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上位の茶番
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……気がついたら草原にいた。
「え、ここ…どこ?」
目の前の地面から煙が上り一点に集まっていきユウキと同じ位の大きさになる。
「やあ、さっきぶり」
煙から声がした。
「私からすれば久しぶりなんですが…」
「あそうなの、まいっか」
「で、何の用事ですか?」
「うーんちょっと驚いてね」
「驚いた、何が?」
「いやさ、君がこっちに来たときにいくつかサービスするって言ってたじゃん」
「あー何か言ってたような」
「そのサービスがさ…マキナだっけ?その子作るのに全部使ってしまったわけですよ」
「あぁ、だからあの変な魔法が浮かんだのか」
「変って…、まあいいや、あの子は君が作ったんだから正真正銘君の子供だよ」
マキナがずっとお母さんと言っていたのは間違いでは無かったようだ。
「そうなんだ」
「そうそう、あちなみに君と龍が一つになったのは単なる事故だからね」
「あれ事故だったんだ」
「そーそー、正直サービスで事故った体を治すかと思ったら違う用途に使っちゃったね」
「私はサービスとしか聞いてないからね」
「うんサービスしか言ってない」
「それで、私はこのままだとどうなるの?」
「爆発する」
「……は?」
「体が耐え切れなくなって爆発する」
「え、ちょっ何とかしていよ」
「いいよ、そのために来たからね」
「はぁ、良かったぁ」
「その代わり条件があります」
「条件?」
「そそ」
「その条件は?」
「この世界には何人か君以外にも転生者がいます」
「うん、知ってた」
「まああれだけ痕跡があったらわかるよね」
ユウキが住んでいる街並みは日本の住宅街に似ており、家具も動力が違うだけでほとんど同じでほとんど仕様が変わっていない、日本人が転生してきても特に不自由なく暮らせそうだ。
「それで?」
「その転生者たちがもし暴走したら対処して欲しいんだ」
「私も暴走するかもしれないよ?」
「その時は私が君を裁くよ」
「それ以外は私が裁けと?」
「手に負える範囲でね」
「私なんかでいいの?」
「いいよーもうまんたい、ついでにいくつか能力アップだぁ!」
「はぁ、どうも」
「じゃあそういうことで」
何か言い返そうとしたところで目を覚ます。
ユウキゆっくりと体を起こす、隣ではゆるくなっているが拘束してまだ寝ているマキナがいる。
「酷い夢を見た…」
(フィア…?)
とりあえずフィアがいるか確かめてみる。
(我も嫌な夢を見た)
フィアの声に寝起きと違った元気の無い声が帰ってきた。
(そっか)
(うむ)
どうやらフィアは問題なくいるようだ。
「え、ここ…どこ?」
目の前の地面から煙が上り一点に集まっていきユウキと同じ位の大きさになる。
「やあ、さっきぶり」
煙から声がした。
「私からすれば久しぶりなんですが…」
「あそうなの、まいっか」
「で、何の用事ですか?」
「うーんちょっと驚いてね」
「驚いた、何が?」
「いやさ、君がこっちに来たときにいくつかサービスするって言ってたじゃん」
「あー何か言ってたような」
「そのサービスがさ…マキナだっけ?その子作るのに全部使ってしまったわけですよ」
「あぁ、だからあの変な魔法が浮かんだのか」
「変って…、まあいいや、あの子は君が作ったんだから正真正銘君の子供だよ」
マキナがずっとお母さんと言っていたのは間違いでは無かったようだ。
「そうなんだ」
「そうそう、あちなみに君と龍が一つになったのは単なる事故だからね」
「あれ事故だったんだ」
「そーそー、正直サービスで事故った体を治すかと思ったら違う用途に使っちゃったね」
「私はサービスとしか聞いてないからね」
「うんサービスしか言ってない」
「それで、私はこのままだとどうなるの?」
「爆発する」
「……は?」
「体が耐え切れなくなって爆発する」
「え、ちょっ何とかしていよ」
「いいよ、そのために来たからね」
「はぁ、良かったぁ」
「その代わり条件があります」
「条件?」
「そそ」
「その条件は?」
「この世界には何人か君以外にも転生者がいます」
「うん、知ってた」
「まああれだけ痕跡があったらわかるよね」
ユウキが住んでいる街並みは日本の住宅街に似ており、家具も動力が違うだけでほとんど同じでほとんど仕様が変わっていない、日本人が転生してきても特に不自由なく暮らせそうだ。
「それで?」
「その転生者たちがもし暴走したら対処して欲しいんだ」
「私も暴走するかもしれないよ?」
「その時は私が君を裁くよ」
「それ以外は私が裁けと?」
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(フィア…?)
とりあえずフィアがいるか確かめてみる。
(我も嫌な夢を見た)
フィアの声に寝起きと違った元気の無い声が帰ってきた。
(そっか)
(うむ)
どうやらフィアは問題なくいるようだ。
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