好き。そうか、なるほどこれが好きというものなら…。
俺、暗さんの事、この会社に入ってから好きだった事になりますね」
「えっ…マジでっ…」
まさかの発言に俺はそう答えつつ、明の背中に腕を回せば。
「マジですよ。だって暗さん、
入りたての時に困ってた俺をいつも助けてくれたし、誰よりも気配りできてるし。
それに地味めって言ってるけど本当はうちの女子より可愛いですもん」
「なななっ…そんな恥ずかしい事言うなよ、あとお前また大きくなってる」
「ええっ…そりゃ大きくなりますよ。好きな人の照れた顔見たらね」
明はそう言って、さっきは獣のように犯してた俺の中を。
今度は優しい恋人のように、甘く優しく犯すので。
「もうっ…仕方がないなっ…」
「はい仕方がないやつです、でも気配り上手でこんな俺に…好きを教えてくれた暗さんなら。
このまま朝までたっぷり中出しさせてくれますよね?」
「か、勝手にすれば良いだろ…そのかわり、終わったら缶コーヒー奢れよな」
俺はそうニヤリと笑って言いながら、明の唇に初めてキスをおくり。
静かに目を閉じながら、
明日は有給を取ろう…。
そして二人で一緒に朝日を見ながら、ブラックコーヒーを飲むのだ。
きっと苦いはずなのに、甘いはずだから…。
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