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「んっ……はっ、ダメ……っ! そこばっかり、責めんな……ぁあっ……!!」
ルメアの小さな、ピンク色の胸の飾りを南波斗は丹念に舐める。
舌先で転がすのように舐め上げたりする。
それだけかと思ったら、いきなりキツく吸い上げる。
ぢゅっ、と乳首を吸い上げられ、ルメアは甘ったるい声を出す。
「やぁああ、んっ!!」
すごい声が出た。
そう思って、ルメアは手で自分の口を塞ぐ。
「んっ……ふっ、ふぅむ…………っ!!」
「声、聞かせて……?」
どうしても出てしまう声を押し殺しているルメアに、南波斗が呼びかける。
「ど、しても……? ひっ、ぅ……んんっ!」
顔を真っ赤にさせながら、ルメアは聞き返す。
当然のごとく、南波斗は頷いた。
「ふっ……んんっ、はぁっ…………!」
南波斗の甘えるような顔つきで、ルメアの心は鷲掴みにされる。
だから、ゆっくりと腕を降ろしてベッドシーツを握りしめた。
「ありがとう」
「はっ!? やっ、んぁぅ! あっ、あっ!!」
南波斗の口の中で愛撫されている左の乳首とは逆の、右の乳首までも弄られ始めた。
爪でカリカリと引っ掻かれ、ビクビクぅッ、とルメアの身体が震え上がる。
両方の胸の突起を弄られ、ルメアはいやいやと首を横に振る。
「気持ちいい?」
「はっ、う、ん……っ! なは、南波、斗ぉ……っ!」
もう気持ちよすぎて、分からない。
「噛んでもいい?」
「はっ?! だ、ダメだ、やめっ……!」
南波斗の信じられない言葉に、ルメアは全力で否定する。
「えー? ルメアの乳輪、かわいくて……」
「ヒッ?! あっ、はぁっ……!」
舌の愛撫で、ぷっくり膨れた左乳首の乳輪を、南波斗は舌先でねっとりと舐め回す。
感じたことのない気持ちよさに、ルメアは目を見開く。
「いい?」
もう一度聞かれ、ルメアはやけくそになり、頷いた。
「ありがとう、ルメア」
ちゃんと許可を取ったから、と南波斗は心の中で何度も自分に言い聞かせ、ルメアの乳輪を、はむっ、と優しく噛んだ。
「やぁあ…………ぁああっ!!?」
「んっ。美味しい」
はむはむ、と優しく噛まれて、身体が勝手に震える。
「美味しいわけ、ない……っ、だろ……っ!」
「おいひいよ?」
口の中いっぱいに乳首を含んで、ちゅうちゅう吸い上げる。
時々、カリッ、と歯を立てられると大きく身体が飛び跳ねた。
「んっ……。ごちそうさま」
れろぉっ、と乳首を舐め上げた後、南波斗はルメアにちゅっ、とキスをした。
ただ、そのキスは触れるだけのものだった。
「ルメア。俺に腰突き出して?」
「えっ……? こ、こう……か?」
南波斗の言っている意味が分からないが、ルメアは腰を突き出した。
四つん這いになって、南波斗に腰を向ける姿は、中々エロい。
ゴクリ、と生唾を飲み込んで、南波斗は自分の指を濡らす。
「ルメア。ズボン脱がすからね?」
「あ、ちょっ……! 待て、自分で……っ!」
ルメアの上に覆い被さった状態で、ベルトに手をかける。
慌てた様子で、ルメアが南波斗の手を掴んだ。
「俺が、やるから……っ」
「……そっか。じゃあ、お願いしようかな」
案外すんなり受け入れられて、ルメアはキョトン、とする。
が。
「俺に見えるように、パンツまで脱いでね」
一気に頬を赤くさせるルメアを見て、南波斗は、にやっ、と笑った。
「出来るよね?」
「っ。お、俺は……竜王だからな……?!」
どんな所で『竜王』の言葉を使っているのか、と南波斗はクスクスと笑った。
ルメアは南波斗に要望された通り、起き上がってズボンを脱いだ。
「やっぱ、肌、白いね」
あまり太陽の下に出たことがないのか、ルメアの肌は雪のように真っ白だった。
ルメアの肌にキスマーク付けたら、くっきり付くだろう。
——綺麗な、バラが咲いたように……
「ほ、ほら……っ! ぬ、脱いだぞ!」
そんなことを考えていたら、あっという間に全部脱いでいて驚いた。
「……うん。隠さないで、ルメア」
だが、肝心の部分を手で隠してしまっていた。
「っ……は、恥ずかしい……から、無理」
まるで女子のようなことを言い出して、南波斗は笑った。
「なっ……。わ、笑うなって!」
天然すぎるルメアが、可愛らしくて仕方ない。
自分で自慰すらもしたことがない、ウブなんだから。
——大切に、しないとな……
こうやって黒龍、とか言う奴より、自分を優先してくれたんだから。
大事にしないと。
「ルメア。気持ちよくさせてあげる」
ルメアの小さな、ピンク色の胸の飾りを南波斗は丹念に舐める。
舌先で転がすのように舐め上げたりする。
それだけかと思ったら、いきなりキツく吸い上げる。
ぢゅっ、と乳首を吸い上げられ、ルメアは甘ったるい声を出す。
「やぁああ、んっ!!」
すごい声が出た。
そう思って、ルメアは手で自分の口を塞ぐ。
「んっ……ふっ、ふぅむ…………っ!!」
「声、聞かせて……?」
どうしても出てしまう声を押し殺しているルメアに、南波斗が呼びかける。
「ど、しても……? ひっ、ぅ……んんっ!」
顔を真っ赤にさせながら、ルメアは聞き返す。
当然のごとく、南波斗は頷いた。
「ふっ……んんっ、はぁっ…………!」
南波斗の甘えるような顔つきで、ルメアの心は鷲掴みにされる。
だから、ゆっくりと腕を降ろしてベッドシーツを握りしめた。
「ありがとう」
「はっ!? やっ、んぁぅ! あっ、あっ!!」
南波斗の口の中で愛撫されている左の乳首とは逆の、右の乳首までも弄られ始めた。
爪でカリカリと引っ掻かれ、ビクビクぅッ、とルメアの身体が震え上がる。
両方の胸の突起を弄られ、ルメアはいやいやと首を横に振る。
「気持ちいい?」
「はっ、う、ん……っ! なは、南波、斗ぉ……っ!」
もう気持ちよすぎて、分からない。
「噛んでもいい?」
「はっ?! だ、ダメだ、やめっ……!」
南波斗の信じられない言葉に、ルメアは全力で否定する。
「えー? ルメアの乳輪、かわいくて……」
「ヒッ?! あっ、はぁっ……!」
舌の愛撫で、ぷっくり膨れた左乳首の乳輪を、南波斗は舌先でねっとりと舐め回す。
感じたことのない気持ちよさに、ルメアは目を見開く。
「いい?」
もう一度聞かれ、ルメアはやけくそになり、頷いた。
「ありがとう、ルメア」
ちゃんと許可を取ったから、と南波斗は心の中で何度も自分に言い聞かせ、ルメアの乳輪を、はむっ、と優しく噛んだ。
「やぁあ…………ぁああっ!!?」
「んっ。美味しい」
はむはむ、と優しく噛まれて、身体が勝手に震える。
「美味しいわけ、ない……っ、だろ……っ!」
「おいひいよ?」
口の中いっぱいに乳首を含んで、ちゅうちゅう吸い上げる。
時々、カリッ、と歯を立てられると大きく身体が飛び跳ねた。
「んっ……。ごちそうさま」
れろぉっ、と乳首を舐め上げた後、南波斗はルメアにちゅっ、とキスをした。
ただ、そのキスは触れるだけのものだった。
「ルメア。俺に腰突き出して?」
「えっ……? こ、こう……か?」
南波斗の言っている意味が分からないが、ルメアは腰を突き出した。
四つん這いになって、南波斗に腰を向ける姿は、中々エロい。
ゴクリ、と生唾を飲み込んで、南波斗は自分の指を濡らす。
「ルメア。ズボン脱がすからね?」
「あ、ちょっ……! 待て、自分で……っ!」
ルメアの上に覆い被さった状態で、ベルトに手をかける。
慌てた様子で、ルメアが南波斗の手を掴んだ。
「俺が、やるから……っ」
「……そっか。じゃあ、お願いしようかな」
案外すんなり受け入れられて、ルメアはキョトン、とする。
が。
「俺に見えるように、パンツまで脱いでね」
一気に頬を赤くさせるルメアを見て、南波斗は、にやっ、と笑った。
「出来るよね?」
「っ。お、俺は……竜王だからな……?!」
どんな所で『竜王』の言葉を使っているのか、と南波斗はクスクスと笑った。
ルメアは南波斗に要望された通り、起き上がってズボンを脱いだ。
「やっぱ、肌、白いね」
あまり太陽の下に出たことがないのか、ルメアの肌は雪のように真っ白だった。
ルメアの肌にキスマーク付けたら、くっきり付くだろう。
——綺麗な、バラが咲いたように……
「ほ、ほら……っ! ぬ、脱いだぞ!」
そんなことを考えていたら、あっという間に全部脱いでいて驚いた。
「……うん。隠さないで、ルメア」
だが、肝心の部分を手で隠してしまっていた。
「っ……は、恥ずかしい……から、無理」
まるで女子のようなことを言い出して、南波斗は笑った。
「なっ……。わ、笑うなって!」
天然すぎるルメアが、可愛らしくて仕方ない。
自分で自慰すらもしたことがない、ウブなんだから。
——大切に、しないとな……
こうやって黒龍、とか言う奴より、自分を優先してくれたんだから。
大事にしないと。
「ルメア。気持ちよくさせてあげる」
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