71 / 71
第17章
第2話
しおりを挟む
「もも! 来たか、こっちだ」
職員室でそんな大げさに手を振らなくっても、先生の席くらい知ってるってば。
「廃部の書類は揃った。これで大丈夫だ。問題ない。校長の許可もばっちり取れたぞ」
「凄いじゃん。頑張ったね」
細木はあたしを見上げる。
フンと鼻息を鳴らした。
「まぁこれは、事前に決まってたからな。で、こっちが新しい書類」
それを受け取って、目を通す。
びっしりと書き込まれた書類には、一カ所だけ空欄が残っていた。
細木は一つ、咳払いをする。
「そこを決めるのは、お前だと思って」
細木は顔を真っ赤にした。
自分でその顔をクラス日誌で隠す。
「俺はお前たちが仲良くしてくれているのもうれしいし、こうやって色々やらしてくれるのもうれしいし、ちゃんと頼ってくれるのもうれしい」
隠しきれていない耳とこめかみから顎にかけての部分が、本当に赤くて笑う。
「俺はずっと嫌われてると思ってたし、実際そうだったし、色々あったけど本当はずっと一緒に色々したかったし、これからもしたい」
日誌の横からちらりとのぞき込む。
「……お前が、それでもいいって言ってくれるなら……」
あたしは細木を見下ろす。
きっとこれまでのあたしだったら、何かもっと別の言葉を投げかけていたんだろうな。
「そうしてくれると、あたしもうれしい」
細木の座っている椅子が、ガタリと大きな音を立てた。
一瞬立ち上がった細木は、またすぐ腰を下ろす。
「あ、もも。お昼ご飯はもうちゃんと食べたか? 時間大丈夫? ちょっとこれを見てほしいんだけどさ、あとで他のみんなとも相談しておいてほしいんだけど、体育科の倉庫に残ってる残りの備品と使えるかなんだけど、調べてみたら……」
止まらないおしゃべりに、今度はあたしの方がどうしていいのか分からなくなってしまった。
「でね、俺はこっちもいいと思うんだけど、ももはどう思う? いや、もものしたいようにやってもらって全然いいんだけど。例えばね、こんなのもあって……」
「細木先生。もうその辺にしといたら」
職員室で美顔器をコロコロ顔に当てている堀川が、割り込んできた。
「ふふ。全く。小田っち2号の完成だ」
「小田っち2号?」
堀川はコロコロで細木を指さす。
「ずっと我慢してたのは知ってるけど、あんまり構い過ぎるとまた嫌がられるよ」
「えっ」
そう言われた細木の顔は、みるみる青ざめてゆく。
「そ、そ……。んなことは……。あ、イヤ、何でもない」
途端に大人しくなって横を向いた細木に、あたしはため息をつく。
「別にもう嫌いになんかならないよ。この書類は持っていくね。学校の掲示板、あれでよかった?」
スマホを操作する。
事前に細木にチェックしてもらっていた、電子掲示板の画面を開いた。
「あぁ、いいよ。とってもよく出来てた。ももはこういうのも上手だったんだね。びっくりした。凄いよ」
「ならアップしとくね」
あたしは細木と堀川を振り返る。
「じゃ、放課後ね。時間があったら来て」
教室に戻って、一応は書類に目を通す。
グループメッセージで細木ともやりとりしてたから、まぁそのまんまだ。
何度も修正を加えたそれを、「公開」に設定した。
放課後になって、待ち構えていた桃たちと合流する。
「さっそくアップしてたね。見たよ」
桃が笑った。
「細木からもらったか? ももがやると後で直すのが面倒くさいから、俺がやる」
浦島はあたしから書類を奪いとる。
「お疲れさま。ようやくこれからが、本当の本番だね」
金太郎の優雅に微笑む仕草に、あたしはニッと笑顔で返す。
「そうだよ。忙しくなると思うけど、みんなよろしくね」
新しく借りた教室に、あたしたちは集まっていた。
「で、どうするの?」
いっちーは頭を悩ませている。
「『鬼退治』ってのを、他の表現に変えるってことでしょ。鬼退治って、そもそもなに?」
『鬼退治部』は廃部になったけど、あたしたちは廃部にはしなかった。
『鬼退治』という名称を変更して、新しい部を作ることにしたのだ。
それを皆で考えてる。
「じゃ、これでいいね」
あたしは細木の残した最後の空欄に、その名前を書いた。
まだ正式認定されたわけじゃないから、(仮)だけど。
教室の扉が開いた。
「三年でも入部出来るって、本当?」
中くらいのだ。
その後ろには丸いのと細いのもいる。
「俺たちさ、前の学校で部活入ってたんだけど、転校したからね。このまま卒業するのもさみしいなーと思ってて」
その後ろからも、数人の女の子たちの姿が見えた。
「私たちもいいのかな」
「もちろん! 大歓迎だよ!」
よかった。本当によかった。
気がつけば、入部希望者は一年だけじゃない。
あふれかえったにぎやかな教室の中で、あたしはうれしくなる。
中くらいのが近づいてきた。
「花田……な、ところでさ。お前、俺たちの名前ちゃんと覚えてる?」
「え? えぇっと……」
ちらりと横を見る。
助けを求めたいっちーは、ただただ呆れた顔をした。
さーちゃんはニヤニヤとこっちを見ていて、キジは桃たちのところへ逃げ去る。
「わ、分かってるよ。同じクラスなんだもん」
その中くらいのと目を合わせるけど、次の言葉なんて出てこない。
数少ない男子生徒だ。
もちろん覚えて……。
「俺は門馬」
中くらいのが言った。
「で、こっちが五島で、こいつは石川」
「あはは、もちろん知ってたさ! 覚えてるっつーの」
丸っこい五島くんはにこにこ笑って、細っこい石川くんはぺこりと頭を下げた。
「これからよろしく」
プイと横を向いた中くらいの横顔は、少し赤らんでいるようにも見えた。
「学祭のときに、お前らを見たんだ。模擬戦してるとこ」
中くらいの門馬が言った。
「俺たちも一緒に来てたんだよ」
「かっこよかった」
丸い五島と細い石川も、そんなことを言う。
「おーい、もも! 入部届追加でもらってきて」
「了解!」
あたしは教室を飛び出した。
階段を駆け下りる。
放課後の学校ほど、楽しい場所なんてない。
生徒会室では、はーちゃんとしーちゃんも引き継ぎの真っ最中だった。
入部届を受け取る。
「そんないっぱい入部希望者が来たんだ。よかったね」
「うん。あ、そうだ……」
あたしは抱えていた小袋を差し出した。
「コレ、差し入れ。うちのママが焼いたクッキー」
「え? ももんちのケーキ屋さんの? いいの?」
「これから教室で、歓迎会するの。たくさん持って来てるから、大丈夫」
「ありがとう。みんなで食べるね」
生徒会室を出て、急いで教室に戻る。
渡り廊下の向こう、フェンス越しにあの女の子の姿が見えた。
彼女はグッと親指を突き立てる。
『グッドラック。幸運を。君の歩む先に幸あれ』
あたしはそれに、同じように親指を突き出す。
もう少ししたら、細木と堀川、小田っちも教室に来るんだ。
あたしはもう、自分の気持ちに嘘をつかなくていい。
「みんなー! クッキー食べよう!」
一緒に食べたそのクッキーは、甘い香りを辺りいっぱいに漂わせていた。
【完】
職員室でそんな大げさに手を振らなくっても、先生の席くらい知ってるってば。
「廃部の書類は揃った。これで大丈夫だ。問題ない。校長の許可もばっちり取れたぞ」
「凄いじゃん。頑張ったね」
細木はあたしを見上げる。
フンと鼻息を鳴らした。
「まぁこれは、事前に決まってたからな。で、こっちが新しい書類」
それを受け取って、目を通す。
びっしりと書き込まれた書類には、一カ所だけ空欄が残っていた。
細木は一つ、咳払いをする。
「そこを決めるのは、お前だと思って」
細木は顔を真っ赤にした。
自分でその顔をクラス日誌で隠す。
「俺はお前たちが仲良くしてくれているのもうれしいし、こうやって色々やらしてくれるのもうれしいし、ちゃんと頼ってくれるのもうれしい」
隠しきれていない耳とこめかみから顎にかけての部分が、本当に赤くて笑う。
「俺はずっと嫌われてると思ってたし、実際そうだったし、色々あったけど本当はずっと一緒に色々したかったし、これからもしたい」
日誌の横からちらりとのぞき込む。
「……お前が、それでもいいって言ってくれるなら……」
あたしは細木を見下ろす。
きっとこれまでのあたしだったら、何かもっと別の言葉を投げかけていたんだろうな。
「そうしてくれると、あたしもうれしい」
細木の座っている椅子が、ガタリと大きな音を立てた。
一瞬立ち上がった細木は、またすぐ腰を下ろす。
「あ、もも。お昼ご飯はもうちゃんと食べたか? 時間大丈夫? ちょっとこれを見てほしいんだけどさ、あとで他のみんなとも相談しておいてほしいんだけど、体育科の倉庫に残ってる残りの備品と使えるかなんだけど、調べてみたら……」
止まらないおしゃべりに、今度はあたしの方がどうしていいのか分からなくなってしまった。
「でね、俺はこっちもいいと思うんだけど、ももはどう思う? いや、もものしたいようにやってもらって全然いいんだけど。例えばね、こんなのもあって……」
「細木先生。もうその辺にしといたら」
職員室で美顔器をコロコロ顔に当てている堀川が、割り込んできた。
「ふふ。全く。小田っち2号の完成だ」
「小田っち2号?」
堀川はコロコロで細木を指さす。
「ずっと我慢してたのは知ってるけど、あんまり構い過ぎるとまた嫌がられるよ」
「えっ」
そう言われた細木の顔は、みるみる青ざめてゆく。
「そ、そ……。んなことは……。あ、イヤ、何でもない」
途端に大人しくなって横を向いた細木に、あたしはため息をつく。
「別にもう嫌いになんかならないよ。この書類は持っていくね。学校の掲示板、あれでよかった?」
スマホを操作する。
事前に細木にチェックしてもらっていた、電子掲示板の画面を開いた。
「あぁ、いいよ。とってもよく出来てた。ももはこういうのも上手だったんだね。びっくりした。凄いよ」
「ならアップしとくね」
あたしは細木と堀川を振り返る。
「じゃ、放課後ね。時間があったら来て」
教室に戻って、一応は書類に目を通す。
グループメッセージで細木ともやりとりしてたから、まぁそのまんまだ。
何度も修正を加えたそれを、「公開」に設定した。
放課後になって、待ち構えていた桃たちと合流する。
「さっそくアップしてたね。見たよ」
桃が笑った。
「細木からもらったか? ももがやると後で直すのが面倒くさいから、俺がやる」
浦島はあたしから書類を奪いとる。
「お疲れさま。ようやくこれからが、本当の本番だね」
金太郎の優雅に微笑む仕草に、あたしはニッと笑顔で返す。
「そうだよ。忙しくなると思うけど、みんなよろしくね」
新しく借りた教室に、あたしたちは集まっていた。
「で、どうするの?」
いっちーは頭を悩ませている。
「『鬼退治』ってのを、他の表現に変えるってことでしょ。鬼退治って、そもそもなに?」
『鬼退治部』は廃部になったけど、あたしたちは廃部にはしなかった。
『鬼退治』という名称を変更して、新しい部を作ることにしたのだ。
それを皆で考えてる。
「じゃ、これでいいね」
あたしは細木の残した最後の空欄に、その名前を書いた。
まだ正式認定されたわけじゃないから、(仮)だけど。
教室の扉が開いた。
「三年でも入部出来るって、本当?」
中くらいのだ。
その後ろには丸いのと細いのもいる。
「俺たちさ、前の学校で部活入ってたんだけど、転校したからね。このまま卒業するのもさみしいなーと思ってて」
その後ろからも、数人の女の子たちの姿が見えた。
「私たちもいいのかな」
「もちろん! 大歓迎だよ!」
よかった。本当によかった。
気がつけば、入部希望者は一年だけじゃない。
あふれかえったにぎやかな教室の中で、あたしはうれしくなる。
中くらいのが近づいてきた。
「花田……な、ところでさ。お前、俺たちの名前ちゃんと覚えてる?」
「え? えぇっと……」
ちらりと横を見る。
助けを求めたいっちーは、ただただ呆れた顔をした。
さーちゃんはニヤニヤとこっちを見ていて、キジは桃たちのところへ逃げ去る。
「わ、分かってるよ。同じクラスなんだもん」
その中くらいのと目を合わせるけど、次の言葉なんて出てこない。
数少ない男子生徒だ。
もちろん覚えて……。
「俺は門馬」
中くらいのが言った。
「で、こっちが五島で、こいつは石川」
「あはは、もちろん知ってたさ! 覚えてるっつーの」
丸っこい五島くんはにこにこ笑って、細っこい石川くんはぺこりと頭を下げた。
「これからよろしく」
プイと横を向いた中くらいの横顔は、少し赤らんでいるようにも見えた。
「学祭のときに、お前らを見たんだ。模擬戦してるとこ」
中くらいの門馬が言った。
「俺たちも一緒に来てたんだよ」
「かっこよかった」
丸い五島と細い石川も、そんなことを言う。
「おーい、もも! 入部届追加でもらってきて」
「了解!」
あたしは教室を飛び出した。
階段を駆け下りる。
放課後の学校ほど、楽しい場所なんてない。
生徒会室では、はーちゃんとしーちゃんも引き継ぎの真っ最中だった。
入部届を受け取る。
「そんないっぱい入部希望者が来たんだ。よかったね」
「うん。あ、そうだ……」
あたしは抱えていた小袋を差し出した。
「コレ、差し入れ。うちのママが焼いたクッキー」
「え? ももんちのケーキ屋さんの? いいの?」
「これから教室で、歓迎会するの。たくさん持って来てるから、大丈夫」
「ありがとう。みんなで食べるね」
生徒会室を出て、急いで教室に戻る。
渡り廊下の向こう、フェンス越しにあの女の子の姿が見えた。
彼女はグッと親指を突き立てる。
『グッドラック。幸運を。君の歩む先に幸あれ』
あたしはそれに、同じように親指を突き出す。
もう少ししたら、細木と堀川、小田っちも教室に来るんだ。
あたしはもう、自分の気持ちに嘘をつかなくていい。
「みんなー! クッキー食べよう!」
一緒に食べたそのクッキーは、甘い香りを辺りいっぱいに漂わせていた。
【完】
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について
おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である
そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。
なんと、彼女は学園のマドンナだった……!
こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。
彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。
そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。
そして助けられた少女もまた……。
二人の青春、そして成長物語をご覧ください。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
他サイトにも掲載しております。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる